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多作品クロスオーバー

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自分が創作している多作品クロスオーバーの設定メモ。 若しくはあらすじなどのアイディア
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2022年9月の記事一覧

自衛隊の特殊部隊や長距離偵察部隊を主役にすれば、異世界の未踏地域で現地人とパーティーを組んで冒険するといった展開にもっていくこともできる。

藤川
1年前

異世界に置いて、海外に展開する自衛隊の戦力はその投射能力から見ても一個戦闘団もしくは、偵察や潜入工作を任務とする少数精鋭部隊の方が現実的である。

藤川
1年前

自衛隊の兵器を始め国内で製造する製品の中に外国製のコンポーネントが不可欠なことを考えると、自衛隊を異世界で戦わせるんだったら柳内たくみ先生の「ゲート」みたいな作品の設定が1番良い
https://twitter.com/d0n6ljyxgryszt5/status/1575399654271119361?s=46&t=rTkv3lRhrgpuK0Fp2QR19w

藤川
1年前

やりようによっては資源開発の権利と引き換えという条件で、その世界の覇権国家に侵略されている国を助けに行くと言う展開に持っていくことも可能。

藤川
1年前

地球の友好国とつながりを保つ上でも異世界での資源開発の重要性はますのでなおさら自衛隊や日本企業が各地に進出することになり。
その世界に存在する脅威や、異世界に住む人々との軋轢をどのように回避していくかも課題になる。

藤川
1年前

今のロシアの資源外交などを思えば日本が地球1個分の資源を開発し輸出できる環境に置かれているとも言えるので、うまくやれば欧米などロシアや中国と対立する民主主義国家を味方につけることができる

藤川
1年前

転移により弾道ミサイルの脅威は実質消滅するものの、中国などによりシーレーンが脅威にさらされてしまうので海上自衛隊の任務の重要性は増す。

本作において、転移した北朝鮮は、中国の支援で軍艦を建造しており、造船所を貸し出して中国に軍艦をその場で建造してもらい就役させている。主に海洋作戦を行うフリゲート艦であり54型に北朝鮮製の武装を積んでいる。

藤川
1年前