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"コストBest100への回り道"<よもやよもやの総仕上げ>#11

長かったGW(ゴリゴリ経験値1.8倍と特訓1.5倍で育成するウィーク)も終わり、本日5月6日より最強決定戦のエントリー受付が開始されました。

かくいう自分も前回の構想段階から少しでも上積みができるよう、せこせこ育成と称号を頑張っていたのですが、、、
(↓前回の構想段階)

球制同値が決まればオーダー入りでしたが失敗
全同値になれば増田投手オーダー入りでしたが失敗
どうしてなんだよおおぉおお!!!

どうして田口投手について欲しかった"魂の投球"が他の選手に連続でつくんですかね😭
(しかもこの裏で極意書稼ぎの菊池さんにも"勝利の使者"がついています)

そんなこんなで今の手持ちでやれることは全て潰せたことで、エントリーオーダーが確定しましたので改めて紹介させていただきます。
ベースは前回とほぼ変わっていませんが、より打力重視の攻撃的なオーダーに仕上がっております😎


■ スピコンボ

スピコンボについては前回とほとんど変更がないため特筆することはありませんが、一応自身が目安として考えている基準を紹介させていただくと、

・S×16人:81200(3800×16+2550×8)
・S×17人:82450(3800×17+2550×7)←今回ターゲット
・S×18人:83700(3800×18+2550×6)

同じS構成であるS×17人オーダーの目安スピ82450に対し、スピ4000の田口投手、勝利の使者×2人+特守によって、スピ291上回ることができているのはアドバンテージだと考えています。

かつ、コンセプトとしてもスピコンボを維持しつつステを高く、というところを優先していますので、今自身が狙えるスピコンボとしては十分な域だと考えています。


■ 野手スターティングメンバー

1.(二)山田 哲人(81/85/83)☆4 脅威のスラッガー
2.(指)ローズ(87/84/61)☆3 飛ばし屋
3.(右)吉田 正尚(85/81/67)☆3 スナイパー
4.(三)中村 紀洋(81/87/59)☆3 稲妻
5.(中)福留 孝介(84/80/73)☆3 勝利の使者
6.(捕)阿部 慎之助(86/80/51)☆4 打撃を極めし者
7.(遊)坂本 勇人(81/81/73)
8.(一)ビシエド(80/80/66)☆3 勝利の使者
9.(左)デスパイネ(63/83/59)☆3 好球必打

両翼に適正Dのデスパイネ選手・吉田正選手を置いて守備力を落とす代わりに、指名打者に歴代OBでも屈指の打力(ミパ171)を誇るローズ選手を2番に置く攻撃的な布陣を組みました。(エンジェルス2番トラウト風)

さらに、1番に三拍子揃った山田選手、3〜4番に時代を越えた新旧バファローズクリーンナップ吉田正選手・中村紀選手が並び、その後ろをTSを代表する福留選手・阿部選手が固めます。
9番デスパイネ選手はコストリーグならではですが、コスト26でチームに大きく貢献しつつも、ここぞの長打力でチームに貢献します。

オーダーのバリエーションとしては、ローズ選手のところに青木選手を入れて守備力を強化するパターンも用意してありますが、この圧倒的打力は捨て難いため、最後までこの攻撃的布陣でいく気がしています。


■ 先発ローテーション

先発1:菅野 智之(85/86/86)
先発2:大瀬良 大地(81/84/83)☆4 魂の投球
先発3:岸 孝之(79/79/78)☆1 球威自慢
先発4:東浜 巨(75/75/74)☆4 ミスターコントロール
先発5:和田 毅(75/75/67)☆3 技巧派

先発投手陣は絶対的エースの菅野投手(球制171)に、熱狂の渦要員でもある大瀬良投手(球制166)の高ステ2枚看板が売りです。
そこに称号で球制同値が決まり、コスト削減にも貢献する、岸投手・東浜投手・和田投手の3投手が続きます。

終盤、どの相手に対して2枚看板をぶつけるかは勝利の鍵になりそうですね🤔

■ リリーフ

中継ぎ1:大竹 耕太郎(74/80/73)
中継ぎ2:田口 麗斗(73/73/73)
中継ぎ3:中川 皓太(48/48/37)
中継ぎ4:板東 湧梧(48/34/27) 
抑え:森 唯斗(83/77/65)☆3 うなる剛腕 
ベンチ:小林 慶祐(45/27/35)

自信を持って送り出せた先発投手陣に対して、現段階ではDランクも含むため若干不安の残るリリーフ陣ではありますが、
今回凸コーチ5枚投入した上での初参戦大竹投手と、絶対的守護神である森投手には期待しています!

残念ながら田口投手には同値を維持した状態での称号をつけることはできませんでしたが、スピ200もアップできた重要なピースだったので、セットアッパーとしての活躍も期待しています!

中継ぎ4には特に球団枠も気にせずコスト7の球威型を配置可能だったので、贔屓球団であり推し選手(かつコスト7最高ステ)でもある板東キュンに任せることにしました🤗

なんだこのイケメンは、、、😵

中継ぎD枠についても、先述のローズ選手→青木選手の入れ替えによりコスト1下げられた場合には、板東投手をエスコバー投手に入れ替えることで、球制+17するプランも用意しています。

が、今のところDランクのステよりはSランクのステを優先すべきと考えているため、よほどのことがない限りは板東投手のままの予定です。

一応こういった入れ替えにも対応できるように、自身のオーダーの手薄い球団やコンボに関わる型の選手は多めに用意するようにしています。
これはあくまで最新年度のほんの一部で、過去シリーズ含めればDランク選手だけで248体保管してあるので、突然の選手追加の場合の継承等にも対応できるようにしています😅


■ 最強決定戦中の立ち回り

早いもので、自身が最強決定戦に力を入れてから、今回が4度目の挑戦となります。(コスト510→コスト530→ルーキー)

これまでの経験や先輩方の教えから、開催中に自身が意識しているポイントとしては、この1つに全て集約されていると思っています。

"自身が熟考して作り込んだオーダーを信じる"

どうしても最強決定戦中、特に序盤には想定していないような順位からスタートしてしまうこともあります。

その時に自分のオーダーを疑ってしまったり、焦っていつもとは違う行動をしてしまうと、当初冷静に考えて何度も悩んで準備できていたオーダーを崩して、逆に悪い方悪い方に進んでしまうことがあります。(自分もコスト530でそれをやってしまっていました😨)

特に危ないのが、選手成績をじっくり見すぎてしまうことで、
例えばたった10試合の40打席程度で好不調(そもそも存在するかも不明)を判断してしまったり、
投手であればマッチングした相手や、配置によって大きく成績が左右されることを十分に考慮できておらず、単純に打率や防御率だけを見て判断してしまうのは危険です。

関連して、最強決定戦中に投入した選手の成績が奮わない(ように見える)のは、単純に後半のマッチングの方が厳しくなってきて、その分成績も残しづらくなっているからで、序盤にスピコンボ差が大きく開いた試合での成績を稼げていない選手が不利なのは当然です。

そのあたりの客観的視点が、どうしても始まってしまうといっぱいいっぱいになって見失ってしまう可能性があるのでご注意ください😓

参考になるかわかりませんが、前回ルーキーリーグでは、自身でも上手く立ち回れた結果かなと思っているので再掲しておきます。


■ 最後に

今回初めてコストリーグに参戦される方、前回の経験を経てしっかりと準備されて参戦される方など、コストリーグ界隈が段々と盛り上がっていることをひしひしと感じています。

ありがたいことに、私にオーダー相談をしてくださったり、こういったnoteやツイートを見てくださっている方も増えてきていることも嬉しく感じております。いつもありがとうございます🙏

それと同時にコストのライバルも増え、自身の目標であるBest100への道はもしかしたら遠退かせることにつながっているのかもしれません😅

ですが、自分自身、コストのことなんて1つもわかっていない頃から、コストグループのオアシスの皆さんを始め、プロスピでお世話になっている皆さんに育てていただいたご恩があるので、
自分自身も何か自分ができる、好きだと思える発信方法で引き続きコスト界隈に貢献できたらと思っています。

今回も結果を求めるのと同時に、Twitterなどで繋がれた皆さんとマッチングし、いい試合ができることを楽しみにしています!
ぜひマッチングした際には、Twitterまでリプなどお待ちしています!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️
半年に一度の最強決定戦、楽しんでいきましょう!!!🔥

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