女としていかがなものか
いやあ、生きやすい時代になってきたね。
「慣れないことはするな」
裏返すと、慣れたらできるっつうことですよね。
も~、ずっと化粧などしない生活をしてきて
40歳をすぎてからようやく、美容液とかつけるようになった。
化粧するのは、週末夜出かけて男狩りをするときだけ。
仕事でも、化粧が必要とかなかったんで。
近所の買い物にもきちんと化粧して髪巻いてないと~、
てヒトでなくてよかったなー、とじぶんで思いつつ。
しかしいまの職場では、基本美しく化粧された先輩、同僚で
だいぶ、自己化粧率が高くなりましたが
それでも、「きょーは顔面差別の高い上司が出勤しないな」て日は
眉描くだけどか、それに日焼け止めプラスだけとか。
こないだ先輩が「化粧直ししないと」とか言われてハタと気づけば
化粧直しなんて概念なかったもんで、自分の持ち歩くもののセットに化粧品はいってないんですよねー。
唇うるおいのためのリップしか。しかも、それすらも忘れる日々。
「ん~、ひと昔前だったら、『女としての身だしなみが』とか言われるやつよなあ。
しかし今はジェンダー差別に神経質なご時世だからな、けけけっ」。
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人を選ぶ内容を書いていこうと思っているので有料に設定したデス。
どんどん追加していこうと思っているヨ。
(思っているだけで約束はしない)
ワガハイはアホである
300円
ネタになる人生を送ってきました。自分のアホさ加減がおもしろい。それをエッセイ風に開示していこうかしらんと思いつき候。
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