ZERO旅に込めた想い


2011年8月、僕は初めて【父親】になりました。


5か月前の3月、東日本大震災が起こった翌週、

『日本はどうなってしまうのか?』

将来への大きな不安を抱えながら

妊娠5か月の妻と【安産祈願】にいきました。



8月、予定日を4日過ぎて無事に長男は生まれてくれました。

無事といっても出産時、妻は2500㎖という通常の5倍の

出血を伴って命がけで僕の子供を産んでくれました。



生まれたばかりの長男が両手両足をバタつかせ

ギャンギャン泣きながら処置を受けている様子を

ビデオに収めている間、涙が止まらなかったのを

今でも鮮明に覚えています。



その日から、妻と2人で初めての子育てが始まりました。



慣れない育児に戸惑いながらも日に日に【母親】らしく

なっていく妻の横で【男親の無力さ】を感じていました。


初めてのお正月、親子3人で近くの温泉へ

初めての家族旅行にいきました。


生後5か月の息子と家族風呂に入り

初めて【雪】に触れてびっくりした息子の顔。

【雪】が気に入ってバタバタ雪に触っていたことを

今でも覚えています。


『なんで俺には乳がないんだ!』

『男親なんて何の役にも立てない』と思っていたけど


『男親でもできること』

『しんじろうだからできること』で

【父親】になろうと考えるようになりました。



翌年の夏は岡山で【海水浴デビュー】

『海が怖くてギャン泣きしました。』


次の年は北海道へ【飛行機デビュー】

『メロンとアンパンマンにご満悦でした』


次男が生まれてからも

ディズニーランド・韓国・沖縄

タイ・台湾などなどたくさんの旅行に行きました。



僕は自営の焼き鳥屋。

帰宅は深夜で子供と過ごす時間がほんとに少なく

日々の成長を見るチャンスが少ない。


だからこそ、『旅行』が大事だし、

若い頃からずっと続けてきた『旅行』で

【父親】をしたかったのかもしれません。


小さい子供を海外旅行に連れていくことに

賛否両論あると思いますが、

僕自身は99%記憶に残らなくても

1%の何かが残ればいいと思って

外国に子供を連れて行っています。


実際、外国に行ったからこそ、

飛行機、外国語、国家の概念、食文化

日本の清潔さ、異なる気候の空気感などなど

五感のすべてで『旅行』を味わってくれています。


2020年、長男は9歳(3年生)になります。

中学生になると部活や友達が大事になって

『家族旅行』に行ってくれないかもしれない。


こないだ生まれたばかりと思ったら

もうこんなに大きくなって

【焦り】を感じるようになりました。


子育て期は【あっという間】

そのあっという間に終わってしまう子育て期に

思いっきり【家族共通の思い出や体験】をして

親にとっても

子供にとっても

人生の輝かしい瞬間を積み上げたい。

そう思っています。


『男親の無力さ』から

『僕なりの父親』になるために

毎年家族旅行を計画し、実行してきました。


その過程で

『いかに安く・快適な旅を創り上げるか?』の

知恵とノウハウが蓄積されていきました。



無料レポート【ZERO旅】は

父親しんじろうの成長物語でもあります。


同世代の忙しいママさん、パパさんに

僕の知識と経験をシェアすることで

旅行への経済的ハードルが下り

素敵な思い出作りに貢献できたら・・・


そんな想いで【ZERO旅】を作りました。


多くの方のお手元に届けたいと思います。



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応援よろしくお願いします!

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