「その手を握っているだけでも」看護師でカイロプラクターの小説家 Rear(リア)
普段からお召しになるという、淡い色彩の和装でカフェに現れたリアさん。現役看護師でありながら数多くのファンタジー小説を生み出されています。看護の仕事も大好きだし、体得したカイロプラクティクを提供するのも夢の一つ。多くは望まないけれど、小説を通じて1人でも多くの人と繋がれたら嬉しいな、と朗らかにお話して下さいました。(聞き手:あゆみむ)
物語は「降ってくる」「2人で物語作ってみない?」と、中学校の時に友人に誘われて一緒に書き始めたのが本格的な創作活動の始まりでした。
物語は出来