旧執行部、退任前最後の会見を行いました。

2022/5/11
@進歩国民党 記者会見室

総裁選の結果を受けて、龍金文執行部の
各党役員が会見を行いました。

【追記】
一時的に党外の先生からのご挨拶を非公開にいたしました。我が党としてはあくまで個人のお考えとしていますが、記事の趣旨と異なるところで議論されることは望まれるところではございません。よって党としての正式な判断が下されるまで、このような対応をさせていただきます。

広報本部長 ニコラス利男


龍金文総裁

会見を行います。
本日、私は伸ばし続けてきた、引退を本日する事にしました。本当に右も左も分からなかった中での、総裁運営でしたが、色々な方々に支えてもらって、何とか2ヶ月頑張る事が出来ました。藤倉政和さんの当選については、私の狙い通り、次世代会議から選出された事はとても良いと思います。今後は藤倉政和新総裁を支えてあげてください。優しい方に巡り会えて本当に良かったと思っています。

藤倉政和副総裁

みなさまこんばんは。この度第2代進歩国民党総裁に選出を受けました、藤倉政和でございます。

私は小泉純一郎元総理のかつての郵政選挙のように、進歩保守党との合併しか公約に掲げず出馬いたしましたので、それを成し遂げることに全身全霊を尽くしたいと思います。

かつての進歩保守党を取り戻すため、全力を尽くしていけるように頑張って参りますから、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

江津晋義幹事長

皆様、こんばんは。
党員、議員の先生方の皆さん、総裁選お疲れ様でした。
先程、総裁選の結果が出ました。
藤倉政和衆議院議員が新総裁にご就任されました。
藤倉新総裁ご就任おめでとうございます。
そして、2ヶ月間頑張って来られた、龍金文総裁党運営を頑張って頂き、誠にありがとうございました。
龍総裁の任期は、本日までで、新総裁の任期は、明日からという事になります。
スムーズな総裁移行、速やかな新執行部発足を新総裁には、伝えた所であります。
今後は、藤倉政和新総裁の下、党再生の為、与党復帰の為に、皆で、全力を尽くして、一丸となって頑張って参りましょう。
私も、長い間幹事長を務めさせて頂く事が出来ました。
龍総裁には、この様な機会を頂き、誠に感謝をしております。
龍総裁ありがとうございました。
おそらく、本日の、この、幹事長定例記者会見が、私にとって、最後の幹事長定例記者会見になると思います。
まだ、次の幹事長がどなたになられるのかは、分かりませんが、次の幹事長になられる方にも、頑張って頂きたいと思う所存でございます。

ニコラス利男政務調査会長兼広報本部長

お疲れ様でございます。
ニコラスでございます。
明日新執行部が発足ということで、現執行部として最後の会見となります。

 龍金文総裁は、引退されるということで私はどうしたらいいのか、正直焦っているところです。
 我が党は、“寛容な中道保守政党”だと私は感じています。こんなに懐の深い政党として活動できているのは、
龍金文総裁だからだと思います。私みたいなど素人に、
「党の発信力強化を!」と言われて、それでも広報本部長を任せてくださいました。
本当に感謝しています。
この政党のスタンスは新執行部でも変えてはいけないものだと思います。
本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

 藤倉政和新総裁はきっと、進歩国民党を次のフェーズに連れていってくださると思います。新執行部に期待を寄せて、本日の会見を終わります。政務調査会の座員の皆様、広報本部・ネットメディア局の皆様、本当にありがとうございました。

リトルボス副幹事長

会見します。
まず、新総裁に就任なされた藤倉政和さんに祝意を表したいと思います。誠におめでとうございます。これからは藤倉新総裁の下進歩国民党で一丸となって頑張っていきたいなと思います。そして龍金文さん、龍さんには私が入党してからいろいろな事を教えていただきとても感謝しております。龍さんの下で副総裁や副幹事長を務めることができ本当に良かったと思います。衆議院選挙で当選させてあげれなかった事、そして、今回、総裁選で龍金文さんを支援できなかった事をお許しください。本当に申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。私からは以上です。

555Hz選挙対策委員長

会見します!!!
まずは藤倉新総裁おめでとうございます!!!
……すみません。後援会入ってたのに投票寝過ごしちゃって……
でもきっと、総裁は新たな進国を作り上げると確信しています!!!
どうかよろしくお願いします!!!

広報本部長 ニコラス利男挨拶

 皆さま、最後までご覧いただきありがとうございます。この記事は、現行執行部として、広報本部長として私が執筆する最後の記事となります。
 私が党の広報本部長を拝命してまず最初に取り掛かったのがこのnoteを用いたデジタル党広報誌、『進歩国民』であります。使いまわされた手法で、決してイノベーションには繋がらないかもしれません。しかし私がこの活動をもって党として意識づけたかったことは、“政治を身近なものにする”ということに尽きます。党の方針がいつの間にか決まっていた、という密室政治はこの時代においてはあってはいけないと思います。私たちがこんなことを思い知ったから、こんな風に感じたからそう決めたんだと、皆様に知っていただく。
それこそがこれからの時代の政治だと思います。

 私の後任はまだ発表されていませんが、例え
後任が誰になっても、この軸はブレてはいけないと考えています。これからも『進歩国民』、進歩国民党をどうぞよろしくお願いいたします。

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