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5.脚癖の強さ

七五三掛龍也の脚が大好きだ。脚の型を取らせてもらいたい。観賞用に欲しい。
脚の曲げ方に独特な癖があり、その癖が私の脳みそにドーパミンを増やす作用があるようだ。癖(ヘキ)に刺さる癖(クセ)なのだ。
最初にそれに気付いたのはWOD予選でのパリヤ。サビの終盤でまちゅとシンメで踊るときの「Party Up Like Crazy…」でのガニ股、堪らん。あの開き具合は素晴らしい。まちゅと振付は同じはずなのに全然違う…!色気の大放出…!と当時はときめきが止まらなかった。あの七五三掛龍也を見ると恋していた頃の気持ちが騒ぎ出す。今も止まらないときめき。
がしかし、留学してからダンスにも変化がありもうこのガニ股は消滅してしまった。以前よりも7人のシンクロ率が上がっているため、直したのかもしれない。ダンス中のクセや個性が修正されてしまうとなかなか脚癖をお目にかかれない。七五三掛龍也の脚担としてはこの状況が増えて寂しい気持ち。
でも雑誌では個性爆発!なページを発見した。このページを初めて見たときに「コレコレコレぇ!!!」と興奮した。それはTravis Japanが表紙のダンススクエアVol.53である。
メンバーが同じポーズをとって写っている写真があり、七五三掛龍也の角度が最高に良い。見てくれ。

別の号で如恵留さんが七五三掛龍也の脚の角度を見て「クセ強っ」とコメントしていた記憶がある。そこから私もこのクセの強さに惹かれているんだな、と自覚できた。のえしめから得る情報はいつも有益である。ありがとう如恵留さん。
七五三掛龍也の上半身と下半身だったら僅差で下半身の方が好きなんだ。語弊があるけれど七五三掛龍也さんの下半身には常々大変魅力を感じております。
これからも癖の強い脚を #みせて ほしい。切実に。



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