「死」って何だろう?
どうも大関です。
ノンストップ・ライティングで書いてみました。そもそも、人に読ませることを目的としていません。
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「死」って何だろう?
・肉体の死(現世の区切り)
・身体の機能(臓器)が止まること
・臓器提供された臓器は死んだ人のものだけど、ドナーに移植されたら、死者の臓器は生きていることになる?
・冷凍保存された細胞なども、何百年と生き続けることは可能じゃないか? →肉体、精神を持ったままの不死は未だ達成されていないけど……。
・自分の死と他人の死 → おじいちゃんが死ぬこと(この世から消えてしまう)が幼心に怖かった。
・他人の死に触れる→祖父、父、親戚のおじさん、おばさん あと何度、他人の遺骨を拾うだろう?
・死に別れることは悲しいけど、あの世に知り合いができた!
・死後の世界、あったらいいな(願望)
・生まれ変わりって、死後の世界と矛盾しない? →魂が分裂して死後の世界と現世にいる。そう考えると、自分の魂は誰かの魂の生まれ変わりでもおかしくないかも。
・死を弔うことが生者の証
・宗教は生きている人のためにある
・いかに死ぬかを考えるのは、いかに生きるかを考えること
・死は不幸ではない
・遺骨を食べたらカニバリズムになる?
・死なないことのほうが恐ろしいのでは? →意識だけで生き続けるのも嫌だな……。
・エンバーミング、ミイラ、即身仏
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