見出し画像

おでかけの記録 先行島公開@クリーム島

いざ、クリーム島へ

こちらの記事を見て、万難を排して参加せねばと思いました。

いつも多彩なリアクションで楽しませてくれるびゅーんさんが作るネタ島、おもしろいに決まってます!新しいクリーム島へ出発です!

画像1

かわいい!

画像2

からの、ナニコレ?

画像3

まずは、空港前で記念撮影です。いつもお世話になっているまふさんもいらしてました!

まったく歓迎されている感じがしないウェルカムボードとびゅーんさんの格好に戸惑いを覚えつつ、ひとまず写真撮影ではしゃぎます。空中ブロックとこおりのアーチでできたエントランスが異世界への入り口という感じがして、期待と不安が入り混じります。

画像4

新クリーム島のテーマは「ダイオウグソクムシに支配された深海なネタ島」とのことです。ダイオウグソクムシ、略してDG様です。整然と並ぶDG様を見て無邪気にすごーいと言っているわたしでしたが、何やら意味深な表情のびゅーんさんです。

クリーム島の闇

画像5

DG様によって支配されたクリーム島では虐げられている人間がいるようです…厳しい生活を強いられていると思われます。

画像6

色のない荒廃とした景色が続きます。こちらの箱の数々は、びゅーんさんが作成されたマイデザとのことです。過酷な労働を表現するのに一役買っています。

クリーム島の光

画像7

クリーム島のかわいいエリアに到着してはしゃぐわたしですが、再び意味深な表情のびゅーんさん。

画像8

遠景の風車がステキなんて呑気なことを言ってしまいました。実はあそこの実態は恐ろしい場所でした…

画像9

映えといえばナイトプールっていうのは古い思い込みでしょうか?小物とお花でかわいさが倍増です。

いよいよ本丸へ

画像10

ついにDG様の支配の中心へ向かいます。地面のマイデザと黒い花々がDG様による恐怖の支配を物語っています。そしてわたしのラブアンドピースなヒッピーないでたちはまったく潜入に向いていないことを思い知らされます。

画像11

お屋敷の周りも物々しい雰囲気です。お屋敷の内装がどうなるのかが楽しみですね。

画像12

恐怖に煽られて、化石も生きた獰猛な動物に見えてきます。

無事生還

画像13

びゅーんさんのご案内とまふさんのご活躍により、無事反乱軍のアジトへと逃げ込みました。きっとかちのあるめいがが反乱軍のみなさまを鼓舞していることでしょう。

画像14

奥にはまふさんが作成したマイデザの潜水艦が飾られていました。深海を表現するクリーム島にピッタリですね。

画像15

ここでクリーム島の先行島開放ツアーは終了ということで、まふさんと一緒にびゅーんさんをたたえます!

おかわりください!

我が島に帰ったら土砂降りの大雨でした…クリーム島の過酷さに想いを馳せる体でこんな写真を撮りたくなるほどすっかり余韻に浸ってしまいました。ピンクのコスモスはうっかりクリーム島で摘んだものです、びゅーんさん、ごめんなさい。そして、この時点では感動の体験を言語化する自信がゼロでした。

画像17

新クリーム島はそのテーマであるDG様による支配の恐怖を見せつつ、かわいい映えスポットも散りばめられており、その対比もあって、観光していて飽きませんでした。花とリメイク家具を活用して、夜でも分かりやすいくらいモノクロの世界とカラフルな世界の違いが表現されていたのが見事でした。

そして、その風景に合わせてびゅーんさんが興味深い物語を語るのでどんどん世界観に引き込まれました。ゲームの中の会話では文字制限があるにもかかわらず、素晴らしいストーリーテラーっぷりでした。まふさんのリアクションと合いの手がさらにびゅーんさんの語りを盛り上げており、これがまたいいアクセントとなっていました。

そんなわけで、終わってからの感想は「おかわりください」!結末はもう知っているけど、またクリーム島へ行って同じアトラクション?を体験したいと思いました。正式オープンが楽しみです!

正式オープンに合わせて島開放されるようです。わたしもまた遊びに行きたいと思っています!今度はもっとそれっぽい衣装を考えます!

ありがとうございました!

このような物語のある島へおでかけして、こういう島クリもあるのかと勉強になりました。びゅーんさん、ご案内ありがとうございました!まふさん、今回もご一緒できて楽しかったです、ありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?