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自分を変える言葉の技術

ご訪問いただき、ありがとうございます。このnoteは『思考は文字化すると現実化する』の著者、横川裕之の日々の気付きや頭の中身を残していくものです。なので、推敲はほとんどせず、思いついたままに書いています。

今回は新しいメールセミナーのご案内です。

テーマはタイトルにあるように『自分を変える言葉の技術』です。

ご登録はこちらから
https://hiroyuki.top/cyfons/cf/220406


現在のところ、以下の全5回を予定しています。


vol.1 言葉以上に大切な自分を変える3つのポイント

vol.2 自分を変えたい人が言ってはいけないひと言

vol.3 自分を変えられない人が陥っている「創造的回避」とは?  

vol.4 ネガティブをポジティブに変える技術

vol.5 自分を変えたければ、自信を捨てなければいけない

あなたをはじめとする参加者の皆様からの返信によっては、順番や内容を変更することもあります。

今回のメールセミナーでお伝えすることを実践していただくと…

・根拠のない自信を持つことができます(vol.5 でお伝えする自信とは別物です)

・その自信に人が集まり、あなたが得たい成果に繋がります

・決断力が上がり、迷うことに時間とエネルギーを使わなくなります。

・身近な人が優しくなります

・心身ともに疲れにくくなり、集中力もアップします

・やりたいことが明確になっていきます

・偽物の自分から脱却し、自然体の自分で生きることができます

この中で、どれかひとつでも得たいものがあれば、ぜひ登録していただけたらと思います。

なんでこういう講座を行うのかというと、

「ひとりひとりが大切な人を幸せに導く世の中を創る」

というボクの志を現実化させたいからです。


拙著でも書きましたが、よくセミナーなどで

「あなたにとっての大切な人、3名のお名前を挙げてください」

という質問をすると、自分自身の名前を抜かしている人が95%以上です。

「自分自身を大切にするなんてあたりまえだ!」と思っている、自己肯定感の高い人はいいんですけど、そんな人もほとんどいません。

じゃあ、なんで自分を大切にしないといけないのか?

自分で自分を大切にしないと、大切にしてもらえないことに対して、自分にもまわりにもつらく当たります。


そんな人は自分の人生に対して不足感を常に感じているから、他人のことを考える余裕なんてありません。

その不足感を他人に埋めてもらおうとするから、他人のことを自分の不足を埋めてくれる存在として見るようになります。

自分で自分を大切にできないから、誰かに大切にされないと、自分を認めることができません。

他人の顔色を伺うような日々を過ごし、自分を認めてもらおうと、人の為に頑張り、それが習慣となってしまいます。

人の為に頑張ることはいいことでしょ?

と、思うかもしれませんが、昔からよく言われます。


「人の為、と書いて「偽(ニセ)」となる」


偽者というのは、自分の思いよりも、他人を優先してしまう人のことを言います。


こういう人は、

「自分はどうでもいい…まずはみんなの幸せを…
 子どもの幸せを…世のため人のため…」

って、言うんですけど、自分が満たされなかったら、その怒りの矛先を与えた人たちに向けるのです。

「自分なんてどうでもいい…」とは思っていないのに、自分に対して嘘をつき続けて、結果として、自分を大切にできない習慣ができあがります。


結果として、その人だけでなく、その人と一緒にいるまわりの人たちも幸せから遠くなってしまいます。


逆に自分で自分を大切にできるようになると、自分を大切にして、自分が満たされているので、人に対して親切になれます。

自分がすでに満たされているから、誰かから自分を幸せにしてもらおうなんて思わなくなります。

そうなると、人に対する要求や不満も減ります。

むしろ、その要求や不満を活かして、相手への貢献を考えるようになります。


自分がありのままの自分を認めているので、相手のありのままも認められるようになり、相手の存在、自由も尊重できます。

何か特別なことをしていなくても、幸せが溢れている人のまわりには、自然と人が集まるようになります。

自分を満たせば満たすほど、相手に対して与えられるものも大きくなります。

そして『与えるものは与えられる』で、協力者などが現れて、ビジネスの売上など得たいものが得られるようになります。


「大切」という言葉は、「大きく切る」と書きますよね。

じゃあ、何を切るのか?

それは「現状の自分」です。

成長意欲の高いあなたです。


決して「いまのままでいい!」なんて思っていないですよね?


「自分はこんなもんじゃない!」という強い思いをお持ちのはずです。

そうじゃなかったら、このメールをここまで読んでいません。

このメールをここまで読まれていることが、あなたはご自身の可能性を信じている証でもあります。


ボクにとってこの文章を読んでくださるあなたは大切な人のお一人です。


だからこそ、あなたがあなたの現状を切ってもらうためのメールセミナーを用意しました。

あなたがご参加されることで、あなたはあなたご自身だけでなく、まわりの方々を幸せに導ける一歩を踏み出せます。

そんなあなたのような人が世の中に増えたら、この世の中は、確実に良くなっていきます。

ボクたちは世の中を構成している一部です。

一部が変化していったら、やがては全体が変化していきます。


生きている間に全体は変わらないかもしれません。


だったらせめて自分たちのまわりだけでも変えていって、次の世代に少しでもよい世の中を遺していきたいと思っています。


ぜひ一緒に取り組んでいただけたら嬉しいです。


『自分を変える言葉の技術』のお申し込みはこちらです。

また講座でお会いしましょう。横川裕之でした。

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