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[1 間口の狭い敷地] 大阪の最小型店舗付3階建住宅⁅Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間 全4タイプ⁆=幅4.095m✕奥行10.92mの「大阪の店舗付都市型住宅」:1階に店舗があり、主に2階・3階に住宅のあるタイプ ※北向き敷地と、南・東・西向き敷地の両方のタイプがあります 


Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)で、3~4人家族が、間取り=[3LDK+店舗]で快適に暮らせる、大阪の「最小型店舗付3階建住宅」=「小さな豪邸」(店舗付)を建てられます

※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室

Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)の、大阪の「最小型店舗付3階建住宅」=間口2.25間✕奥行6間の「小さな豪邸」(店舗付)の、❶~❺の5つの条件
❶大きなLDK(居間・食堂・台所)~住宅の中心であるLDKを最大化しています
→メインのLDK(居間・食堂・台所)の空間は、本質的に「豪邸」と同じです
:間口の狭い敷地に建てる住宅のLDKの多くが、豊かな空間ではない、今までの常識を覆すために、大阪の「最小型店舗付3階建住宅」の、メインの空間となる<2階LDK・3階LDK>の
①家族が最も多くの時間を一緒に過ごす、居間(L)の天井が高いか、
②LDK全体か、居間・台所(LK)の天井が高くなっていて、
この規模のコンパクトな都市型住宅の中に、意外なほどダイナミックな<2階LDK・3階LDK>の空間がつくられていて、そこから「裏庭と表庭」の風景を眺められ、家族が一緒に豊かな自然を感じながら、リラックスして過ごせるようになっていて、本質的に「豪邸」と同じつくりになっています
LDK(居間・食堂・台所)の空間に、朝から夕方まで太陽光を取り込めます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、日当たりの悪い住宅になっている今までの常識を覆すために、家族が多くの時間を一緒に過ごすLDK(居間・食堂・台所)に、「朝から夕方まで太陽光を取り込んで、1日中気持ち良く過ごせる住宅」にしています。敷地が【北向き敷地】か【南向き・東向き・西向き敷地】によって、太陽光の取り込み方が2通りありますので、<両方のタイプの日当たりの良い、間口の狭い敷地に建てられる住宅>をつくり、すべての方位の敷地に対応したご提案になっています

❷居間(L)と食堂(D)から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます

❸すべての主寝室と寝室から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、毎日暮らしている部屋から「庭」を眺められないようになっているという、今までの常識を覆すために、LDKだけではなく、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)等、基本的にすべての部屋から、小さくても「庭」の風景を眺められるようにして、暮らしの中にいつも自然を感じられる、新しい大阪の都市型住宅をつくり上げています
※前面道路側の、街の風景を眺めるようになっている部屋等もあります

❹浴室は、「庭」の風景を眺めながらお風呂に入る事ができる半露天風呂です

❺家の中に、プライバシー性の高い、「自然の庭」を設えています

◉最小型「店舗付」3階建住宅は、間口2.25間×奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)以上の建物の大きさで成立します。「店舗」=可変型店舗 で、以下の3通りが成立する「可変性」があります
ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合[残りは、主寝室等]
ⅱ.1階全体を店舗にする場合 
ⅲ.1階の半分程度を駐車場にする場合(店舗にする必要がなくなり、間取り=[3LDK+駐車場]の3階建住宅にする場合)
ⅰ・ⅱの店舗で、ご自身のご商売を始めるか、店舗を賃貸で貸して、賃料収入を得ることもできます

◉〈家づくりをお考えの方は、所有されている敷地に入る[住宅の大きさ]と、[敷地の大きさ]をご確認頂くと、家づくりのご参考になります〉
※所有されている敷地に、上記のどのサイズの建物が入るかは、このページ最後尾の、〈「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について〉をご覧ください。 ※下までスクロールして、ご覧ください

◉間口2.25間[住宅の幅=4.095m]のタイプをご提案しているのは、この住宅が完成してから100年後でも、改修さえすれば使用できるような、可変型店舗付プランにするためには、間口[幅]=2.25間が必要であるためです

◉間口[住宅の幅]が2.25間[4.095m]未満になる場合でも、プランは成立します。また、間口[住宅の幅]が2.25間[4.095m]よりも大きい場合は、より豊かなプランをつくることができます。事務所には、ここに掲載している他にも、様々な間口の[間口の狭い敷地のプラン]を豊富にご用意致しております。
間口の狭い敷地を所有されている方には、2.25間間口以外の場合でも、このページのプランと同じように、何タイプでもご提案させて頂きますので、奥行が異なる場合も含めて、どうぞお気軽にご相談ください

[25]2階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅【北向き敷地】~2階LDKの居間(L)だけ[天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、1階に店舗があり、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください。※2階LDKに吹抜のあるタイプにもできます

⑴間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)で、間取り=[3LDK+店舗]の、2階LDK[高天井型] の「最小型店舗付3階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
最小型店舗付3階建住宅について、2階LDKの奥行6間(10.92m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[2階にLDKがあり、敷地奥側に天井の高い居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な裏庭、前面道路側の2階・3階に表庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:2階LDKの
①天井が高い南向きの居間(L)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階表庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②2階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が間取り=[3LDK+店舗]で快適に暮らせる2階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅 ※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]
3階:寝室(子供部屋)1・2、浴室・洗面化粧室
2階:LDK(居間・食堂・台所)、便所2
1階:店舗[可変型店舗]、主寝室(夫婦の寝室)、洗面室・便所1、玄関

[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]~1階の半分程度を店舗にして、ご自身でご商売を始めるか、賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2.25間(幅4.095m)の最大幅、にしています
~間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)の場合、住宅の幅=2.25間(幅4.095m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階表庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
⑤3階の寝室(子供部屋)1から「2階裏庭+1階裏庭」、寝室2から「3階表庭」を眺められます
⑥3階の浴室から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷上の⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]の状態から、内装工事だけで、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の各階平面図のように変型できます。 ※最初から、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の形でも建てられます

[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]~1階全体を店舗(2階・3階:住宅)にして、ご自身でご商売を始めるか、賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※この頁最後の、◉Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間の「7つの特徴」で説明しています

[25]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[26]2階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅【南向き・東向き・西向き敷地】~2階LDKの居間(L)だけ[天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、1階に店舗があり、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください。※2階LDKに吹抜のあるタイプにもできます

⑴間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)で、間取り=[3LDK+店舗]の、2階LDK[高天井型] の「最小型店舗付3階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
最小型店舗付3階建住宅について、2階LDKの奥行6間(10.92m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[2階にLDKがあり、前面道路側に天井の高い居間(L)があります。前面道路側にメインの2階表庭、敷地奥側に立体的な裏庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:2階LDKの
①前面道路側の天井が高い居間(L)から、メインの「2階表庭」を眺められます
②D(食堂)から「1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:2階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い2階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの、「風通し」も良くなっています

3~4人家族が間取り=[3LDK+店舗]で快適に暮らせる2階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅【南向き・東向き・西向き敷地】は、左側:前面道路側【南・東・西】の時、右側:敷地奥側:北・西・東
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]
3階:寝室(子供部屋)1・2、浴室・洗面化粧室、便所3
2階:LDK(居間・食堂・台所)、洗面室・便所2
1階:店舗[可変型店舗]、主寝室(夫婦の寝室)、洗面室・便所1、玄関

[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]~1階の半分程度を店舗にして、ご自身でご商売を始めるか、賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2.25間(幅4.095m)の最大幅、にしています
~間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)の場合、住宅の幅=2.25間(幅4.095m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階表庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「1階裏庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
⑤3階の寝室(子供部屋)1から「3階裏庭越しに1階裏庭」、寝室(子供部屋)2から「3階表庭」を眺められます
⑥3階の浴室・洗面化粧室から「3階裏庭+1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷上の⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]の状態から、内装工事だけで、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の各階平面図のように変型できます。 ※最初から、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の形でも建てられます

[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]~1階全体を店舗(2階・3階:住宅)にして、ご自身でご商売を始めるか、
賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※この頁最後の、◉Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間の「7つの特徴」で説明しています

[26]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[27]3階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅【北向き敷地】~3階LDKの居間・台所(LK)の[天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、1階に店舗があり、3階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)で、間取り=[3LDK+店舗]の、3階LDK[高天井型] の「最小型店舗付3階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/3階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2等の特徴、
最小型店舗付3階建住宅について、3階LDKの奥行6間(10.92m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[3階にLDKがあり、敷地奥側に天井の高い居間・台所(LK)があります。敷地奥側にメインの立体的な裏庭、前面道路側の2階・3階に表庭があります]
■3階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:3階LDKの
①天井が高い居間・台所(LK)の、南向きの居間(L)から「3階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)から「3階表庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、3階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②3階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています
◉「風通し」で大切なこと:3階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が間取り=[3LDK+店舗]で快適に暮らせる3階LDK[高天井型]の最小型店舗付3階建住宅 ※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です
◉3階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]
3階:LDK(居間・食堂・台所)、便所3
2階:寝室(子供部屋)1・2、浴室・洗面化粧室、便所2
1階:店舗[可変型店舗]、主寝室(夫婦の寝室)、洗面室・便所1、玄関

[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]~1階の半分程度を店舗にして、ご自身でご商売を始めるか、賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:3階LDKの幅=間口2.25間(幅4.095m)の最大幅、にしています
~間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)の場合、住宅の幅=2.25間(幅4.095m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす3階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※3階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①3階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「3階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②3階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「3階表庭」を眺められます
③3階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
⑤2階の寝室(子供部屋)1から「1階裏庭」、寝室(子供部屋)2から「2階表庭」を眺められます
⑥2階の浴室・洗面化粧室から「1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷上の⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]の状態から、内装工事だけで、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の各階平面図のように変型できます。 ※最初から、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の形でも建てられます

[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]~1階全体を店舗(2階・3階:住宅)にして、ご自身でご商売を始めるか、
賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※この頁最後の、◉Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間の「7つの特徴」で説明しています

[27]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[28]3階LDK[全体高天井型]の最小型店舗付3階建住宅【南向き・東向き・西向き敷地】~3階LDK[全体の天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、1階に店舗があり、3階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)で、間取り=[3LDK+店舗]の、3階LDK[全体高天井型] の「最小型店舗付3階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/3階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2等の特徴、
最小型店舗付3階建住宅について、3階LDKの奥行6間(10.92m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[3階に全体の天井が高いLDKがあり、前面道路側に居間(L)があります。前面道路側にメインの表庭、敷地奥側に立体的な裏庭があります]
■3階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:全体の天井が高い3階LDKの
①前面道路側の居間(L)から、メインの「3階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「3階裏庭+1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる風景
◉「日当たり」で大切なこと:3階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い3階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:3階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が、間取り=[3LDK+店舗]で、快適に暮らせる3階LDK[全体高天井型]の最小型店舗付3階建住宅。【南・東・西向き敷地】は、左側:前面道路側が【南・東・西】の時、右側:敷地奥側が北・西・東
◉3階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]
3階:LDK(居間・食堂・台所)、便所3
2階:寝室(子供部屋)1・2、浴室・洗面化粧室、便所2
1階:店舗[可変型店舗]、主寝室(夫婦の寝室)、洗面室・便所1、玄関

[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]~1階の半分程度を店舗にして、ご自身でご商売を始めるか、賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:3階LDKの幅=間口2.25間(幅4.095m)の最大幅、にしています
~間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)の場合、住宅の幅=2.25間(幅4.095m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす3階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※3階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2.25間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①3階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「3階表庭」を眺められます
②3階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「3階裏庭+1階裏庭」を眺められます
③3階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
⑤2階の寝室(子供部屋)1から「1階裏庭」、2階の寝室(子供部屋)2から「2階表庭」を眺められます
⑥2階の浴室から「1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷上の⑶各階平面図[ⅰ.1階の半分程度を店舗にする場合]の状態から、内装工事だけで、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の各階平面図のように変型できます。 ※最初から、下の[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]の形でも建てられます

[ⅱ.1階全体を店舗にする場合]~1階全体を店舗(2階・3階:住宅)にして、ご自身でご商売を始めるか、
賃貸で貸して賃料収入を得ることもできます。<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※この下の、◉Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間の「7つの特徴」で説明しています

[28]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


◉「大阪の都市型住宅」の仕様
:「大阪の都市型住宅」の外壁・窓・屋根・内装・建具・設備・構造等の「仕様」については、こちらでご紹介致しております。
このページの[図面・模型等]と併せて、こちらをご覧いただくと、「大阪の都市型住宅」を具体的にイメージできるようになっています

↑ここをクリックしてください


◉Ⅴ.間口2.25間✕奥行6間の「7つの特徴」

◉大阪長屋では、基本的に1階から眺めるために、1階レベルだけに庭がつくられていましたが、「大阪の都市型住宅」=<新・大阪長屋>では、3階建の1階·2階·3階のすべての階から庭の風景を眺められるように、各階に立体的に庭を設えて、暮らしの中に、いつも自然を感じられるようにしています

◉「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について

※隣地境界線と〈外壁の中心線〉を25㎝以上離す必要があります[周辺環境による場合もあります]

[注意事項]
◉1.[これは、間口2.25間✕奥行6間(幅4.095m✕奥行10.92m)のプランの〘ほんの一例〙です]:事務所には、この他にも間口2.25間✕奥行6間の様々なタイプのプランをご用意しております。このページの全4タイプは、3~4人家族用の[3LDK+店舗]の間取りですが、敷地環境・家族構成・必要なお部屋・店舗の広さ等に応じて、自由に変更することができます(1階と2階を店舗にしたタイプ等もできます)
◉2.店舗が必要でない場合は、店舗のスペースに、テレワーク部屋・書斎・家事室・ウォークインクローゼット・寝室等をつくることもできます
◉3.所有されている敷地に建てられる住宅が、どの方角の敷地の、どのタイプに該当するか等について、分かりにくい箇所がありましたら、ここに掲載している実際の模型と図面等を見て頂くなどして、詳しくご説明させてもらいます。事務所にお越しいただくか、所有されている敷地までお伺いさせて頂きますので、ぜひお気軽にご連絡ください
◉〘間口2.25間(幅4.095m)以外の、間口2間(幅3.64m)・間口2.5間(幅4.55m)や、間口2間より幅が狭いタイプ等、間口2間前後のプランは、豊富なラインナップをご用意しております〙詳しくは、お気軽にお問い合わせください◉

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Ⓒ2022 C

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