ご報告
6/15に行われた竜のしっぽcs、8-0で優勝しました!!
使用デッキは【アーテルチェイン】です。
《ヤバーダンロウ》から出てきた《ガラムタ》をガードストライクで止めて勝ったがハイライトです😎
使用した構築は、以下の解説記事に追記しておきますので、よければご参考にどうぞ。
…
……
………というのは報告とはぜんぜん関係ありません。
早速本題にはいります…。
一部の方には事前に伝えていましたが…
2024年6月11日、娘が産まれました。
それに伴い、これまでとは大きく状況が異なってきますので、これからの活動について共有をさせていただきます。
それと一緒に、これまでの振り返りや思い出についても振り返っていこうと思います。
興味のある方はぜひ最後まで見ていただければ幸いです。
中間に興味のない方は、『最後に』の項目まで飛ばしてください。
また、せっかくの機会ですので、人生初のウィッシュリストを置かせていただきます。
プレゼントしてくれたら、僕と娘がめちゃくちゃ喜びます。
これからの活動
ジャッジ活動
一時期は月に9回、CS運営を行っていました。
ですが、妊娠発覚後は徐々に回数を減らしていき、今では多くて4回です。が、それすらも他の方に代理をお願いしていたりしていますし、昨今のランキングシステム的な需要も考慮すると、大会自体がなくなる可能性も0ではありません。
今後どうなるかはおいておいて、今まで協力してくださった
☆トイコンプ梅田店
・トイコンプ岸和田店
・トイコンプ住道店
・トイコンプ高槻店
☆TSUTAYA尼崎店
およびその関係者様、大変ありがとうございました。
一応、☆マークを付けている箇所が、今も僕が開催している店舗ですので、ぜひご参加ください。それとは別に、他の店舗様でもCSを開催中ですので、そちらにも足を運んでいただけますと幸いです。
けみくろ放送局
そもそもの話ではありますが、
・僕の結婚
・けみーさんの引っ越し
・撮影時間
これらの影響で、独身時代と比較し、気軽に撮影に行くことが難しくなっていました。実際、前回出演したのは【ブレスラチェイン】(2023/9)のときですし、本来であれば、【アーテルチェイン】(2024/06)は僕自身が紹介したかったのですが、それも叶わずという状態で、出演頻度はめちゃくちゃ低いレアキャラと化しています。
それでも、2/10に行われたけみくろcsに参加したときだけでなく、他のCS会場でも「けみくろにまた出るのを楽しみにしてます!」とたくさんお声がけいただき、とても嬉しかったです。応援してくれているみなさん、本当にありがとうございました。
しかしそんな期待とは裏腹に、正直なところ、今後の出演は今までよりもさらに頻度が下がる可能性が高いです。申し訳ございません。
7/6に行われるファンフェスにも出演予定はありませんので、ウスラトンカチの姿が見たいという方がいらっしゃれば、7/7に行われるはっちcsに(今のところ)参加予定ですので、そちらに来ていただけますと幸いです。ラウンド間問わず、サイン等大歓迎です!
都合が合わないよという方は、けみくろの動画(通常対戦)で一番伸びている【Wヴィルブライゼシュート】の動画を見ていただき、次の再開までつないでもらえればと思います(笑)
プレイヤー
参加する頻度は大きく減ります。
6月7月は、妻が里帰り出産している関係で、比較的時間の余裕があるため、CSの参加機会を増やしています。ひとまずの最後の最後まで楽しめればなと思いますので、マッチングした方はぜひよろしくお願いします。
今年から復活するエリア代表決定戦も、参加したいんですけどね〜…。状況次第なので何ともです。
限定構築戦については、
・2016~2019年度まで4年連続、調整メンバーから全国大会への参加権利獲得者を複数排出
・2019年度の2ブロックフォーマットのランキングが実質1位
とかなり得意なフォーマットだっただけに、やれないかもしれないのは悔しいです。
今は廃れてしまっていますが、基本的にはめちゃくちゃ楽しいフォーマットなので、これからの再発展に期待です。
これまでの振り返り
CS初参加
記念すべき初CSは2015年5月に開催された第1回DM寝屋川CSです。
後で知ったことですが、この大会の運営は、
・岡山CSの004くん
・けみくろ放送局のけみーさん、くろろんさん
・のじぎく/はっちcs運営・全国大会一位のあばばば
・地元のショップでお世話になっていた剣崎さん
と名だたるメンバーによって行われていました。
そして、迎えた1回戦、初めての対戦相手はあの将輝星さん。お互いに同じ超次元を準備し「【イメン】ミラーですね~」なんて談笑していたのも束の間、シャッフル中に自身のデッキをこぼした彼女の手元からのぞいたのは、《ダンディ・ナスオ》と《デスマーチ》。ものすごい気まずい空間が爆誕しました。
その後勝ち進み、Top8をかけた試合で対戦したのは、今はポケカで活躍するりゅーてぃさん。その時は【赤緑サソリス】を使っていらっしゃいました。
最終的には、次の試合でこちらの《ジェニー》の返しの《ジャックポット・エントリー》に捲られTop8止まりでした。
ついでに貼った2枚目は次の日に行われた関西CSのもので、こちらも同じくTop8止まりでした。
これらのリストからわかる通り、今も昔も、CSではあまりテンプレ構築を使ってきませんでした。テンプレ構築を使って練度をあげた結果50%の勝負をするより、奇を衒いつつも理にかなった構築を好みがちです。
現代デュエルマスターズから始めた人が見ると鼻で笑われるかもしれませんが、この時の【イメン】の構築は2コストブーストカードを7枚しか採用していませんでした。
当時の僕の主張としては、「初動を9枚増やしてもどうせ引けないなら、7枚まで減らしてデッキパワーをあげよう」というものでした。※当時は今ほど高速環境ではなかったのも理由の一つですが…
個人的にはこの考えも全然ありだと思っていて、特に開催数が増えた現代では、CSの規模も小さくなり、1回優勝するために求められるハードルはそこまで高くありません。それに加えて単体のカードパワーは上がっており、そこそこの平均値を追い続けるだけであれば、相手に上から抑えられてしまいます。であれば、ある程度引きが強いことを前提に組んでも問題ないという考えです。
これが正解の考えだとは微塵も思いませんが、頭の引き出しに閉まっておいても損はないかなとは思っています。
CS初優勝
当時、《クレスト・EVOチャージャー》を採用した【黒緑デッドゾーン】がアツかったなか、愛知で開催されたおやつCSで【アナデッドゾーン】が活躍しているのに惚れ、すぐさま組むことにしました。
※5人チーム戦でSabakiさんが使っていたのを覚えています(笑)
その後、関西CSで使用し、見事優勝することができました。が、参加人数がかなり少なく自分の中では(仮)としていました。
ただ仮とはいえ、この頃にはCSサポートも開始し、《刃鬼》の優勝pをもらえたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。
で、そんなSabakiさんが運営を務める平安CSにて、今は同じくはっちcsの運営を務めるリョウマたちと3面で優勝し、(仮)を卒業することができました。
ちなみにこのリョウマさん、今は亡き(梅田に移転し大成長)Homeショップの竜のしっぽ西宮店で出会ったころには中学生だったんですが、彼が高校受験をしたその教室に「しみゆ(←ウスラトンカチのあだ名)って書いてあった!」とはしゃいでいたのを覚えています。そう、彼は僕の高校の後輩であり、もっと言えば最初にCSに誘ってくれた人間でもあります。彼がいなければ、今の僕は高確率でいなかったでしょう。実は感謝しています。
思い出のデッキたち
なんとここまででちょうど1年しか経過していません。思い出は沢山あり、本当はいっぱいいろんなことを語りたいですが、ここから先は、デッキごとに簡単に思い出を振り返っていければと思います。
【猿ループ - origin -】
おやつcsに持っていきました。結果はKIバMIさんの伝説的な1アクション2段階プレミにより2位となっていましたが、当時圧倒的TierGodだった【赤白ジョバンニ】に対し明確に有利をとりつつほかのデッキにもやれた最高のデッキです。あの全国一位のギラサキ選手も何度も滅ぼしました。
ループの概要は、『《猿》でマナをプレイアブルにしながら《オバザ》を建築し、いらないものをマナ→場→山に変換しつつ、相手だけ《ララバイ》でLO』させる、歴代2番目に美しいループデッキでした。詳しくはこちらを参照
一番の思い出は、先手2tにプレイした《ジャスミン》を破壊せずにターンを返した際、「え?破壊しなくて良いんですか?戻してもらって大丈夫ですよ?」と優しくお声掛けいただいた対戦相手に、3tに《ギフト》→《マリニャン》→《エウルブッカ》をプレイし頭を抱えさせたことです。
【猿ループ - 宇宙 -】
こちらは、originとは異なり《ステップル》の登場により圧倒的強化を得たversionです。西と東で型が大きく異なるのが特徴で、東では《鎖風車》を採用した通称"ハザマッド"、西では《カブラ・カターブラ》を採用した通称"宇宙"が存在しており、僕らは宇宙を開発し使用していました。
宇宙では《フィーバー・ナッツ》を採用しており、3キルも可能でしたし、何より受け札である《巨石》がループパーツなのが本当に偉い。『《巨石》を撃って山に返し、《ジャーベル》で上に釣り上げて《ララバイ》で落として相手だけLO』させる、歴代最高の美しいループデッキでした。
ちなみに、今でも《鎖風車》が殿堂入りしたのは謎で仕方がありません。宇宙使用者の総意です。
【5c剣】
主にぎゃる男が使用しており、便乗する形で使用させてもらっていました。
当時の【バスター】にはない、前寄せなカウンターができる《デブラ》をはじめ、《単騎》+《ラフルル》を墓地経由でも揃えられる《リンネ》と《裏切り魔狼》がデッキの方針としてすごくかみ合いが良く、素晴らしいデッキでした。
今でも《ミンメイ》のつり上げは謎だし、見てて酷かったです(笑)
【赤黒ドルマゲドン】
2016年関西エリア予選にて使用しました。
DMAPのイヌ科に「ミスプラとの合作の赤黒バスターが最強だ」と言われましたが、Bさんに採用してもらった《メメント》入りの構築が本大会最も強かったと今でも思います。
店舗大会で猛威を振るっていた【リンガール剣】を参考に、多色武装と《リンネ》で出力をあげつつ、《ミラダンテ》も《バトクロス》からの禁断爆発で受けられる神のデッキでした。
【青白サザン】
僕とぎゃる男が調整していたデッキで、僕らが優勝していたこともあり、2017年度全国大会にて、Bさんとけみーさんに使用してもらっていました。
《ドレミ24》が《ソード》を絡めると1ターン早く打点も多く叩き込めたり、メタクリと《おつかい》を同一ターンにプレイしたりと痒い所に手が届く良カードでした。
【クローシス剣】
本当は宇宙型【猿ループ】で超CSに出場する予定でしたが、《サンマッド》と《アラゴト》が殿堂入りしてしまったことにより参加する意義を失ってしまっていました。そんなときにぎゃる男が教えてくれたのが【クローシス剣】でした。
《バスター》も《裏切り魔狼》も《ラフルル》も《単騎》も《アパッチ》も《ヴォルグ》もなんも規制されていないフルパワーの構築で使っていて相当楽しいデッキで、練習もあまりできないまま3位になれました。ありがとう。
【チェイングラスパー】
身内が揃いも揃って捲り大好き人間ばかりだったため、ひとたびCSに出向けば母数が0→8とかになるテロが行われていました。最近では【赤単我我々】がいっぱいのcsも見かけましたね。
現在の【グラスパー】とは異なりマナ数の制約がないため、《ミスキュー》1枚から世界を壊せる爽快感が最高でした。
【ジャスティスループ】
ナツメが優勝したDMGP5thにて使用したデッキで、調整メンバーにはけみーさんやZweiLanceくんがいました。メンバーがメンバーだけにかなり論理的に組まれていて自信もあったのですが、結果は残念なものとなりました。
そして何よりも衝撃的だったのが、この事件です。
まだ僕が若かったのもありツイートしちゃってますが、本当に誇張抜きでこんな感じでした。後にも先にもこのレベルのものはこの1回だけです(笑)
あと、dottoさんが黎明期の【白緑メタリカ】を使用していたのですが、明確なプレミをして負けているのをみて、「dottoさんも人間なんだ..,」って話を後でしてました。
【トリーヴァツインパクト】
2018年度関西エリア代表決定戦で使用しました。
dottoさんが原案で、調整を一緒にさせてもらい、結果的には身内2人が優勝となりました。
ちなみ僕は、翌日に開催されたCSでリベンジし優勝しました。
【ジョラゴンループ】
初めてジョーカーズを好きになれたデッキ。
《ガヨウ神》の効果で何を引くかでルートが分岐するも、結果的には無限cipにたどり着けるおしゃれデッキ。
後の試練ループを考えるきっかけにもなりました。
【オボロティガウォック】
無限に擦れる神デッキでした。
《オボロ》+《ティガウォック》のギミックと《サイバーダイス》のWドロー機関によりデッキを高速で回し、状況に応じたカードをプレイし続ける銀の弾丸的なでデッキタイプです。
《ヒラメキ》がめちゃくちゃテクいカードで、《ティガウォック》から《ニコル》が出たり、《ニコル》から《マンハッタン》が出たり、他にも《オボロ》のボトム固定によりある程度狙ったカードを出せたりと、デッキに制約を課す代わりに大きなリターンを得られるカードデザインがあまりにも好きでした。
今は【アーテルチェイン】で使用したいのでぜひ帰ってきてください。
【ヒラメキウォズレック】
規制がかかる前の最後の大会で初使用しそのまま全勝優勝しました。
最終到達点に選ばれたのは当時採用されていなかった《イマムーグ》で、《オボロ》や《ヒラメキ》等、個人的な思い入れの強いカードたちが採用されたデッキで、回していてあまりにも楽しかったです。
《パニッシュ・ホールド》と《超竜バジュラズテラ》が使えるのも最高です。
【大絆メタリカ】
あまりにも強すぎた神デッキ。
《クリスタ》→《シャンタン》→GR召喚→《リリアング》→《ジャスラビ》→《ミッツァイル》があまりにも気持ち良すぎる。
「《バーナイン》や《ミクセル》をいつ展開するか」とか《イマムーグ》と《シャンタン》や《ジャスラビ》で展開しながら壁を作る等、めちゃくちゃ考えることの多い玄人向けのデッキでした。
【青黒カリヤドネ】
会場で僕たちしか使用していないに等しいデッキでしたが、僕がAブロックベスト8で、Cブロックでこうがが準優勝、B・Dブロックでりょうまとぐってぃが優勝しました。当時、【赤青ジョースター】の最大値さえ直撃しなければ最も強いダークホースデッキでした。
【リースヴァイカー】
通称"ドラグナーだったもの"。
その名の通り、【ハムカツドラグナー】を研究中に生まれた亜種デッキでしたが、【連ドラグナー】・【ギャラクシールド】・【カリヤドネ】にめっぽう強いデッキでした。メタ要素が強いため扱う難度は少し高めでしたが、《キュラックス》が環境にガン刺さりしていて、《ヘブフォ》→《QX》で相手を破壊するのがめちゃくちゃに楽しかった。
【5cモルト】
【オカルトアンダケイン】が流行っていた時期に使用していたデッキです。
当時の【5c蒼龍】といえば、【オボロティガウォック】ほどデッキが掘れないのにもかかわらず採用カードとその枚数をかなり散らし、安定性とフィニッシュ力に欠けるデッキタイプでした。
そんななか《最終モルト》を軸にしたこのデッキは、最終到達点が7マナ(《蒼龍》経由だと8マナ)とかなり早期に達成でき、さらに状況に応じたドラグハートを使い分けることもでき、出力の高さと安定性が売りでした。
賛否の多かったVS【オカルトアンダケイン】における《パルテノン》については、ばんちきのこちらの記事が分かりやすいので、ぜひ読んでみてください。
【トリーヴァギャラクシールド】
《地龍神》と《お清め》、そして《試練》の圧倒的汎用性高高メンバーから繰り出される無限EXターンがあまりにも凶悪でした。
ちなみに動画は、
Vのもれ「有料記事買うな!B我買え!!」
のやつです。
【天門MDW】
世間では《ヴァイモデル》+《クロック》の受けギミックを採用したものが主流でしたが、能動的に動けないことが気に入らず、受け性能は高くしたまま能動的に動けるようにもした構築を使用していました。
最終的には2019年度全国大会でも使用してもらいました。
【JO退化】・【赤単】・【5C】へ圧倒的有利に立ち回れる神デッキでした。
【ハザード退化】
僕がデュエルマスターズをはじめた極神編第一弾(武者のやつ)に収録していた《生魂転霊》を使える最高のデッキです。僕のアプローチは3t《ハザード》の再現率を高めつつマナも伸ばしてロック性能もあげられる《地龍神の魔陣》採用がポイントでした。ほかにも《新世界秩序》ではなく《ヴォルゼオス》であったり、《ハザード》は4枚派だったり、いろいろありました。
【ゼーロベン】
超CS京都にて使用しました。
【アポロ】や【アナハン】に対して、トリガーすれば必勝レベルの《スパイナー》を4枚採用しているのが特徴でした。
予選最終戦では、シモカワチャンネルのカワさんと対戦し、カバレージにも取り上げられ、とても嬉しかったです。
【ブレスラチェイン】
これも僕といえばのデッキの一つですね。
元はといえば、【天門MDW】の《ディスゲ》+《チョイス》のギミックに惹かれたところが始まりで、これの前型としては、そのギミックや《ドラサイ》+《ザーディ》を経由し《ブレスラ》+《ドルファ》および《エモコア》で蓋をするデッキでした。が、これはそれらを揃えた後に詰めまで持っていく必要があり、なかなか時間のかかるデッキで、その間に返されてしまったり、そもそもロックが効きにくかったりの弱点を抱えていました。
そんなある日気づいたのは、「対話しなくて良くね?」でした。ギミック自体が強いことは理解していたので、そのまま終わらせられる何かはないかと模索していたところ、気づいたのが《試練》ループと《マークロ》+《アレフティナ》でした。比喩抜きに《ディスゲ》1枚からEXWinを達成できるのは今までのデッキで類を見ない素晴らしいデッキでした。
P.S.《マークロ》はカンペが書いてある採録版が一番好きです。
【アーテルチェイン】
直近のデッキなので、リストは一応記事を引用させていただきます。
【ブレスラチェイン】と比較し、受けの質は少し劣るもののチェインの質は圧倒的に高く、回していて気持ちの良いデッキです。世間では「【マトリクスループ】と何が違うねん」という意見が散見されますが、名前なんて別にどうでも良いので各々好きな名前で呼んであげてください。あくまで個人的な主観では、「デッキの軸は《アーテル》であり、性質もループではなくチェインだと考えているから【アーテルチェイン】」と呼んでいるまでです。
何はともあれ、拡張性もかなり高く、ツモ!が高頻度でやってきて幸福度指数がかなり高めなので、お勧めのデッキです。良ければぜひ。
最後に
ここまで読んでくださった方々、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
2015年にはじめてCSに出てから9年、2007年にデュエマを始めてからだと17年、本当に楽しかったです。
引退するわけではありませんが、いつでも自由に、というわけにはいかなくなるので、結構寂しいです。
ただ、これからは一人の親として気合を入れて頑張っていかないといけないので、そっちのウスラトンカチも応援していただけると非常にうれしいです。
先輩パパたち、色々教えてください!
とはいえ、まったく自由がなくなるわけではなく、不定期で遊びに行こうとは思っていますので、その際はいつもと変わらず、また仲良くしてもらえるとこれまたうれしいです。
遊びやご飯は、これからもどんどん誘ってください!!!
それでは最後に、もう一度ウィッシュリストを掲載して終わりにしようと思います。
ありがとうございました~
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?