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◎ホウオウビスケッツ(3人気)○グランディア(4人気)のワンツー決着🔥🔥🔥【函館記念】徹底予想&最終結論

こんにちは こんばんは

しん競馬です。

本日、勝負レースと題した福島11R安達太良ステークスでは、○→◎決着となり完璧的中でした!!

しかし、先週の七夕記念とプロキオンステークスは、
七夕記念       ◎キングズパレス 2着
プロキオンステークス ◎ブラックアーメット 着外
馬券としては不適中になってしまいましたので、今週の函館記念でしっかりと的中させていきます🔥

今回は夏競馬の名物レースである【函館記念】の徹底予想を行い、最終結論をお伝えしたいと思います!

はじめにお伝えしますと、今年の函館記念はかなり難解です。
だからこそ、オッズが割れて高配当が期待できます!!
的中させて美味しい想いをしましょう😊

【予想する上で重要なポイント】

函館記念は函館最終週に行われるということで、普通の洋芝適性以上のパワーが求められるとともに、小回りコースをこなすことができる器用さが求められます。
そして、本日の傾向から大外一気の競馬では届かない可能性がありますので、好位に位置づけできる馬を中心に考えていきたいと思います!
またパワーと器用さといった適性に、ハンデ戦ということを加味して、有力馬の見解をお伝えしていきたいと思います!

【有力馬の見解】

1.サヴォ―ナ 池添
今年に入って日経新春杯でブローザホーンの2着、天皇賞春6着と能力は上位クラス。パワーがあるタイプのため、洋芝の適性は十分。しかし、ストライドが大きいタイプのため、小回りの函館で最内枠に入ったことはマイナス材料になる。今回は日経新春杯の時とは異なり、ハンデ57.5キロを背負うことや、最内枠で閉じられるといった不利がある中、どれだけやれるか。試金石の1戦になる。

4.グランディア 三浦
2走前、3勝クラスで能力の高さを発揮して完勝。集中力が長く続く馬ではないため、好走するためには小回りコースかつ内枠がマスト。前走は東京かつ大外枠ながら3着とはタイム差無しの6着で、能力と充実度の高さを示した。今回は得意の力の要する馬場かつ小回りコース。4番という内枠偶数をとれたことは好材料。56キロのハンデを活かして勝利を狙う。

11.アケルナルスター 黛
前走は半年の休み明けながら3着に好走しており、叩き2走目の今回は上昇を期待できる。前走1800mで最後まで伸びていたことから距離延長はプラス。近走はロングスパートの競馬が多く、最後脚が鈍っている事から、騎手変更で終いの脚に賭ける競馬を期待。馬体の張りから状態は万全で充実度も高い

12.ホウオウビスケッツ 岩田康
前走は前哨戦の巴賞で逃げ切り完勝。ダービーで6着に好走していること、前走より状態が良く落ち着いていることから200mの距離延長は問題ない。前走の勝ち方と能力的に57.5キロのハンデくらいでは、他馬との差は縮まらない。直線が長いと最後に脚が上がり気味になるところから小回りコースはベスト。状態は万全であり、充実度が高く、適性も抜群の今回が重賞制覇のチャンス。

14.ハヤヤッコ 浜中
2年前の勝ち馬で函館の洋芝適性は高い。ただし昨年と2年前より馬場がきれいな今回は少し割引が必要。そして、今年は外差しがそこまで決まらない中、14番枠になってしまったことはマイナス材料。洋芝コースが上手い浜中騎手はプラス材料。8歳になり充実度が心配されるが、騎手コメントで「今年が1番元気」とあるように充実度の心配は必要ない。

【最終結論】

◎ 12. ホウオウビスケッツ
○   4. グランディア
▲ 10. トップナイフ
△   1. サヴォーナ
△ 11. アケルナルスター
☆   5.6.14.16

【買い目】

馬連   :12- (1.4.10.11)
3連複 :12-4.10-(1.5.6.10.11.14.16)

ここで高配当を的中させます🔥

最後まで見ていただき、ありがとうございます☺️

しん競馬




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