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日本人も喜んでいい


2023.4.27(木)


今朝は青空!✨
爽やか!✨

気持ちいいです!

二度寝して目覚めたら6:00だったので、
よく寝ましたー

よくわからないタイトルですが、
寝起きの目覚める時にぼんやり思っていました。

日本人も喜んでいい一一


おそらくこれは自分に言ってるんだと思いますね。


もっと自分は喜んでいいし、
楽しんでいい。


ということは、

どこかになにか「そうしてはいけない的な
思い込み」があるんだろうね!



飛躍しますが…

個人的には「自分の死」って
楽しみです
😊


とてつもない脳内ホルモンが分泌されて
不幸に死ぬ人は誰もいない、と、信じています。


どんな死に方をしても死ぬのが不幸とか、悲しいとか100%ひとりひとりの思い込みだと思っていたりもします。

死への感覚も、
また反対に喜びの感覚も、
それもこれも個々の自由。

人や社会に管理されたくありません。


でも、なにかしらの意図で思い込まされて、洗脳されているんだろーな、とも思っています。


死を恐れる人が増えたら支配したり、
隷属させたりするの簡単だしね。


にゃるほど😽

人の死を喜んではいけないという無意識の思い込みには、誰かや社会に植え込まれた道徳感や善悪感があるのかもしれないな💡



純粋な喜びであれば
それはそれで美しく貢献度もあって、
自粛する必要もそんなにあるんかな?


とか、
昔から思っていたことを思い出しました。


それでもタブーなんだよね?


「死」や「喜び」を個人の財産として返還しても
いい気が強くしますね。

カバールが日本人に必死になってワクチンを打たそうとするのはこの喜びや平和の感覚が目覚めないようにするためだと聞きます。

地球が五次元化しても、
人類は三次元に釘付けしたいからだと。

まんざらデタラメでもないと思っています。


喜んで平和でいることが
彼らにとっては1番嫌なんだわさ😆


僕は誰に遠慮なく、喜んで楽しんで平和でいたいと思います。



写真はタラの芽。
最近、こんな写真しか撮れません😆

でも、美味しい😆


今日もステキな1日を
お過ごしください♪


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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