狛江通りの信号サイクル

主に日中の時間帯に調べた狛江通り(八雲台二丁目→狛江三叉路)の信号サイクルです。

黒い矢印は車両(黒のみの場合は自転車も含む)、青い矢印は自転車、茶色い矢印は歩行者の進行方向です。概ね矢印の先端が停止位置になっています。

八雲台二丁目 2020/12/1 16時頃

この場合、狛江通りは上の地図のHの方向です。その下にある表のH列を見ることで青信号で進める時間、黄色信号の前兆およびその秒数、赤信号で待たされる時間を知ることができます。

例えば、狛江通りから来た車が赤信号で待たされる時間は、上の表のH列が「赤」になっている時間を全て足すとわかります。この場合は1分31秒～1分32秒だと分かります。

1サイクルは約2分00秒です。甲州街道、八雲台通りと交差します。一部信号のない方向があり、そこからいつでも車が出てくると思っておいた方がいいでしょう。

狛江通りの車が通行できる割合は約21%です。

国領駅入口 2020/12/1 16時頃

1サイクルは約1分15秒です。旧甲州街道との交差点です。南側に国領駅があります。狛江通りの車が通行できる割合は約48%です。

(国領駅ロータリー出入口) 2020/12/1 16時頃

1サイクルは約1分15秒です。国領駅ロータリーの出入口にある交差点です。狛江通りの車が通行できる割合は約47%です。

(ココスクエアの南側) 2021/12/7 11時頃

1サイクルは約1分20秒です。交差点名標識のない丁字路交差点です。狛江通りの車が通行できる割合は約61%です。

(自転車店の前) 2021/12/7 11時頃

1サイクルは約1分20秒です。交差点のところに自転車店があります。狛江通りの車が通行できる割合は約60%です。

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