イベンターとして勝つには業界ごと盛り上げろ!
[恩繋(オンライン)NEWS]
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"メディアが絶対に言えない話"について”トシキ視点”で発信し、意見を交換し合う双方向性NEWSですので沢山コメントください。
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[イベンターとして勝つには業界ごと盛りあげろ!]
僕はこれから個人主催によるイベンターがバキバキに増えていく"個人イベンターブーム"が到来すると思っています。
理由としては、現代人がイベントに参加する理由の"変化"です。
座学だけの講演会よりも
聴くだけの音楽フェスよりも
キャンプやグランピングといった"参加型"イベントの人気がうなぎ登りだそうです。
つまり現代人は、見る/聴くだけの"一方通行"のコミュニケーションには反応せず、
クリエイターとオーディエンスの垣根を超えた"双方向(参加型)"性コミュニケーションを体が魂が本能が求めているから。
例えば、僕がストーリークリエイター(元公務員)ハルさんとイベントのタッグを組んだとしたらハルさんからイベントを聴くだけの座学ではなく、
"自分が公務員だったら?"
"住んでいる街の問題をどう解決するか?"
"問題アプローチの思考法をいっしょに考える"
などワークショップをふんだんに取り入れるでしょうし、
友人兼大好きなセンパイ、ラーメン屋オーナーのコースケさんとイベントタッグを組んだなら、
"自分がラーメン屋ならどうバズらせる?"
"究極に体に優しいラーメンをどう作る?"
といった作る過程も織り交ぜながらワークショップを行うでしょう。
僕が思う"業界を盛り上げる"というのは、イベント業界だけではなくてタッグを組ませていただく"他業種業界まるごとの底上げ"です。
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目に見える範囲の、手に届く世界は
本気で望むと変えられると信じています。
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発行者 恩繋(オンライン)Books
編集者 シンドウトシキ
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