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三日月の夜に思うこと

こんにちは、Shimizu_Tです。

今日は、仕事帰りに考えごとをしていた時に、ふと空を見上げたら三日月だったので、そこで、なぜか投稿しようと思ってみたという話です。

三日月だから思うことではなく、たまたま今日はキレイな三日月だったということです。

「この人は、何を言ってるんだろう?」って感じですよね。

自分でも何を言ってるんだか、よくわかりません。

今週は、仕事でバタバタしていて、傍から見れば大したことではなかったのかもしれないけど、自分のキャパではギリギリの出来事が多くて、慌ただしい1週間だったなと。

今日の仕事を終えて駅に向かって歩いているときも、「あの出来事には、こうすれば良かったのではないか?」「この出来事には、ちょっと口を出し過ぎてしまったのではないか?」などなど考えていたんです。

で、はぁ~と溜め息をついた後に、ふと空を見上げたら、そこに三日月があって、それがハッとするくらい自分にはキレイに見えたんです。

「こんなにキレイな三日月を見るのは、初めてじゃないかな。」

なぜか、そこで気持ちのモヤモヤが、少しだけどーでもいいことのように思えて、少しだけ楽な気分になれたんです。

なぜなんでしょうかね?

大きな自然に比べると、自分の悩みなんて小さい小さいって感じるんでしょうかね。

三日月じゃなくても、海でも、山でも、星空でも、同じように感じたのかな。

そんなことを考えながら家に帰り、ホッと落ち着いて晩御飯を食べ終わったところです。

こんな独り言のような中身のない記事を投稿するなんて、読んでいただく方に失礼だよなと思いつつ、甘えて投稿してしまいました。

ハリモトさんじゃないけど、「か〜つっ!」と、自分で自分に喝を入れたところで、気分を切り替えて、週末を楽しく過ごしたいと思います。

皆様にとっても、良い週末になりますように

ここ迄お読み頂き、ありがとうございます。いつものように、締めくくりはこの言葉で。

「毎日が、心穏やかに過ぎますように」

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