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28.わかりやすい口癖

七五三掛龍也の口癖ってなんだろう。口癖は私が独自に把握しているだけの話であって、本人が公言していたわけではない。私の勝手な憶測である。龍也は語彙力が多いわけではない気がする(おバカキャラのイメージがある)が、難しい言葉も知っていたりして、でもそれを言い間違えちゃったりして、そんなところがファンの心を鷲掴みにしている。龍也愛してるよ。
しかし、七五三掛龍也というアイドルは人の話を聞いていない時間が結構発生しているらしい。過去動画を見続けているとメンバーから「今聞いてなかったでしょ」と指摘される場面が何度かあった。それについては否定するときもあれば聞いていないことを肯定して認めることもあった。正直に話を聞いていなかったという龍也に、いや聞いてないんかい!と笑ってしまう。ちゃんと話聞こうよ、と思うこともあるが割と今のままで問題ない気がするので(決して甘やかしている訳ではないよ)、変に改心せずそのままでいてほしいとも思う。見ている側としては面白いので、適当なままでいてほしいと願っている。ただ龍也は根は真面目なので、興味がなくて話を聞いてない(理解してない)ことがあるというよりも、話しているときに考え事をしてしまう癖があるようなないような。人の話はしっかり聞いた方がいいかもしれないが、つい考え事をしちゃうなら聞こえなくなっちゃうのは仕方ない。
で、本題の七五三掛龍也の口癖は「なるほどね」「ほんとに?」「いいよ」の3つだと思う。しめ担の方であれば龍也の音声で脳内再生可能であろう。七五三掛龍也は大体この3つのワードで相槌を打っている。と思う。
この中での私のお気に入りは「いいよ」である。言い方が好き。

京本会のゲームでNGワードに指定されていた。ナイス京本会!読みが当たり龍也が秒で撃沈している。だろうな。
こんな調子でのんびりしてる龍也が垣間見れる京本会尊い。わかりやすい口癖が出ちゃう龍也が愛おしい。パターンを読まれてしまう龍也の純粋さが良い。

個人的に早口で喋られるのが苦手で、会話のスピードはゆっくりめを求めている。そんな私にとっては七五三掛龍也の口癖の「いいよ」のリズム、スピード、声色、全てにおいて安心感が半端ないのである。いいよって言われる立場に一生立てないからこそ、恋焦がれてしまうワードでもある。いいよの着ボイスが売ってたら買ってアラームに設定してる。
何言ってんの?という記事になってしまったが、七五三掛龍也の口癖がせいへきにささっているという、いつものやつなので共感も理解も不要である。好きな人の口癖とかよくやる仕草、真似するのも良いよね!

毎日更新できなくて更新遅れすぎて龍也ごめんね!(私の中の龍也への懺悔)むぅぴぃ動画や音源いっぱい再生しながらnoteもマイペースに間に合うように頑張る〜!自分のペースで楽しく応援させてもらってます。今日も七五三掛龍也がアイドルでいてくれて幸せだ!



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