夫3度の癌を乗り越えて今はシルバーカー

夫は来年で80才。2008年に下咽頭癌、2014年食道癌
そして2019年前立腺癌。最後の癌では睡眠薬や整腸剤薬を含むすべての薬を止めて現在に至っています。この年代の男は酒やタバコそして肉食で癌はなるべくしてなった結果です。癌だけでなく脊柱管狭窄症という診断もされています。内臓は疲れ切り腰痛に加え足のしびれが発症、爪は縦に波打ちさらに巻き爪で爪先は薄くほっておくと肉に食い込みそうです。このままだと寝たきりになり介護が必要という流れになるわけです。そして西洋医学は信用できないので巷にある治療方法を色々ためしてきました。坂戸孝志(腰痛アカデミー)の緩消法、指先から血を出す井穴刺絡、杉本錬堂(天城流湯治法)の弟子のハリー山科が習得した新触手療法、山元式新頭鍼療法など。


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