「型破りになれる型」

型破り

要はヤバイ人見たいな感じですよね。

ここについて実は
型破りになれる型がある
ってことを発見してしまったんです。

それは…

面白いことの常識を疑って実際に体験すること。

これに尽きます。

具体的にはどうするか?ってことなんですが…

面白いことをみつける。
とりあえず「本当か?」と口に出す。
下調べもそこそこに行動に移す。
型破りになれる。

これだけです。

上記は僕で言えば
留学(英会話)
ヒッチハイク
ネットビジネス
ビジネスコンテスト
とかになります。

とにかく最初の感情は
「おもろそう!!」
ここですよ。

これがないとそもそも頑張れないですしね。

そしてその面白そうを疑ってから行動する。これ大事です。
なぜなら多くの人(特に妙に頭のいい人」はここで固定観念がついて行動をしなくなるからです。

ネットを見れば大抵の情報は分かる現代。

見てもないのに
行ってもないのに
やってもないのに
文章や情報を暗記できれば実際に経験したかのように話ができるのも事実です。
でもそれは頭の中だけ。経験ではないです。

経験がないと経験則がつかない。
センスが磨かれないってことですね。

経験は何でつくか?
体験です。

体験と経験の違いはその行為が言語化されているかされていないかだと思っています。

体験をたくさんしてみる。
そこについて自分の感想を言語化する。

そして面白いを何に感じているのかをふわついててもいいので言語化する。

これで型破りの出来上がりです。

型破りってそもそも「常識破り」と同意な気がしています。
だから、常識という型を疑って自分の中で常識になる前に行動を起こす。
要は、自分の中で型になる前に行動して仕舞えば「型破り」の言葉すらおかしい状況も作れます。

これをいうと
失敗したら…とか言う人いますけど

じゃあ何したら失敗なんですか??

多分これを答えられる人っていなくて。

多分、あなたが言う失敗は案外超えられるものでしかないです。
それこそその状況を打開する情報に溢れているし
視点の変え方でいくらでもどうにでもなります。

それこそ死にはしないですから。
人生においてネタになりますし、振れ幅の大きい人が人からの共感も得やすいですよ!

今日はこんなとこで。

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