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色んな視点から犯人を予想してそれが見事に裏切られる方が、犯人が当たった時よりも気持ちいいのじゃ。
一番好きなSF映画は?と聞かれると迷うのじゃが、一番好きなSF映画の主役は?だったら、「エイリアン」のリプリーと迷わず答えるのじゃ。 『エイリアン』 監督:リドリー・スコット 脚本:ダン・オバノン 出演:トム・スケリット、シガニー・ウィーバー、ヴェロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・ハート、イアン・ホルム、ヤフェット・コットー
動画配信サービスのおかげで気軽に映画を楽しめるようになって、いつでも映画を流してる、なんて人も沢山いるそうじゃ。
こうしてみると、映画における怖い奴って真っ白に黒目、なんじゃな…。
ホラー映画は怖くて一人で観れない…なんて人におすすめなのがおひとりさまにも優しいこのDVDじゃ! 『パラノーマル・アクティビティ』 監督:オーレン・ペリ 脚本:オーレン・ペリ 出演:ケイティー・フェザーストン、ミカ・スロート、マーク・フレドリックス 、アンバー・アームストロング
「ゴッドファーザー」では何度か出てくる、カンノーリ。 「銃は置いていけ。カンノーリを取ってくれ」のセリフも有名じゃ。 美味しそうじゃし、いつか流行ってほしいのじゃ。
演じた役柄の印象がその役者についてしまうことってあるあるじゃ。役柄と同一視はよくないんじゃが、しみもついつい役柄と重ねてしまうのじゃ。
去年CIAがスパイの募集を行ったのが話題になったが、もしかしたらしみでもなれる!?とワクワクしたのじゃ。スパイ映画の影響でスパイに憧れている人って多いと思うのじゃ。
映画などでアメリカ人の生活を垣間見た時、憧れることってたくさんあるのじゃ。そして敬遠したいことも… プロム…。そう、アメリカの映画やドラマを観ているとたまに出てくる高校卒業の際に行われるパーティーのことじゃ。 何が恐ろしいって、カップルで参加しないといけなくて(映画から得た知識)そのために意中の子を誘ったりしないといけなくて、その上二人で踊ったりしないといけないんじゃ! おそろしい… 「キャリ―」みたいな悲劇が起こるのもわかるのじゃ…。
任侠映画を観た後はつい歩き方がオラついてしまうなど、映画やドラマから影響を受けてしまうことってあるあるじゃ。サントラを聞きながらだともっとその気になれるからおすすめじゃ。
映画の話をするときに気をつけていても、思わぬところでネタバレになってしまうことがあるもんなのじゃ…
家では吹替で映画やドラマを観ることが多いのじゃ。この声はあのドラマの悪役!」などと気づくのも楽しいし、好きな声優さんが声をあてている人物はつい肩入れして観てしまうんじゃ。 4コマ目の「グリーン・インフェルノ」の悪役は最悪じゃったが、そこも含めて面白い映画なので、おすすめの映画じゃ。 ただし、食人族に捕まった大学生達が…というスプラッター映画なので苦手な人は要注意じゃ。 『グリーン・インフェルノ』 監督:イーライ・ロス 脚本:イーライ・ロス、ギジェルモ・アモエド 出演:
友達や家族などと一緒にツッコミながら観るとものすごく面白くなる映画があるんじゃ。なんでもそうだろうと思う事なかれじゃ。 ツッコミ前提で作られると白けるのじゃ。このジャンルにおいてマイク・ミズノ監督は奇跡のような存在じゃ…。 『シベリア超特急』 監督:MIKE MIZNO 脚本:MIKE MIZNO 出演:かたせ梨乃、菊池孝典、シェリー・スェニー、占野しげる、西田和昭、水野晴郎
映画「ミッドサマー」も滅茶苦茶不気味、不快、などと好評だった、アリ・アスター監督の「ヘレディタリー/継承」。 前半の重苦しい空気、衝撃の展開、そこからの耐えがたい沈黙、そしてまた衝撃な展開!個人的にホラー映画に入ってほしい要素全てが詰まった映画。最高じゃ~! しみの友人は北野武監督の「アウトレイジ」を観に行った時、映画館がアウトレイジな人ばっかりで緊張感が増したそうじゃが、映画によってはその映画館の客層も映画を楽しむ要素に入ってきそうじゃ。 ホラー映画は小さな映画館でひ