【客演さん紹介⑩】秋葉陽司さん【初日まであと1日】


こんばんは!劇団員の青木です。


いよいよ明日から本番となりました!

そこで今日は最後の客演さん紹介を!


最後の一人は、みなさんお待ちかね
秋葉陽司(花組芝居)さんです…!!!

(右側のさいとうくんはオマケです笑)

もう誰もが認める尊敬する点しかない大先輩!でありながら

とてもチャーミングで若手の私たちともいつも同じ目線で話してくださり

場の空気を和ませてくださったり、気を使っていただいたり

なんかもう劇団員が大好きすぎる人物なのです。笑

省エネモードの秋葉さんは大人気で、みんながカメラを構えていました笑

それはきっと座組の皆様も同じかと思います!

お芝居のことも去ることながら、着物の着付けや大道具や、たくさん手を動かし教えて下さり、本当に頭があがりません

そんな面白くて魅力的で、もちろんお芝居も見所満載の秋葉さんに

劇団員の青野がインタビューをしたところ、下記のようになりましたので

ご参照ください。笑


【今回三役ありますが、、】


演じ分けをしている感じはないです。なぜならばキャラクター内面からでにじみでるものであって、心からの考察があってそれから.....
(突然のうのうと有名俳優になりきり語り始めた秋葉さん、とってもチャーミングです笑)


【1000万あったら】
公演をうつ!

【機会好きな秋葉さん。何故機械が好きなのか?】
一から組み立てるのがすき
演劇も一から組み立てて、自分もその一部分になり、つまり、、、

(またまた突然のうのうと有名俳優になりきり語り始めた秋ry)

【好きなタイプ女性は?】
うちの娘!


【共演者のきになる所】
演出の小林がたまに発するの「くぅーー」っていうのは
なんの感情なのか?!


そんな素敵な秋葉さんを、ぜひ劇場でご覧ください!


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【 公演概要】
新宿公社 第3回公演「ざらば」@ SPACE 雑遊 【日程】
6月28日(水) 19:00
6月29日(木) 19:00★←完売
6月30日(金) 19:00
7月 1日(土) 19:00←完売間近
7月 2日(日)11:30 / 16:00


 【チケット料金】
一般(前売)3,000円 / (当日)3,500円
22歳以下 2,500円
高校生以下 1,500円
★木曜よる割(=6月29日19:00の回 前売り予約のみ適用)
(一般)2,500円
(22歳以下)2,000円
(高校生以下)1,000円 

【会場】
SPACE 雑遊
《アクセス》
地下鉄都営新宿線「新宿三丁目」駅 C5出口目の前
東京メトロ丸ノ内線・副都心線 「新宿三丁目」駅 B2出口徒歩5分
JR「新宿」駅 東口徒歩10分
http://www.zatsuyu.com/about.html#about02


【出演者】
青木沙織
青野竜平(以上、新宿公社)
齊藤芳隆
谷恭輔
袋小路林檎
松永直子
あやめ紗季
内田京
工藤彩加
菅山望
渡邉守
秋葉陽司(花組芝居)


【あらすじ】
覚えていますか?
きっとあなたも、どこかで耳にしたことがある二つの事件。
1951年、ストックホルムで起きた日本人一家惨殺事件。犯人は、遂に捕まりませんでした。贅の限りを尽くした彼らが死んで、喜んだ人は少なく無いでしょう。
だから今夜も、月は沈みません。
それから37年後。バブル絶頂の時代に、世間を賑わせた株式ブローカーがいました。たった数秒で巨万の富を得る彼が次に狙いを付けたのは、かつて遠い北欧で栄華を誇った一族の忘れ形見です。
そして今夜も、太陽は沈みません。
こんなにも有り触れた二つの事件、誰も覚えていませんでしょう。今から66年前、水に浮かんだ都で死んだ日本人の大金持ちも、バブルが弾ける直前に、大金を手に姿を消した、あの傲慢で野蛮な奴らも。
でも僕、ほんとは気付いてました。
これは、極夜と白夜に挟まれた、“ ざらば ” に生きる人々の物語。


【スタッフ】
作・演出:小林弘幸(新宿公社)
舞台監督 : 川田康二
照明 : 長尾裕介(LEPUS)
音響 : 斎藤裕喜、北島とわ
舞台美術 : 三井優子
演出助手 : 瀬戸ゆりか
当日運営 : 潮田塁
宣伝美術 : 吉田能(花掘レ)
スチール撮影 : 野村弘香


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