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飲み会は4人まで、キャバクラは2人まで

おはこんばんちは。

今日は僕が25年間、生きていて、自分の中で確立されつつある、お酒を楽しく飲む条件をお伝えしたいと思います。

まぁ題名にもある通り、『飲み会は4人まで、キャバクラは(男)2人まで』です。

なぜ4人までなのか。

簡単にいうと4人までであれば、『話題が2つ以上になる事はあまりない』からです。

僕はどちらかというと、みんなで一つの話題を広げて、掘り下げていくような、飲み会というか、時間が好きです。

まぁメンバーのバランスが良ければ、5人でも一つの話題を全員で掘り下げていく事も出来るのですが、基本的に僕の周りは僕含め酔っ払ったら、おしゃべりをしたがる人が多いので(若い。喋りたくて仕方がない。)4人までが限界です。

じゃあ6人とか7人だとどうなるのか。

僕の経験だと99%で話題が2つ以上になります。
時間だけが過ぎ、話の内容はペラッペラのまま。

帰る頃にこう思います。
『なぜオレはあんなムダな時間を・・・』と。

一番、最悪なのは5、6人でキャバクラに行くパターンです。

トータル10人〜12人ですから、まず話題がまとまりません。
隣の子とテンプレのような会話を続けるしかありません。
ドリンクを飲み終えたらポケモンのように女の子達が入れ替わります。

そしてこう思うわけです。
『なぜオレはあんなムダな時間を・・・』と。

基本的に自分のお金でキャバクラに行く事は本当に無くて、おそらく年に4回?ぐらいだと思います。

それ以外はお仕事のお付き合いで行く事はあります。

自腹で行く時は大体酔っ払ってこのまま帰るのは何かちょっと寂しいって気分の時に、ノリで友達と行くのですが、絶対に男2人で行きます。

するとトータル4人なので、基本的にみんなで一つの話題について話して、盛り上がる事が出来ます。

あと基本的に最初に座った女の子をそのまま場内指名します。
ポケモンみたいに入れ替わっちゃうと、せっかく積み上げた話題がまた振り出しに戻ってしまうので。

基本的にウェイウェイするだけで、何も残らない時間があまり好きじゃないです。どちらかと言うとちゃんと人と話して、人を知るのが好きなので、人が少なければ少ないほど、僕は好きです。

#おやすミンミンゼミ

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