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働く=人のために動く

こんにちは!また記事を書かせていただきました!




今日は自分の好きな言葉、
「働く=人のために動く」について話します。







にんべんに動くで働くって書きますよね。







漢字の意味のままなんですけど、働くってそういうことなんです







就活してるとすごく思うんですけど、給料ってどうして払われるか








給料って、お客さんが自分たちのしてることに対してつけた付加価値なんですよ!






つまり、例えば僕が誰かのためにお使い行ったとして、行ってもらった人はありがたいですよね?





その有り難さが付加価値であって、その価値の分お金を払っていいかなって思うんです。





全ての仕事に対して、付加価値がないものはありません。






人材ならその人のため、コンサルならその企業のため、メーカーならユーザーのためetc...





必ず、誰かのためであって、その人にとってその仕事には付加価値があるんです





だから「働く=人のために動く」なんです。





自分が言いたいことは、働くって利他の心なんです。




自分の利益じゃなくて人の利益のために動くとき、それは価値があるんですよ。






例えば今やりたいことがなかったり、仕事が決まってないとして、





「やりたい」って視点を変えてみてください。






私なら何を人に、社会に与えられるかな?

何をしてあげたいかな?

どんな未来だったら嬉しくて、そのためには何が必要かな?




って考えてみます。



そうするとそこには利他の心があって、必ず付加価値が発生します。






それって仕事ですよね?





自分は少子高齢化社会のために何かしたいって思います。





そのために社会を変えるには企業からって考えてるんで、コンサルで企業を良くしていきたいって思ってます。 





それぞれの考え方があると思うんですけど、いまやりたいことがない人は少し考えてみてください。






人のために動くってどういうことか、





何を大切にしていて、そのために自分は何ができるか







なんか自己分析っぽくなるんですけど、これが働くってことなんですよ





今日は微妙な文章になってすみません!

次はもっと深い話をできたらいいなって思います。







読んでいただきありがとうございました!






次回は、「大学ってどういう場所?」
ってタイトルで書きます。




ではでは!