またやってしまった… 21.11.25

ご訪問いただき、ありがとうございます。このnoteは『思考は文字化すると現実化する』の著者、横川裕之の日々の気付きや頭の中身を残していくものです。なので、推敲はほとんどせず、思いついたままに書いています。

これを書き始めたのは、26日の午前5時50分。1日の終わりにnoteを書く。これを決めているのに、また抜けてしまいました。まぁ、サウナに行ってリラックスしたことで「早く寝たい!」という欲求が強く出て、noteを書くことがすっかり頭から抜け落ちておりました。

今度から夜にサウナに行くときは、サウナ上がりにひと言でいいから投稿するようにします。失敗してしまったら、その失敗に飲まれてはいけません。失敗を次にどう活かすのか。

どんな偉人でも失敗しているんです。でも、偉人と凡人を分けるのは、その失敗への対処だと思うのです。偉人は失敗を次の成功への布石とします。でも、凡人は失敗したら自分を責めて、自分に絶望して、「やってもやらなくても変わらないんだったら、やらなくていいや」と、元の自分に戻っていくのです。

ボクは凡人で一生を終えたくないと思っているので、こうやって正直に出していくことにします。ごまかそうと思えばいくらでもごまかせますけど、自分に嘘をついたら、嘘つきの一生で終わっちゃいますからね。「偉そうなことを言っているのに、お前自身ができてないだろ!」って、言われますけどね。嘘つきの一生で終わるのと天秤に比べたら、まだ言われるほうがマシです。

ちなみに書き忘れに気付いたのは、目覚めた瞬間です。過去に時計を戻すことはできません。やってしまったものは仕方ないので、今日からまたやり直しです。

いかにすぐに切り替えるか。

投稿を忘れてしまったのは、こうした氣付きをシェアするために与えられた天からのお告げだと捉えるようにしています。

優先順位を上げて、午前中にやってしまえば一番いいのです。でも、何のためにこのnoteを書くのか?それは一日を振り返るためですからね。振り返りは頭の中でやっていますけど、こうやって形に残すことによって、より頭の中が整理整頓できます。

ということで、今夜こそはきちんと投稿するぞ!

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