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Don't Stop Me Now!

26日(木)、『ラヴィット!』木曜日のシーズンレギュラー最終日となる美少年の岩崎大昇くんが、最後に実現させたいこととして、「ニューヨーク嶋佐とQUEENを熱唱」を実施。大昇くんといっしょに嶋佐もフレディー・マーキュリーに変身して、『Don't Stop Me Now』を大熱唱だ!

岩崎「今回は嶋佐さんとツインボーカルでやるしかねえ、と思っちゃって」
川島「嶋佐さんを指名で」
岩崎「最後にアタックしてやりましょ?」
嶋佐「最後にね、大昇くんに花を添えさせてもらいます」
川島「なんかアーティストスイッチが入ると面白くなくなりますよね」

川島「ありがとうございました。岩崎大昇さん、フレディー・マーキュリーですね。屋敷さん、こちらの方は?」
屋敷「え、ルミネ前の5GAP久保田さんじゃないんですか?笑」
川島「5GAP久保田さんなんですか?」
嶋佐「NO!NO!NO!Freddie Mercury」

QUEENは、1970年代前半のハードロック・ブームの最中にデビューした、ロンドン出身のロックバンド。「ハードロック」とは、1960年代後半から1970年代にかけて生まれたロック音楽のジャンルのひとつ。特に重厚な力強いサウンドで、エレキギターの歪んだ音や攻撃的なボーカル、ときにはシャウトするような歌い方が特徴だ。その後、QUEENは時代に応じてスタイルを変えながら活動を続け、およそ3億枚の売り上げを誇るなど、伝説的なアーティストとなった。最近では、ブライアン・シンガー監督による映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)でも注目を集めた。

Queen - Don't Stop Me Now (Official Video) / クイーン – ドント・ストップ・ミー・ナウ

『Don't Stop Me Now』は、その映画のエンディングに流れる楽曲でもある。QUEENの楽曲とフレディー・マーキュリーの魂が残した興奮と悦楽が、この先もずっと駆け抜けていくことを示しているのだ。大昇くんもこれから更なる活躍を見せてくれるはず。大きくなって木曜ラヴィットに帰ってきたときには、またギャル曽根さんと喧嘩したり、嶋佐と熱唱したりしてくれるといいね。

ニューヨーク屋敷 X(旧Twitter)より

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