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ヒステリックジャパン〜しかし世界は動いている〜

2023.7.13(木)


写真は昨日に引き続き蓼科大滝。
家から15分くらいのところにある原生林。

自然のパワー✊


最近、反ワクのみなさんかな?
いろいろな知識をつけられてきたなかで、政治不信やDS批判からくる怒りでエラーが多発しているな、と感じています。

思考が単純化していることに気づかずに
深掘りしていない情報に飛びつくみたいな。

例えば、、

あれもDS、これもDS…DSガー
BRICSもDSダ一
NWOダー

深掘りをせずに単純思考でどんなことにもレッテルを貼っていくような。

政府批判、DS批判、医療業界批判…
まあ、自分の命をまさか政府や官僚や医師たちから脅かされるなんて考えてもみなかったでしょうからやむを得ないかもしれないことも僕はわかります。


それでも冷静さを失ったらどんどん単純思考になりエラーがエラーを呼ぶヒステリックな状態になりますからね。

NWOをイメージしすぎて絶望して過剰にヒステリックになってもなんか不幸せ感だけが溢れてそれってどうなんでしょう?


かつての学生運動もどんどん過激になったゆえに抑え込まれて行きましたしね、その連鎖に重なります。


えっと、
一昨日、「奇跡のパンデミックスペシャル」という記事を書きました。
https://note.com/shinohara444/n/nc9d05cf38732


この記事に共感された方から
こんなコメントをいただきました。

↓その方

今朝のnoteは特に共感しました❤️
情報を集めて集めて世界のシステムを知り
身の危険を感じた私や友人たちは
怒りや不安や憤りを一通り経験して
自分だけの世界を楽しく生き抜こう、という所に辿り着きました😊
其々の新しい地球ですね

↓僕

まさにそこですよね。
ひと通り情報や知識を得て、
国や官僚たちが自分を殺そうとしていることやもろもろがわかったら、それに対抗するのではなく静かに離れて自分の王国を創造する。
それに尽きると思います。あとはそういう人たちが助け合えたら完璧ですよね💓

↓その方

そうなんです😊
どうやって繋がれるか、助け合えるか
とても大切な事だと思えるので考え中です。

↓僕

僕も考え中です😊

↑↑こんな感じ


戦って変えるのではなくスルーする。

人間関係でも相手を変えようとすると泥沼化します。思い描く結果とは真逆に向かいます。


それを回避する知恵として、

ひと通り憤ったら自分を大事にしない社会から離れるって選択もあると思います。


僕の選択はそれです。


NEOは絶対に実現しません。
政府や官僚も表向きネオコンに従い裏では新しい形を考えています。これからいい世界になっていくので大事なのはひとりひとりが幸せを実現していくこと。


ひとりひとり其々に自分に注力すること。



もちろんひとりひとりのスタンスがありますから
尊重する中での僕なりの提案ですよ。


今こそ自分の豊かさや自由や幸せを追求したい人の仲間づくりを少し真剣に考えて、行動してみたいと思っています。

近々、なにかしらな方法でお知らせしたいですね。


時が満ちた気がします。


↑昨夜、こんな投稿もしました。

案外いるんです。
BRICSがNWOだと言う人が。
シンプルに単純思考のエラーなんです。

歴史って面白いです。


こんなにもダイナミックに変化する時代をリアルタイムで経験できるとは。


豊かさとはひとりひとりの感覚です。


自分が大好きなことをして楽しく生きる。


これ以上の豊かさはないと思います。


今朝は雨音がとても豊かです。


豊かさがデフォルト。


今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。


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