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[2 一般的な敷地] 大阪の都市型3階建住宅⁅敷地42坪 大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化した究極型⁆

※庭は、最も自然豊かに設えた状態で、庭に木を植えるだけの、シンプルな庭にすることができます

「都市型3階建住宅」の多くは、
1階:駐車場+主寝室(夫婦の寝室)+便所+玄関
2階:LDK(居間・食堂・台所)+浴室・洗面化粧室+便所
3階:寝室(子供部屋)✕2室
のような間取りで、<2階のLDKで過ごす時間は多くても、1階・3階で過ごす時間は少ない>という偏りがあるため、「比較的広い敷地における、豊かな都市型3階建住宅のご提案」として、1階・2階・3階にリビングルーム(居間)のような、家族がいつでも自由に過ごせる空間のある住宅をつくりました

⑴42坪の敷地に、大阪長屋②裏庭+表庭型を現代化した究極型で、「最大限に立体化された裏庭と表庭」を、1階・2階・3階から異なる風景で眺められる、<庭のある都市型3階建住宅>を建てられます

外観[上段:前面道路側から見たイメージ]

各階の、吹抜のある/天井の高いリビングルーム(居間)から、各階で異なる「最大限に立体化された裏庭と表庭」の風景を眺められるようにすると、想像以上に豊かな自然を感じられる都市型3階建住宅になります
42坪以下の敷地に建てられる都市型3階建住宅のプランです。敷地形状が異なる場合でも、大体このような間取りをつくることができるとお考えください。※変形敷地・旗竿敷地等除く
※41坪の敷地に建てられる住宅に、一番近いプランです

⑵断面方向[3階建の1階にLDKがあるタイプで、敷地奥側に最大限に立体化された裏庭、前面道路側に最大限に立体化された表庭があります]

3~4人家族が最大限に自然を感じながら豊かに暮らすことができる、裏庭+表庭型 の都市型3階建住宅 ◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶1階LDKの眺め[立体的な裏庭と表庭の風景]
◉2階・3階の各部屋からも、庭を眺められます

⑷1階・2階・3階を真上から見る[下:前面道路]

⑸各階平面図[3階建の1階にLDKがあります]

1階:LDK(居間・食堂・台所)、和室、手洗室・便所1、エレベーター、玄関、駐車場
2階:ライブラリーリビング(図書室居間)、主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1、便所2、エレベーター
3階:カフェリビング(喫茶室居間)、寝室(子供部屋)2、浴室・洗面化粧室、エレベーター

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

42坪の敷地に、大阪長屋②裏庭+表庭型を現代化した究極型で、1階・2階・3階の全ての階に、用途の異なる天井の高いリビングルーム(居間)=「家族の居場所」があり、各階リビングルームから異なる立体的な裏庭と立体的な表庭の風景を眺められるようにして、3~4人家族が都市部において、日々の暮らしの中で最大限に自然を感じながら豊かに暮らすことができる都市型3階建住宅をつくることができます。「家族の居場所」にある程度の広さを確保し、主寝室・寝室の広さは、敢えて最低限のスペースにして、家族が「家族の居場所」に自然と集まってくるような都市型住宅にしています

<1階LDKと和室>から、立体的な裏庭と表庭の風景を眺められます
<2階ライブラリーリビング>から、1階と連続する立体的な裏庭と表庭の風景を眺められます
<3階カフェリビング>から、1階・2階と連続する立体的な裏庭と立体的な表庭の風景を眺められます
※主寝室と浴室は、プライバシーの高い裏庭側、和室と寝室1・2は、表庭側に配置しています
[全体は、旅館のようなつくりになっています]

⑹1階LDKを斜め上から見る[左側:前面道路]

1階LDKと和室から、立体的な裏庭と立体的な表庭の風景を眺められます

⑺2階を斜め上から見る[左側:前面道路] 

2階ライブラリーリビングから、1階と連続する立体的な裏庭と立体的な表庭の風景を眺められます

⑻3階を斜め上から見る[左側:前面道路]

3階カフェリビングから、1階・2階と連続する立体的な裏庭と立体的な表庭の風景を眺められます

⑼大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化した[究極型]で、敷地奥側に「最大限に立体化された裏庭」、前面道路側に「最大限に立体化された表庭」があります

⑽大阪長屋②裏庭+表庭型 の現代化について

大阪長屋では、基本的に1階から眺めるために、1階レベルだけに庭がつくられていましたが、大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化して、各階に立体的に裏庭と表庭を設え、都市型3階建住宅の1階·2階·3階のすべての階から裏庭と表庭の風景を眺められるようにして、暮らしの中に、いつも豊かな自然を感じられるようにしています

大阪長屋②裏庭+表庭型 の[1軒](1住戸分)を、「大阪の都市型住宅」=<新・大阪長屋>に現代化しています

[注意事項]
◉1.[これは、42坪の敷地のプランの〘ほんの一例〙です]

:事務所には、42坪の様々な形状の敷地のプランをご用意しております。このプランは、3~4人家族用の[3LDK(LDK+3つの寝室)+駐車場+和室+ライブラリーリビング(図書室居間)+カフェリビング(喫茶室居間)]の間取りですが、各階に家族が自由に過ごすことのできる天井の高いリビングルーム(居間)をつくっており、敷地環境・家族構成・必要なお部屋等に応じて、かなり自由度の高い変更ができます。家事動線を最優先させたプラン、キッチン(台所)の近くに家事室を設けたプラン、LDK等にファミリークローゼット(家族の物をひとまとめに収納)を設けたプラン、LDK等により多くの収納スペースを確保したプラン、主寝室・寝室の収納をウォークインクローゼットに変更したプラン等、自由に変更することができます。駐車場が必要でない場合は、1階に「小さな店舗」等をつくること、もう1部屋つくること等、2世帯住宅にすることもできます。2・3階にテレワーク部屋・書斎等をつくることもできます
◉2.[42坪以下の敷地の、最大限に立体化された裏庭と表庭のある都市型3階建住宅の間取りです]:この42坪の敷地のプランと、敷地形状が異なる場合でも、大体このような間取りをつくることができるとお考えください。※変形敷地・旗竿敷地等除く
◉3.[これは、42坪の敷地に「最も大きな庭」を設えたプランであり、お部屋を広くすることができます]:42坪の敷地に、「3~4人家族が住める住宅に、最大の庭をつくったプラン」であり、建蔽率の上限まで室内側(お部屋)を最大限に広くして、より多くの家族が住めるプランなどに変更することができます
◉詳しくは、お気軽にお問い合わせください◉

[14]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください

◉「大阪の都市型住宅」の仕様
:「大阪の都市型住宅」の外壁・窓・屋根・内装・建具・設備・構造等の「仕様」については、こちらでご紹介致しております。[図面・模型等]と併せて、こちらをご覧いただくと、この「大阪の都市型住宅」を具体的にイメージできます。

ここをクリックしてください

PC・ノートPC・タブレット等、大きめの画面でご覧頂いた方が見やすいです
Ⓒ2022 C


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