見出し画像

たまには自分を褒めてみる

赤子と園児のいる生活はとにかく修羅場、どこまでも余裕はなかった。

特に、弟の存在を絶対に認めようとしない長男を前に、途方に暮れる毎日だった。その後三男まで産んじゃって、全員小学生になるまで11年。ようやく「可愛い」を楽しめる余裕ができた。

全員立派なアホの子に育てた自分を褒めたい。

サポートしていただいた分は、書籍の購入に使いたいです。素敵な本へのお礼として。