歌舞伎町ホスト体験談⑤売り上げが足りないホストの営業が露骨すぎて笑える

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感情のジェットコースター…!! 歌舞伎町ホストクラブ体験記③再掲

エロすぎて公開停止された第3話。該当部分を削除（笑）し再掲しました。 前回のお話↓ 次のお話

歌舞伎町のホストクラブはフードもホテル並みに美味い!!④

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涙の初指名…!!歌舞伎町ホストクラブ体験談 ②

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歌舞伎町のホストクラブに初めて行ってみた

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お漏らしに次ぐお漏らし…介護生活7日で泣き出す母

「もう、お父さんが毎回のようにお漏らししちゃって…そのおしっこを拭いてるだけで一日終わっちゃった。もう疲れた…」 電話口で泣き出す母。 思ったより、限界は早く訪れた。 お漏らしに関しては ・尿瓶の導入 ・簡易トイレの設置 を勧めていたのだが、拒んだ母。 案の定、面倒くさいことになったね。 このくらいは想像の範囲内である。 「介護、思ったより大変だった…」健常者のようにトイレを自分でできるようになってほしい。 父が倒れた当初から、母はそう言っていた。 私はそんなのは

絶対脳卒中にはなりたくない！と思いつつその生活の実態は…（36歳漫画家）

今年の冬に父が65歳で脳出血で倒れて… 同い年の母は　人間ドッグには行くわ、 15年ぶりにスイミングに通い始めるわで、いきなり対策をし始めたのだが… 母の父（私のおじいちゃん）も、60代で脳梗塞で倒れている。 だから母にとって、脳卒中は他人事ではないのだ。 うちの父には運動の習慣がなく、 おそらく10数年、休肝日を設けたこともなく毎日酒を飲み続けていた。 「病気になって寝たきりになったら、家でネットで囲碁だけしてればいいから」と、不摂生の言い訳にしていた。 まあ、倒れ

半身麻痺介護初日！「思いのほか、気を張るし、疲れる…」

父が退院して、はじめて私が実家にて見張り役をやることになった。 前日に退院し、即転倒してしまったばかりだった父のメンタルが心配だった。 ガクッと落ち込んでいないかと。 リビングに着くと、甲子園の第一試合を観ていた。 思ったより背筋もピンとしていたし、 目も合って「やあ」と挨拶してくれた。 母が出かけた後、第一試合の終盤、 父がトイレに立つ。 昨日の転倒のことがあるので、 こちらとしては転ぶんじゃないかと気が気ではない。 その後も杖をつきながら、何度かトイレに向かう父。

半身麻痺の介護日記「退院初日に、家の廊下で転倒!!」

1月末に脳出血で倒れた父が、ついにリハビリ病院から退院した。 退院した夜は、母、退院した父と家族3人で、退院祝いのすき焼きに舌鼓を打ち 私は帰宅した。 そして翌朝、母からLINEが。 「お父さんが朝トイレに行く時に転倒して、顔を打っちゃった！」 家の中で車椅子はいらない、との過信 父はうつ病の薬と睡眠薬を処方している関係で、起き抜けは足元がふらつくことがある。 娘の私は、 「夜中のトイレなどは車椅子を使用した方がいい」 「ベッドの隣に簡易トイレを設置を」 と要望し

月80万円の価値はある…この部屋【ハプバーで知り合った男たちをタワマンに連れ込み…その1】

「〇〇様がお越しですー」 インターホンへ、1階のフロントから来客があることを告げられる。 「あ、大丈夫…通してください」 洗濯物を干す作業を中断して、呼び出しに応じると、胸は高まった。 彼とセックスするのは３回目になる。 出会いは、新宿のハプニングバー。 新宿のタワマンに越したばかりの私は、 コロナ禍以来足を運んでいなかったハプバー通いを再開させていた。 4年ぶり。お店の雰囲気は何も変わっていなかった。 つい2日前も別のハプバーに久々に顔を出したばかりだった。 その時

35歳漫画家はタワマンに住むぞ！(12)-タワマンのフロントが便利！

35歳漫画家はタワマンに住むぞ！（11）-ついに入居！絶景に言葉を失う-