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BeeBet勝敗予想で今大会も稼ぐ!BreakingDown7.5の期待度SS級な対戦カードを公開!!

今回の記事も読んでくださり。ありがとうございます!!

3月31日、いよいよBreakingDown7.5が開催されますね!!スポーツベットサイト『BeeBet』でも対戦カードとオッズが公開されました。

今回の記事ではBreakingDownの勝敗予想で安定的に利益を獲得している私が今大会の期待値SS級カードを公開します!!

【注意事項】投票は自己責任です!!

私はBreakingDownの勝敗予想で安定的な利益を稼げています。
しかしBreakingDownも勝負の世界ですから、負けてしまうリスクも当然あります。

万が一、負けてしまっても、投票は自己責任です!!

それではさっそく、期待値SS級カードを公開していきましょう!!

期待値SS級!BreakingDown7.5最大の勝負カード!!

第6試合 ◎信原空 VS ×近藤優太 予想オッズ 1.1倍

前回で序盤KO負けした信原の再起戦ですね。失礼ですが、近藤は「かませ犬」にさせられてしまったのではないでしょうか。

今回はウェルター級の試合ですが、近藤の適正階級は2階級下のフェザー級と言われています。

信原のパワーに近藤が下がらされる展開になり、一方的な展開になるとの予想です。1.3倍もつけば期待値SS級と断言できます。

期待値S級!好オッズで大勝負!!

第8試合 ◎ジョリー VS ×啓之輔 予想オッズ 1.6倍 

BeeBetでは「ジョリー1.9倍で不利」と出ていますね。しかし個人的には前回以上の差をつけてジョリーが勝つと予想。

ジョリーは安保瑠輝也の指導で啓之輔に対する分析に自信を持っている印象です。一方、啓之輔はジム経営の仕事でジョリー対策に甘さが残っているかもしれません。

啓之輔のほうが体格で勝っているためジョリーのKO勝ちは難しいと思いますが、大差判定の確率は前回以上と予想します。

もう一つの期待値S級カード!!

第4試合 ◎秀虎 VS ×八須拳太郎 予想オッズ 1.2倍

2連敗中の秀虎ですが、今回は適正階級のウェルター級で試合できます。八須もウェルター級ですが、低身長でライト級寄りのウェルターという印象ですね。

秀虎は攻撃のバリエーションが豊富で、リーチでも八須とは圧倒的な差があります。八須のパンチより秀虎のジャブが先に当たる場面が多くなるのではないでしょうか。

オッズが1.25倍まで下がったのは残念ですが、S級の期待値は、そのままです。

勝負カードの前に……期待値A級カード!!

第3試合 ◎初見涼 VS ×行虎 予想オッズ 1.6倍

実力未知数の初見涼と身体能力の高さが目立つ行虎の試合ですね。不安は残りますが、オッズが1.7倍もつくのなら、初見の勝利に期待しています。

初見は黒石高大が愚連隊の総長だったころの親衛隊長で、黒石の俳優転身後もボディガードとして働いています。初見は地下格闘技の経験があるようで、ラフファイトにも対応できそうです。

行虎は動体視力とフィジカルの強さこそ目立ちますが、両肩の脱臼癖という弱点を抱えているため、攻撃が単発になりがちです。

行虎はBDで3戦3敗。しかも対戦相手は3人とも2階級下の選手で、下がらされるか脱臼が原因で敗れています。

BD7.5でも行虎はライト級の体格を持つ初見に下がらされ、判定で敗れる展開になるのではないでしょうか。

残りの期待値B級カードも全公開!!

第1試合 ◎松葉大輝 VS ×ぬりぼう 予想オッズ 1.9倍

キックボクシングの経験がある、ぬりぼうが圧倒有利と見られていますね。
しかし体格に勝る松葉が2階級下のぬりぼうをパワーで押し込めれば、判定勝利をつかむのではないかと予想しています。

第2試合 ◎木村美玲 VS ×いわち 予想オッズ 1.6倍

リーチに勝る木村が有効打を稼ぎ、判定で勝つと予想。
身長155cmのいわちに49kgの階級は、まだ小さいのではないかと思います。

木村は前回の試合でレフェリーに頼りすぎる癖がありました。そこは木村も改善してくるはずなので、前回以上に木村勝利の期待は高まっています。

第5試合 ◎醤油ニキ VS ×外枦保尋斗 予想オッズ 1.5倍

無敗のプロキックボクサー外枦保ですが、醤油ニキのほうに攻撃力の高さを感じます。
外枦保には打たれ弱い印象があるため、醤油ニキの一発で沈んでしまうのではないでしょうか。

第7試合 ◎ダンチメンあつき VS ×冨澤大智 予想オッズ 1.7倍

オッズが乱高下していますが、同じ倍率ならダンチメン勝利を支持します。
1.6倍から2.0倍に上がったのには驚きましたが、75kgの階級で空手世界王者になった、ダンチメンのパワーが勝つのではないでしょうか。

冨澤は無敗の元Krushファイターで、ブレイキングダウン界で最高レベルのスピードと打撃テクニックを持っています。
しかし冨澤はKrush時代、60kg以下で闘っていたこともありBD7.5の65kg級では体格不足が心配です。

ダンチメンは空手には無い「顔面への打撃」に不安こそありますが、BD7オーディションで見せたパンチ、BD7本戦で見せた防御はキックボクシングでも通用すると思います。

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