B1リーグ最終節(5節)その3@2024.1.6

敗戦を振り返るのは、メンタル削られるので
ドヤりたいので、大勝した試合を先に書いていい?

noteの仕様で、記事の順番は変えられないんだって。
とりあえず、ページだけ作る作戦でいきます。

(まだ書き途中です。)

東1局(滝沢700・1,300)

ドラが一万なので、チャンタ三色同順を本線で。
4pが入っちゃったらピンフのみでも、の構え。

イーシャンテン外しの3p切り。
親番でこれは弱気だな…
1pが入った巡目によっては、カン4pリーチも選択できるようにしておくべき。

タッキーがヤミテンでツモアガリ。
リーチじゃなくてよかったー、と思った記憶。
自分もヤミテンにするけどね。

東2局(蛯原5,200 ← 客野)

久しぶりの好配牌。打点は作りづらいけどアガれそう。

567変化を見た9p切り。焦ってはなさそう。

狙い通りの五万ツモ。
…だけど親リーチが入ったんだけど。カンチャン落としで。
どこまで頑張るのよ、キツイよ。の思い。

藤崎さん「七万3枚切れ。罰ゲームだね、これ」

必死にオリているところで、えびちゃんが9pをポンして、打8sとプッシュ。
イメージは、白のシングルバックかダブルバック。

8s、東は安全、5pも中筋になった、というチートイツイーシャンテン。
に、ド本命の6s…
チートイツは断念です。
この直後、客野さんから切られた三万をポンすることに。
(六万が中筋になり、5sも中筋になっているので、オリはまだ困らない)

orz…
これ客野さんに掴ませてれば親落ちだったじゃん…
食い上げちゃったよ。

藤崎さん「客野くんを救った?」

羽田「うわあああ。救われてない」

この白にロンは、胸を撫で下ろしたね。
えびちゃんは南暗刻の白単騎、5,200でした。

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