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さんまさんとコンパしてる嶋佐。

『明石家さんまオールニッポン お願い!リクエスト』ゲスト:ニューヨーク

8月28日(月)放送の『明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト』にニューヨークがゲスト出演。嶋佐がさんまさん主催のコンパに頻繁に参加していることが明らかに!

さんま「嶋佐!お前、俺とカラオケ行ってるけど、1回も歌ったことないよね?」
嶋佐「なかなか歌えないですよ。さんまさんの前で、いきなり『俺、歌っていいですか?』って。さんまさんにまず歌っていただかないと」
屋敷「1回も歌ってなかったんですか?」
さんま「1回も歌ってないねん」
屋敷「へ〜、嶋佐カラオケ好きですけどね」
さんま「言えよ!お前」
嶋佐「さんまさんと『笑顔のまんま』を一緒に歌いたくてウズウズしてたんですよ。大好きなんですよ、あの曲」
さんま「よし!次のカラオケはハイチュウ攻撃やめて……笑笑」
屋敷「なに?笑。なにそれ?笑笑」
嶋佐「ハイチュウ攻撃いいんすか?言っていいんすか?さんまさん!」
屋敷「絶対、女性おるやん」

[・・・]

さんま「今回あっという間に時間が過ぎてしまって、このブロックが最後なんやけど、嶋佐のモテない問題を聞いてくれ!と」
嶋佐「なんなんすか、それ。さんまさん、俺モテない感じそんなになくないですか?ジェントルマンじゃないですか」
さんま「ジェントルマンやけど……あいつモテるなあとか、悔しい思いする時あるやないか、今や俺と河本とお前やで。お前が独走せなあかんねんで。ほんまは」
屋敷「確かに!」

[・・・]

嶋佐「めちゃくちゃ酔っ払っちゃった子を介抱したり、ジェントルマンじゃないですか、僕。あとは、暴れてバシバシ僕にビンタしてくる子がいてもニコニコしてたじゃないですか」
屋敷「かわいそ!笑笑。最悪なんやけど!良くない女性と飲んでるなあ」
さんま「俺が呼んだんやけどね。ちがうねん。その子はベロベロになってから来てんねんけど、その前に嶋佐にフラれてるみたいやねん」
嶋佐「一度お会いしたことがあって」
さんま「そのときに口説かれなかったことがあって、ちょっと腹が立ってたのか、そういえばその日も隅っこで口説いてたわ」
屋敷「そう!そうなんですよ。それもあるんですよね」
さんま「そこに酔っ払った子が来てしもうて、俺は知ってるとも思わなくて……」
屋敷「てか、なんで知ってる女性が被ってんの?さんまさんと嶋佐で。それが不思議なんやけど」
さんま「それはいいとして、その子が来て、嶋佐をバッシーンとビンタして。その時はさすがの俺もびっくりしてもうて、止めに入って。『お前なにしたんや』と嶋佐に聞いても、『何もしてないです』とか言って、『何もしてないのにビンタするわけないやろ!』とかの話があってやな。そしたら、『私が連れて帰ります』ともう1人の女の子が連れて帰ってやな、そしたら女の子1人しか残れへんかった」
屋敷「最悪の飲み会じゃないですか!笑笑」

[・・・]

屋敷「もっかいリベンジさせたってくださいよ」
嶋佐「モテないこともないですよね?」
さんま「こないだはモテてないよな?お前」
屋敷「何回飲んでんねん!知らんかったわ、そんなに飲んでたんか」
さんま「モテないかなあ……でも、欠点はないぞ」
屋敷「それこそ今年の単独の幕間VTRで。チャパティっていうインド人のハーフ、とん汁無料って58歳のおじさん、わっきゃいっていう京大出身の賢いヤツ、この変な4人組で嶋佐軍団なんですよ。そこに、AV女優さんとか、僕らと共演したことのあるタレントさんを4人呼んで、コンパするっていう企画やったんですよ」
さんま「なるほど」
屋敷「そしたら、インド人のハーフよりも、58歳のおじさんよりも嶋佐がダントツでモテなかったんですよ。でも、VTRを観たら、なるほどね〜ってなった」
さんま「お前は自分でなんやと思うねん。売れてるし、今モテなかったら、もうモテないぞ」
嶋佐「あといっこ、グッといけないんですかね」
屋敷「そうなんですよ、ちょっとクールな感じでいっちゃうんすよ。それがいちばん寒いやないですか」
さんま「お前は今、週刊誌を怖がりすぎてんねん。ほんまに」
屋敷「久しぶりに聞く意見やなあ笑」
さんま「お前シングルやろ」
屋敷「俺もハイチュウゲームしたいですよ!」
嶋佐「ハイチュウ攻撃な!ゲームだといやらしい感じに聞こえるから」

[・・・]

嶋佐「さんまさんにモテる秘訣を聞きたいですよ」
屋敷「モテへんやろ!さんまさんなんか笑笑」
嶋佐「それはねえよ、モテないわけがないだろ」
さんま「お前、カネあんねんぞ笑」
嶋佐「カネか!結局」
さんま「カネだ笑」

[・・・]

嶋佐「さんざん笑かして、いざシリアスに口説くときってどうしてんすか?」
屋敷「できひんよ!さんまさんは」
さんま「できるわ!!!」
屋敷「さんまさんはずっと喋るしかできひん」
嶋佐「そう!俺が見たさんまさんはそれだったよ」
さんま「口説けるわ、あほ。俺、結婚してんねんぞ」
屋敷「……結婚してる笑笑」
嶋佐「笑笑笑笑」

[・・・]

嶋佐「まさか俺とあんまり変わらないんじゃないか?さんまさんもあの場ではモテてなかったですもん。ずっと面白かっただけで」
さんま「そんときはハイチュウがあったからなあ」
屋敷「もう禁止、ハイチュウ禁止にしてください」
さんま「女の子がよろめく化粧水の匂いがあってやな、全女性がイチコロや言うて」
嶋佐「そうそう、三茶のフレグランス知らない?」
屋敷「どこで買うねん!」
さんま「Amazon」
屋敷「それ、なんなんすか」
さんま「イスラエルの……」
屋敷「そんなんばっかじゃないですか」
嶋佐「若手より小道具仕込んでくるから。その匂いで『惚れたやろ?』って、『いや全然』って」
さんま「『これこれ』って言うて。『それなんぼや?』『5000円!』『安いな!じゃあ嶋佐ちょっと貸してくれな』」
嶋佐「『いや、持ってないんかーい!』って」
さんま「それを連発」
屋敷「連発かい!」
嶋佐「なんで?ウケてんだから何回もやった方がいいじゃん」
さんま「ごめん屋敷、嶋佐のびないと思うわ笑笑」

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