行き着く先がどうなるのかわかっていて放置する人間心理

このままでいったら、
あんまりよろしくない状況や環境があるとする。

それについてその当事者の人たち、
周りの誰かは大変だと騒ぎ立てる。

騒ぎ立てても、解決しようとしなかったら
そのまんまな訳なのですが、
わかっていても、やらなかったりして、
何年も経つということがある。

さて、こういうことって結構〜あるんだけど。
私はどう考えるかというと。

それでも大丈夫だ、となる。

普通に考えたらあーあーあーあーまずいね・・・っていうことも
結局は行き着くところまでいったら、
絶対何かに決着がつくようになっているんだよね。

だから大丈夫なの
それがいい方に行こうが、そうじゃなかろうが、
必ず結末はやってくる。
絶対に大丈夫。
どっちであっても、大丈夫。

なんとかなるというか、なんとかするになるし、
どっちみち、いい方向へ向かわせようとする
解決策は、本気で考えたらわかるんだけど、
やらないのは本人だから、
結局大丈夫なんです。

だからそういうのを聞いていると、
静まる私。
そうか、そうかと。

すでに自分で答えって決めてるんですよね。
迷っているようでね。決めてるんですよね。

迷ってて事が良くなるなら積極的に迷うんだけど、
私はそうではないのを知ってるから
迷うとかは本当にないんだけど。
面白いよね、世の中の、まずいってわかってても
そのままになっていく構図って。

当事者は本当に大変なんだけどね。

でも、結局自分で決めてるからさ、
そのままでいいと。
そのままでいいと決めているうちは
そのストーリーのままだという。

なんとかしたい人は、私のところにおいで。
個別に丁寧によりそいます。^^


とめどなくいきなり降ってくる思いをまずFBに垂れ流してしまった後、あぁ長すぎたよねと思ってNOTEに来てます。旦那さんが心理学者で、心理学も好き。デジタル機器も好き。最近はYOUTUBER新参者です。クリエイトを楽しみたいと思います。