嶋佐さんのひとり喋りに惚れ惚れしました。
26日(月)に配信された『ニューヨークジャック』のゲストは、映画監督の大根仁。世界中で大ヒットしているNetflixドラマ『地面師たち』を大特集だ。しかしその前に、ニューヨーク単独ライブ『そろそろ、』の配信を観たという大根仁から講評の時間が……!なんと嶋佐の演技を大絶賛するシーンも!
大根仁「『不良親子物語』ですね。掃除機をとめてテーブルに行くまでの嶋佐さんの歩き方が素晴らしかった。ちょっと変な歩き方で」
嶋佐「え、嬉しい!めちゃくちゃ細かいところまで」
大根仁「不良からシャバ僧に戻るのが、歩き方で表現されていて、すごく伝わりました」
嶋佐「なんとなく変な歩き方してたもんな」
屋敷「それまでの親父の歩き方とは若干違う歩き方になってますね」
大根仁「そこから、『地元の不良がいちばんいいんだ』っていう嶋佐さんのひとり喋り。5分くらいありましたっけ?」
屋敷「そうですね」
大根仁「嶋佐さんのひとり喋り、惚れ惚れしました」
屋敷「おいおいおい!アピールできてるぞ!」
嶋佐「サイコーー!」
今回の単独ライブで披露された『不良親子物語』は、都心に出て働くよりも地方のマイルドヤンキーとして生活する方が幸福度が高いと信じる父親が、息子を不良に育てようとするネタ。ユニークなキャラクターに憑依する嶋佐の能力が遺憾なく発揮されている。
『不良親子物語』以外のネタにも、大根仁監督からの丁寧な講評があるので、ぜひ配信をチェックしよう。また、ニューヨーク単独『そろそろ、』配信チケットも絶賛販売中。大根仁監督絶賛の単独ライブを観ることができるのも残りわずか。まだ観ていない方は早めに視聴しよう!
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