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ぷよぷよ界、伝説の一戦。マッキー vs まはーら。ぷよ界の未来と改善点。

実況&解説は、ぴぽにあさん & fronさん。

対戦者は、マッキー君 & まはーらさん。どちらも高校生(多分)。
観戦して感じたことは沢山あるんだけど、
今は試合の余韻に浸ってため息しか出ない。

マッキー君も強すぎて、30本先取や50本先取などの連戦だとほとんど誰も勝てないくらいのレベルなのに、
更にその上をゆくまはーらさん。

どんなぷよ人生を送ったらそんなに強くなれるのか、さっぱりわからない。

実は、ぷよぷよはe-sportsとしてプロ化されて賞金も出るようになり、
かなり盛り上がってきているゲームです。
今のままでもぷよ界は盛り上がっていくこと間違いないと個人的には思っている。

何故なら、
私(32歳)より年上の、ぷよ界を作り上げてきた世代も、
今日のマッキー君やまはーらさんのような若い世代も、本当に楽しんでゲームをやっているから。
楽しんでやっている姿を見せるだけでも、それを観た人たちはやりたくなる。

ただ、ガチでやっている人のレベルがあまりにも高すぎるため、
新しくぷよぷよを始めた人が続けづらい、という環境ではある。
だって全然勝てないんだもん。笑

革新的な変化や成長は難しいけれど、改善点や、少し意識すれば良い点はあると思う。

1. 実況において、専門用語の解説をたまに挟んであげる。

「何かを学ぶ」ことにおいて、全てを手取り足取り教えてあげることはする必要はないが(興味がある人は自分で調べるので)、
実況・解説をスムーズに進めるために便利な専門用語を、たまに説明する時間をとると初心者にもわかりやすいと思う。

土台の用語はなかなか説明が難しいと思うけど、
クイック(消したぷよの上にぷよが乗っていた場合、そのぷよが落ちて着地するまでの時間があるので相手にお邪魔ぷよが降るタイミングは遅くなるが、
消したぷよの上に全くぷよが乗っていない場合、相手にお邪魔ぷよが降るのが早くなる。これによって、相手にぷよをツモらせる時間を少なくすることができる。)

とか、

落下ボーナス(お邪魔ぷよは70点で1個降る。ぷよを消さずとも、ぷよを落下させるだけで得点はもらえるので次にぷよを消した時にそれまでの落下によって得た点数÷70のお邪魔ぷよが相手に降る。なので、4個消しの単発でもお邪魔が3つ降ったりするのはそういうこと。)
など。

重要なのは、実況者が専門用語の説明をした時に、
初級者・中級者・上級者の皆様がそれを嫌がらないことだと思う。

「そんなのわかってるから省略しろ」とか「今更そんな説明必要ないだろ」とか、そういう発言って初心者にとっては入りづらい環境を作ってしまう一因になる。

ただ、こうやって専門用語を説明しまくると、
もっと戦術的な面や、攻防のタイミングの妙を知りたい中級者や上級者が離れて行く可能性もあるので、
例えば、初心者向け実況と、中級者以上向けの実況を分けてみるのも試みとしては面白いのではないでしょうか。

2. 他人の悪口は言わない。

これ当たり前だし、ぷよ界ではあまり見たことがないが、

楽しいはずのゲームでいがみ合ってたら、
そりゃ観た人は良い気持ちにはならないですよね。
お互いの信頼関係があっての煽りならまだ良いけれど。
(信頼関係があっても、初見の人からするとあまり良い気分にはならない可能性がある。)

あと、少し腕前が上の人が自分より下のレベルの人に辛く当たったりするのは結果的に自分の成長の可能性も潰すことになるのでやめた方がいい。
自分よりレベルが低い人が成長したら、自分はそれよりも成長しようと思って行動すれば良いだけの話。

対戦相手やライバルがうまく行くように願った方が、
脳科学的な観点や心理学的な観点から見ても、自分自身がうまく行きます。

さて、私の好きなものの一つに麻雀があるのですが、
麻雀では自分と一緒に打ってくれてる人が3人いて、
その人たちが居ないと試合が成り立たないわけです。

勝負の場ではあるが、一緒に打ってくれることに関しての感謝の気持ちは必要な訳で、それがないと本当にマナーの悪い麻雀になるんですよね。

負けて悔しいという気持ちはわかるけど、
「感謝の気持ちを忘れない」ということをぷよらーのみんなができたら、
もっと新規のぷよらーも増えていくと私は考えています。

ただ、マナーの悪い人が居たとしても自分は自分だし、他人は他人。
「他人が自分の思い通りに動くべきだ」なんていう妄想はまた違う被害を生むので、他人に感謝の気持ちを強要するのも違うと思っています。

あくまでこれは私個人の考えで、「私ならこうやるよ」という意見の発信です。

3. 初級者・中級者が配信をする。

これはお金がかかるので結構難しいと思うし、私も実行に移せていない。

初級者でも、悩んで楽しみながら成長して行く姿を見せると他の人のやる気にも繋がると思う。
あと、他の分野で知名度がある方々がぷよぷよの配信をし始めたら、
他分野の人がぷよぷよに来やすいし、ぷよぷよの人も他分野に興味を持ってくれるというwin-winの関係が起こると思うんです。

色んな分野をコラボさせて行くってのは悪くないと思う。
私なら、音楽界(ピアノ界)とぷよぷよ界を橋渡しできる可能性がある。

私は今の仕事が一段落したら、ぷよぷよのBGMをピアノで弾いて投稿するとか考えているんだけど、
配信機材を買うということを考えると、
本業のほうにお金を使いたいから配信は優先順位としては低いんですよね。。
ただ、可能性は秘めていると思います!
(自分で行動できていないことを書いて申し訳ない!)

まとめ

マッキーくん vs まはーらさんの試合を観ながら、よなよなエール(ビール)を飲み、
その勢いで書いた文章なのでまとまっていないかもしれないですが、

「何か」の魅力を伝える時って、「何か」そのものの魅力を伝えるより、
伝えている人自身の魅力が大切になってくると思うのです。

なので、理想は「自分という人間を魅力的なものに磨いて行くためのインプットとアウトプットを欠かさない」ってことになってくるけど、

今日のマッキーくんとまはーらさんのように、
とにかく対戦者に感謝の気持ちを持って楽しんでゲームをすれば、
ぷよぷよ界の未来はもっと明るくなると思う。

駄文&長文で失礼いたしました。

佐野 主聞(ピアニスト)

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フリーランスのピアニスト。東京藝術大学卒業、修士修了後、2年半の社会人生活を経てイスラエルに留学。人生で一番大切なのは『時間』だ。
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