多作品クロスオーバー

本

自分が創作している多作品クロスオーバーの設定メモ。若しくはあらすじなどのアイディア

運営しているクリエイター: 藤川

#種書き

普通の人間の兵士を主役にしようとした時、兵士の視点で戦場を書こうとする場合、1人視点シューティングゲームのワンシーンをイメージするといいかもしれない。

藤川

9か月前

かつて、転移以前に世界を敵に回しまくったことや信頼できる同盟国が存在しなかったがために国際社会からの孤立と敵国の増加という苦難を味わったことから、《転移》後の〈帝国〉は可能な限りの協調路線と日本などとの国々と同盟を締結している。

藤川

1年前

転移後の日本における各企業におけるヘリコプターの分業状態

富士重工
攻撃ヘリ(AH-1S)の整備維持
川崎重工
連絡・観測・軽攻撃ヘリ(BK117改=X9)の製造
三菱
対潜・汎用ヘリ(H-60)のリバースエンジニアリング、製造

藤川

1年前

本作は宇宙戦艦ヤマトシリーズをオマージュした展開もあり、敵対勢力のポジションは以下の通り。
ライヒ(幼女戦記)-ガミラス/暗黒星団帝国
ツァール(皇国の守護者)-ガトランティス
北朝鮮&ロシア-ボラー連邦

藤川

2年前

自衛隊の特殊部隊や長距離偵察部隊を主役にすれば、異世界の未踏地域で現地人とパーティーを組んで冒険するといった展開にもっていくこともできる。

藤川

2年前

異世界に置いて、海外に展開する自衛隊の戦力はその投射能力から見ても一個戦闘団もしくは、偵察や潜入工作を任務とする少数精鋭部隊の方が現実的である。

藤川

2年前

自衛隊の兵器を始め国内で製造する製品の中に外国製のコンポーネントが不可欠なことを考えると、自衛隊を異世界で戦わせるんだったら柳内たくみ先生の「ゲート」みたいな作品の設定が1番良い https://twitter.com/d0n6ljyxgryszt5/status/1575399654271119361?s=46&t=rTkv3lRhrgpuK0Fp2QR19w

やりようによっては資源開発の権利と引き換えという条件で、その世界の覇権国家に侵略されている国を助けに行くと言う展開に持っていくことも可能。

藤川

2年前

地球の友好国とつながりを保つ上でも異世界での資源開発の重要性はますのでなおさら自衛隊や日本企業が各地に進出することになり。
その世界に存在する脅威や、異世界に住む人々との軋轢をどのように回避していくかも課題になる。

藤川

2年前

今のロシアの資源外交などを思えば日本が地球1個分の資源を開発し輸出できる環境に置かれているとも言えるので、うまくやれば欧米などロシアや中国と対立する民主主義国家を味方につけることができる

藤川

2年前

転移により弾道ミサイルの脅威は実質消滅するものの、中国などによりシーレーンが脅威にさらされてしまうので海上自衛隊の任務の重要性は増す。

藤川

2年前

勉強や仕事、または運動などでもいいので、何かに集中している時の方が自分は創作のアイディアが出て来やすいのかもしれない。

藤川

2年前

拙作におけるライ。
ドの過ぎたシスコンで、歳下の女の子に対しては、どうしても守ってあげたくなると言う強烈な庇護欲を持っている。

藤川

2年前

双方ともお互いの本土を攻撃できないが、お互いに国の存続に必要な資源を海外に頼っている上に、他国と交易を続けておかないと経済が死ぬので結局双方ともに試練を攻撃したりあるいは資源輸出国に対する攻撃を行ったりと、嫌がらせのような戦いに終始する戦争となっている。