藍家ひめな

ネオマギウス戦闘部隊司令官。

原作ではネオマギウスの新総帥に収まっていたが、本作ではキュゥべぇたちが推し上げた はぐむ がすでにリーダーとして収まっていたため、リーダーには成れなかったが、羽根たちを掌握し強力な発言力を手にした。

独断で羽根を動かして先行することが多いものの、リーダーの はぐむ の優柔不断さから結果としてその行動を追認してしまっている。このため、組織を実際に引っ張て言っているのは彼女でありキュゥべぇもそれに引きずられている状態である。

 すでに黒羽根はネオマギウスの関東軍となっているが、上記の通り放置されている。はぐむ と時雨は「まあ、ネオマギウスの為になってるし」と認めておりキュゥべぇたちも「何をどうしようと、彼女らの選択を尊重する」という姿勢。時女一族に比べると内部の意思統一が成されていない状態。

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