チャンスは誰にでもあるけれども...

普段は、経営者や、企業の決済権ある方々と
お話しすることが多いですので、
だだ〜っと空中戦で話が進んでいくのですが、
（逆にそのペースでないと、なかなかお取引が続かない）
　
この視線ばかりになると、自分は楽なだけに「最初の一歩」がなぜ出来ないかの視点が欠けてしまってはいけないなと、常に考えています。
なぜなら、中間管理職育成の本質的な内容でカリキュラムなども作成させていただいているからです。
他社の「理想論」で人が動けるなら苦労しませんが、そんなのは本当のエリート一握りの話で、実際には、余計に行動ができなくなり、機能しません。机上論では人は変われないのです。
　
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そんな中、また、余計なお世話を始めておりますが、
その基本姿勢は、「どんな人にも可能性がある」という信念を
貫きたいからに他なりません。
破産しようとも、離婚しようとも、リストラされようと、
なんだろうと、人は、変われるチャンスがいつでも、あります。
　
そういう商材も用意し、手取り足取り教えてます。
きっと彼らが成長し、また下の人に教えていくでしょう。
その波が日本中に拡がれば、ビジネスマインドが行き渡ります。
　
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でも、悲しいことに、
本当に手助けしたい人には、なかなか届かないのです。
余裕がなさすぎて。
　
ハンドルにも「遊び」があるように、
人の心にも、その隙間がないと、稼げません。
　
それをどうやって作るかなんですが、
実は、
「人に親切にすること」に他ならないのです。
　
金銭的な問題ではないのです。
　
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でも、彼らは、変われるチャンスがあります。
そこを、丁寧に指導できれば、きっと私も何かをつかめると感じています。
（つまり、世界を変えるための、かすかな、何か）
　
ただし、
「失敗して地獄を見ないと気づかないだろうな」と
感じてしまうタイプもいらっしゃいます。
決して傲慢で嫌な人ではありません。
逆に性格の悪さは、そこを本人が反省すれば変われますから、
私は希望を捨ててません。
　　
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圧倒的な問題は、、、
確実に言語化できますが、敢えてしません。
　
一般的に感じるところと、全く違うものだからです。
　
言えることは...

自分が人のために役立っていると、確固たる自信のある
自分のサービスに惚れ込んでいる、良心的な、お金も回る、
周りも巻き込める、そんな、恵まれた人。
　
かも、しれません。

　

自信がないみんな！
チャンスがいっぱいだよ。
コツコツ、何度転んでも諦めず、頑張ろう。。。。