コミュニケーションっていうのを考えている
人間関係を作るものしかもう欲しくないのでは?とか考えていて。コミュニケーションがエンターテイメントだと。まぁ特に目的はないんですけど。人間関係が全ての悩みの始まりっていうのもある、一方で、それを持ちたい。できれば良い人間関係。重くないやつ。っていうまぁまぁ難しい悩み。
ああ、だからアイドルの仲良しシーンを垣間見たいのかもしれない。自分は面倒なことをしたくないけど、誰かの楽しそうなとこを見ていたい。
note が楽しいのも、そこにつく誰かの読んだ印であるハートであったり、コメントだったりじゃないですか。そこにコミュニケーションがある。人間関係がある。楽しそうなところに行きたい欲。
結局のところ、多くの人はある程度のコミュニケーションの量が欲しい。おひとり様最高であっても、全く家から出ない・もしくはネットもみないのは無理だし。友達は欲しい。でも、面倒はいや。そして変な人(この定義は個人による)とは繋がりたくない。
20代・30代 足りてない→だからエンタメが売れる。コミュニケーションを探して活動する。スクール・サロン・趣味
40代 足りてる(家族・仕事)→エンタメ売れない
50代 足りてない→しかし新しいものに興味がなくなる
もちろん例外もあるけど、こんな感じかなぁと。
イタリアにいると日本に比べると、どうしてもコミュニケーションを取らないといけないから、かなりコミュニケーション欲が満たされるのは感じる。
マンガで私が描きたくて、読みたい誰かの擬似家族的なお話も、コミュニケーションを擬似体験したいっていうことなのかなぁ。
YouTubeでよくみてる人に好感を持つのは、その人が自分に対して話をしてくれる気持ちになるから。だから、コミュニケーション欲が満たされる?オンラインサロンで不満を持って止めるのは、コミュニケーション欲が満たされないから。
どんなYouTubeをしよう・・どんなnote をマンガを書こう
オチはないですよ
おわり
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