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逆転裁判の世界をPS1謎ゲー風に再構成してみた

このファンゲームの偽パッケージアート

逆転裁判は、今でも多くの人に語られるゲームだが、その1作目から4作目までのサイコ・ホラー要素の完成度について語られることはあまりないだろう。
私は偶然4作目に、かの有名なPS1の謎ゲーである「Serial Experiments Lain」のオマージュに見える所を見つけて、”逆転裁判の世界をPS1の謎ゲー風に再構成するんだったらどうなるか”というテーマでパッケージアートとデモを作ることになった。
これらは1作目、2作目の出来事を扱い、成歩堂のトラウマに注目している。


ここからは、私が作った偽のパッケージアートとデモのファンゲームのリンクがあります。

ご注意をお願いしたいところ
*逆転裁判1~4の間接ネタバレが含まれています。
*仲間外れに対するトラウマ表現が含まれています。
*非現実的な空間・人物、ローポリのグラフィック、ジャンプスケアによるホラー演出があります。
*原作にあるホラー要素を誇張しています。このファンゲームの影響で原作を過剰にホラゲーとして受け入れないことをお願いしたいです。
*このゲームで扱っている一部の出来事は原作に出る内容ではありません。
*原文は韓国語で書かれたもので、これは日本語翻訳版です。
*デモなので、クオリティーはいまいちです。

偽パッケージアート
偽パッケージアートをCDケースに入れてみた

ゲームリンク
インストール不要、モバイル対応(Enterの代わりにどこでもタッチ、十字キーの代わりに画面のボーダーまわりをタッチ)
↓↓↓

https://shinhogoesreal.github.io/GyakusaiFangameJpn/

ゲームを楽しんでくださった方は、できればコメントを残していただくと嬉しいです。

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