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問いを立てる能力

こんにちは!子敬です!

ところで、字を士載から
子敬に改めました○

「いつまでも、20代、30代の頃の
ように、ムリは効かない。。
そんな中でも、思慮深くありたい○」
そんな思いからです○

今後共、宜しくお願い致します○

今日は、
「問いを立てる能力」と題して
書きたいと思います○

以前に、ブログで、
「大学はもう必要ない!は本当か?」
と題して書いた記事に関して、
私も随分と、ホリエモンさんやひろゆき氏、
成田兄弟や岡田斗司夫氏よりのことを
書いてしまったなぁ、と反省しております○

まぁ、富山県で言えば、
旧制中学の進学校の高校や、
そういう高校に偏差値の上で
並んだり追い越した
富山市のT東高校や高岡市のT南高校の
ような新興の進学校に、、
学習塾の助けを借りずに
中学校での学習だけで、自力で
進学した人達は、基本的に
心配しなくて良かったのです○

そういう人達は、
問題意識も高く、問いを立てる能力も
高い、、そして、問題解決能力も
兼ね備えている○

そういう人達は、放っておいても、
勝手に「人材」になります○

私達が、真にサポートしなくては
ならないのは、、それより
ちょっと下の「中間層」、、
問題意識が高く、問いを立てる能力も
高い、、けれど問題解決能力に関して、
少し伸び悩んでいる、、そういう人達こそ
サポートが必要なのだと、分かりました○

ここで、山内太地氏のユーチューブ動画を
貼ります○

GMARCHや日東駒専を視野に入れつつ、
大正大学の学習環境であったとしても、
十分に良い!

「中間層」の人達で、両親や祖父母が
「大学で勉強することを応援する!」と
言ってくれているのならば、、
積極的に大学で学んで下さい!

問題意識が高く、問いを立てる能力が
あるのならば、「素質」は十分!

大学で、「問題解決能力」を
伸ばして下さい!

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