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小田急線跡地の鎌倉通りの所に信号機が欲しい

10年以上、下北沢には環七から北沢川緑道を抜けて通勤していたのですが、最近は下北線路街を抜けて通うルートに変更しました。

あ、自宅は世田谷区の西の方にありまして、赤堤通りを自転車で通っています。梅ヶ丘から世田谷代田の駅の坂を登り切ると背後には富士山を望む、駅の脇を通り抜け由縁別邸代田のそばを通過、世田谷代田 仁慈保幼園で元気なこどもたちの声を聞きつつ、朝のBONUS TRACKをゆっくりと抜けて来るわけですが、この鎌倉通りが結構なくせ者なんですよ。

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かつては小田急線が地上を走り踏切があった場所ですが、今は車やバイクがビュンビュン走り抜けます。まあ、当然と言えば当然ですが、自転車でもびっくりするくらいの勢いで車両が駆け抜けるのを見てると、チョット怖かったりします。

この写真の先に見える工事現場は世田谷区が整備する緑地になりますが、緑地ができたあかつきには、ぜひこの鎌倉通りに押しボタン式の信号機を付けてもらいたいです。横断歩道じゃダメです、書かなくても分かると思いますが信号機じゃないとダメです。

まだ、少し先の話しにはなると思いますけど、ここに信号機があれば下北線路街の下北沢エリアと代田エリアを真の意味でつなぐことができると思います。もちろん、車両で利用される方には不便になると思いますが、いやいや、以前の開かずの踏切に比べれば全然苦じゃないでしょ? 車から人へ、の時代ですよ! ぜひご検討いただきたいです。ん、誰に検討してもらうんだ? 世田谷区かな?

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