マガジンのカバー画像

SHIMASA Magazine

67
運営しているクリエイター

2023年7月の記事一覧

パズドラ部への体験入部。

パズドラ部への体験入部。

16日(日)、チョコプラが所属するパズドラ部にやってきたニューヨーク嶋佐。今日の企画がニンジャラ特訓ということで、『ニンジャラ・ナンジャラ』や『ニンジャラ・ニューヨークアカデミー』などの番組MCを担当していたニューヨークがゲストとして呼ばれたのだ。

しかし、ただニンジャラをするというだけではなく、IPPONを取られたら忍者アイテムでモノボケを披露するという特別ルール。嶋佐は手裏剣を使って「新しい

もっとみる
お見送り芸人しんいちがやってきた。

お見送り芸人しんいちがやってきた。

13日(木)に配信された『ニューヨークジャック』の「ウェルカムニューヨーク」にお見送り芸人しんいちが登場。芸人になってからの年表をたどりながら、いかにして今の芸風になったのか、『R-1』チャンピオンになったのか、さらば青春の光との関係、軍隊といわれるほどの北陽高校サッカー部での日々などが明らかになっていった。最後には、しんいちが嶋佐と仲良くなりたいと打ち明け、今後の進展にも要注目だ。

しんいち「

もっとみる
反復横跳び対決に負けて。

反復横跳び対決に負けて。

13日(木)放送の『ラヴィット!』、反復横跳び対決で櫻坂46大沼晶保に負けた嶋佐にビリビリ罰ゲームを執行。出演者がビリビリで悶絶する姿はもはやラヴィット恒例のものである。“オススメの盛り上がるもの”として、男性ブランコ浦井が紹介したnobodyknows+『ココロオドル』生ライブでは、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスもビリビリ椅子を体験。
その他、ギャル曽根が紹介した「にんにく焼肉プルシン 赤ミック

もっとみる
The day Shimasa wore Engineered Garments.

The day Shimasa wore Engineered Garments.

11日(火)、カンテレ『ちゃちゃ入れマンデー』#358-これがナニワのソウルフード!紅しょうがの魅力を再発見しようSP-に出演した嶋佐。

「マジで紅しょうがで1時間やるんですか⁉︎」

と驚きつつも、紅しょうがの天ぷらを食べて「しょっぺー」と叫んだり、ツッコミを入れたり、メッセンジャー黒田の作った料理に感激したりと随所で活躍していた。

今回、嶋佐が着用していたシャツはEngineered Ga

もっとみる
8,000人の前で歌い終えて。

8,000人の前で歌い終えて。

「最近はなかなかない経験をさせてもらってますよ。豊洲PITでは2,000人の前でクリープハイプさんの演奏で歌わせてもらって、今度は8,000人の前で歌わせてもらって。[・・・]俺はもう今年に限っては、本当に一流アーティストくらいのスケジューリングで歌わせてもらってる。次は、代々木第一体育館で10,000人。今、1番売れてて、勢いのあるアーティストぐらいだよ」

音楽と笑いの大宴会『DAIENKAI

もっとみる
Magazine for Shimasa Boys.

Magazine for Shimasa Boys.

ニューヨーク嶋佐を愛するすべてのひとへ。

SHIMASA Magazineは、ニューヨーク嶋佐の魅力を伝えるためのマガジンである。
1986年5月14日生まれ。山梨県富士吉田市出身。身長168cm、体重58kg、血液型O型。格闘技と90〜2010年代のロックを愛する男である。就職活動でいくつかのレコード会社を受けたものの、結局、お笑い芸人の道を志したのは、普通に就職して何者にもならずに人生を終え

もっとみる