創業３期目突入〜！言いたくないけど、言いたいこと

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【言いたくないけど、言いたいこと】
合同会社なんかしたい。本日123の日、2歳になりましたー！(自称)。3期目に突入しますー！

「いつも元気で楽しそうだねー！」って言ってもらうことも、「何考えてるか分からない、恐い」って言ってもらうことも多くて、今年は勇気出して少しづついろんな自分をさらけ出してみようと思って、なんて事なかったり不甲斐ない自分のことを書いてみたりしてます。今日もそんなことをつらつらと書いてみます。SNSでよく見るキラキラした強そうなのじゃなくて、かといって病んでる訳でもなくて、単に清水大樹の赤裸々を。

社会がこんなことになり、気付けばクラウドファンディングなど寄付や支援を40回以上してました。みんなかっこいいんだもん。凄いんだもん。応援したくなっちゃう人ばっかり。本当心から。

周りを見て、あの人もこの人もすごいなーかっこいいなー、、、それに比べて自分は、、、ちくしょー、、、って思ってきたのかも。
　SNSで見える華やかなセカイと自分を比較して必死な自分。置いてかないでーみたいな。誰が僕を置いてくの？って自分でツッコミながら。

社会課題がどうとか必死にブランディングばかり考えてたのかも。目の前の人に一生懸命な自分も確かにそこにいたと思うけど。

9月に社内の大切な人(松の下の光)から本気で言葉をぶつけてもらいました。2分間で10回くらいある言葉を真っ直ぐに言われました。
「お前の声は、どこだよ！」

その場を作ってくれた、ヒューマンフォーラムの岩月 臣人さん中井 和人さん、いつも温かくありがとうございます。

社員でキャンプ・経営合宿を11月と12月にしました。みんな自分の言葉で話してました。僕は聴いてました。僕の言葉は鈍っていることに気付きました。何を話しても、自分の言葉に違和感。

そこからすごく何かが変わりました。清水大樹。セカイは何も変わらないんだけどね。これも社内の大切な人(村の木の大豆)が最近教えてくれました。
「あなたが言うこと、いちいちみんなそんな聞いてないよ」って。

勝負したくなりました。数千万円借りてみました。融資してくださった銀行さん(名前出さない方がいいのかな)本当にありがとうございます。

そんな時、いつだって現場で、目の前の人にこれ以上ない一生懸命を貫いてる社内の大切な人(美しい都の希の人)が、大切なことはすぐそこにあることをいつも教えてくれます。

社員だけではなく、約20人の大学生や社会人スタッフの、葛藤の中での純粋な想い、そして推進力に日々感動させられます。どうにかみんな楽しい日常であってほしいなーって願う。代表の僕に何が出来るだろうって。

ありがとうとごめんなさいばかりですが、2歳になり、歩いたり走ったり、言葉もたくさん話せるようになると思うのでハツラツと駆け回ります。イヤイヤ期で反抗もしちゃうかもだけど、自我を出していきます。投稿や発信が多くなるかもしれません。今年はこれまで以上に自己主張強めでいく予定ですー！気のままにー！

一歩ずつ着実に、水中を軽快に泳いだり、たまにはぶっ飛んでひっくり返ったり、はたまた完全に手も足も首も引っ込んで出てこなかったり、亀って面白いなー。

こうやってふらふらと思ったことを書いて発信することも、ADHDだったりHSPだったりな自分が見え隠れしますが、これも清水大樹。

何が言いたいって、
僕はなんかしたいんです〜
幸せだと思える人が1人でも多くなるように。
そこは間違いなく、揺るがず信じている。いろいろ書いたけど、他人を羨ましいと思ったことはないかも。恵まれてるよなーほんと幸せ者です。

3期目も、どうぞよろしくお願いします！