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"コストBest100への回り道"<いよいよ決戦の時>#10

↑前回のお話

こんにちは、しまべいです😊
昨年12月のコスト530リーグから今年2月のルーキーリーグを経て、いよいよ本番のコスト550リーグが5月9日からやってきますね!🔥

皆さんがGWの経験値1.8倍×特訓1.5倍×プロスピフェスタを活用してガンガンオーダーを仕上げているのも見ているのでかなりワクワクし始めています😆


1.ここまでの最強決定戦戦績

ちなみに、私のここまでの最強決定戦の戦績ですが、
・第28回コスト510リーグ:Best500(320位)
・第31回コスト530リーグ:Best1000(568位)
・第33回ルーキーリーグ:Best500(408位)

と、完全に満足できる結果は残せてはいないものの、安定して殿堂入り付近(Best500)では戦える準備や経験値が身についてきてはいます。

今回のコスト550リーグでは、タイトルにもある通り、今回も高みを目指して念願のBest100を狙いにいきながら、自己ベストを更新できる戦いができればと思っております👍
(前回同様、最終節まで可能性を残せれば勝負をかける予定です)


2.今回の参戦オーダー

そんな勝負をかけた今回の力作オーダーを紹介させていただきます。

・S×17人
 ┗解放3800×14人
 ┗前シリ3800×2人
 ┗最新4000×1人
・スピリッツ:82754
(写真+30予定)
・コンボ:9449

 ┗超大胆不敵(パワー型× 8人)
 ┗超周到精密(ミート型×8人)
 ┗超変幻自在
 ┗超力戦奮投(球威型×8人)
 ┗超正確無比(制球型×8人)
 ┗超重量打線(パワーA×8人)
 ┗超安打製造機(ミートA×8人)
 ┗オートグラフ
 ┗熱狂の渦

基本的には前回までのオーダー構成は維持しつつ、コスト550制限の中で、手持ちで最もスピステコンボのバランスを高くできる構成としています。

前回比では、S×16人→S×17人にできたことで、投手の勝ちパターン3人が全てSランクにできているのが大きな変更点ですね😊
前回までは、先発を1人Dにしてみたり、抑えにD牧田投手を置いてみたり、最決期間中も毎節バタバタで大変でした😂

そういった意味でも、今回キーになると考えているのは中継ぎ1・2に置いている、大竹投手・田口投手です。
球制ステがそれぞれ154・146(田口投手称号なしの場合)と比較的高いとは言えないため、この2人がしっかり勝ちパとして機能してくれるかどうかが接戦で勝てるかの鍵になりそうです。

その弱点を補うため、デフォルト全同値の田口投手に球威制球同値を維持した状態でステを上げる「魂の投球」「勝利の使者」を狙って称号チャレンジ×5回をしたのですが、結果は以下の通り決めることができませんでした😭

まだ最強決定戦までの1週間で田口投手Aが引ける可能性もゼロではありませんが、そのために4連福袋を決まるまで引くのは自分のプレイスタイルとは合わないので、恐らく妥協ポイントとして残す予定です。


3.立ち回りで上手くいったポイント

前回12月から5月までの準備が順調にいき、当初から構想していたオーダーを完成させられたポイントとしては、

①早期(前回終了直後)にオーダー構成を固めていた。
②限凸用のAを集めるため、自A球団を選定していた。
③スピ解放用のSを集めるため覚醒イベを周回した。
④特訓1.5倍に備えて、スタ半・経験値1.8倍等でBレベマをストックしていた。(ピーク時200体以上)
⑤スカ Pを貯め、過去Dランクを残していたので労せずDランクを揃えられた。

ことの上記5点だと思っています。

③すでに手元には残っていない未来のスターたち😨

準備期間の半年の立ち回り方法については、以下記事と方針ほとんど変えていませんので、良ければご参考ください。


簡単ですが、今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございます🙏

最強決定戦開催前には、開催中期間中の戦略はまとめてみたいなと思っています!

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