【中小企業診断士】二次試験のひ・み・つ😫
診断士の卵の皆様、お久しぶりですっ!お勉強続けておりますか(´∀`)
先日、たまたまある地方の中小企業診断士協会の会長さんとお話しをする機会がありました(゚∀゚)
個人的にはびっくりすることが2つあったので共有しま〜す🙋♀️
①昔の二次試験の採点はかな〜りてきとうだった!
私とお話しした会長は採点の経験はないらしいです。又聞きでありかなり古い情報です!信じるか信じないかはあなた次第っ😤会長さんのお知り合いの方が採点をしていたので、いろいろお話しを伺ったそうです(40~50年前)。気になる採点方法は、、、
加点キーワードが入ってるかてきとうにみて、あとはざ〜っと60点くらいかなっ☆〜(ゝ。∂)って感じだったらしいです!
…
なんてこった😱あんなに必死で作った答案がそんなざっくり〇〇点かなで決まったらたまったもんじゃない_:(´ཀ`」 ∠):採点官の時間がないのでそんな風にならざるを得なかったのかなとは考えられます。今は診断士の母数が増え採点官が増えているので、ある程度丁寧に採点されていると思いたいですね😭
今も「ふぞろい」をみるにキーワード採点という点は変わってなさそうですね
②補助金が採択された企業でも打ち切りになってることが多い
見出しのまんまです。私は補助金採択されたら銀行からお金はもらえると保証されたのと同義と考えていました。しかし、事業計画書通りにならない企業や儲からなそうと銀行が判断した企業には打ち切りといって補助金を出さないということが多々あるそうですっ
補助金採択に援助した身としては寂しい気持ちになったりするらしいです。また再生事業補助金のような大規模なものに食いつく経営者らは、お金欲しさにやっている人が多く中身が伴わないため大変な作業量になるそうですヽ(;▽;)ノお金への欲望と事業の中身のバランスを取るのは難しいですよね、
以上です!
あなたに何か新しい発見がありましたら嬉しいです(*゚▽゚*)
ではでは、診断士試験に向けてお互い邁進していきましょう〜!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?