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忍殺TRPG非公式プラグイン【ホネヌキ・ニンジャクラン】(第2版)

◇前置き:これはなに?◇

 当記事はニンジャスレイヤーTRPG(第二版)で一風変わったニンジャを生み出すために使える、自作のプラグインとなります。随時更新中であり、サキブレなく中身が修正・変更される可能性があるのでご注意ください。

 また、このプラグインをなんらかのセッションで使用したい場合は必ずNMの方と事前に相談することをお勧めいたします。

 ではやってみよう。ヨロシクオネガイシマス。

当プラグインの作成には、しゅう=サン、Kasumi=サン、ほのぽっぽ=サンよりアドバイスをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

◇風味書:ホネヌキ・ニンジャクラン◇

 ボトク・ニンジャの弟子の一人とされるホネヌキ・ニンジャによって興されたクランがホネヌキ・ニンジャクランである。ホネヌキ・ニンジャは本来「死者から助けを得る」ためのボトク・ジツを、生者のために特化させた。治療はもちろんのこと、万全の肉体と精神を得るための技術として転換させたのである。

 ニンジャとモータルの垣根なく治療を施し、求むる者にはインストラクションを与えたホネヌキ・ニンジャは、その研鑽の途中で果てた。一説には、治療のために文字どおり己が身を捧げ、最後には自らの高弟に己が心臓を移植して衰弱死を遂げたと伝えられている。

 ……そのような背景を持つ、公式未登場のニンジャクランとなります。


◇作中概要:追加のスキルやジツ◇

ホネヌキ・ニンジャクランのジツ/スキルリスト
『☆◉自己整形』
『☆◉歪なる美』
『☆◉研ぎすまされた肉体』
『★◉痛覚鈍化』
『★◉万全たる精神』
『★◉美しき異形』
『★◉ヒサツ・ワザ:ホネヌキ・ニューロハック』
『☆レッサー・ホネヌキ・ジツ(Lv1-3)』
『★ホネヌキ・ジツ』
『★パヒューム・ヒュプノ・ジツ』
『★マスイ・エンハンスメント』
『★ニンジャ・アドレナリン活性化』
『★★秘めたる美』
『★★ホネヌキ・アナトミー・ジツ』
『★★ホネヌキ・アスラヘンゲ・ジツ』
『★★★アーチ級ホネヌキ・ジツ』


☆◉自己整形

 このニンジャは自身の肉体を整え、魅力的な容姿を獲得した。

前提:ホネヌキ系の【ジツ】値1以上
 無効:『☆◉歪なる美』選択不可

何も装備していない「頭部」「胴体」「腕部」「脚部」の防具スロットに『造られた美貌』を装備できる。
これはどの部位でも【交渉判定ダイス】+1『緊急回避ダイス+1』をもたらし【万札:0】である。


☆◉歪なる美

このニンジャは人を恐れさせるバイオサイバネを見事に身体へ馴染ませる技術を持つ。

前提:ホネヌキ系の【ジツ】値1以上+『バイオ武器』Lv1以上を所有
 無効:『☆◉自己整形』選択不可

各種バイオサイバネを原因とする『交渉判定』の難易度上昇を1だけ軽減する。(バイオ武器/バイオニンジャ化/危険生物化などがこの対象となる)
「△恐るべき美貌」「△催眠性バイオフェロモン」とも効果が重複し、両方のカスタム器官を保有する場合、『●交渉:誘惑』の効果が3倍になる。

また、「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」発動時に以下の戦闘スタイルを使用できるようになる。

●戦闘スタイル:バイオ・ホネヌキ』:バイオ武器装備時のみ使用可能。【ニューロン】で『近接攻撃』判定。『装甲貫通1』を得る。【ニューロン】が7以上のとき『●連続攻撃2』を、13以上のとき『●連続攻撃3』を得る。『痛打』発生なし。

【6,6】:『装甲貫通2』となる。
【6,6,6】:『装甲貫通4』となる。
『★ホネヌキ・ジツ』発動時:『痛打』有効となる。


☆◉研ぎすまされた肉体

このニンジャは研鑽により、己の肉体を武器めいて研ぎ澄ますことに成功した。

種別と前提:ジツ強化、ホネヌキ系の【ジツ】値3以上

スキル獲得時、以下の内蔵型近接武器から一つ選択する。選択した内蔵型近接武器は『☆◉研ぎすまされた肉体/指刃』のように記載すること。「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」発動時のみ、選択した内蔵型近接武器を使用できるようになる。この内蔵型近接武器は「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」によるエンハンス効果を受け、『●戦闘スタイル:ホネヌキ・オペレーション』を使用可能となる。
内蔵型近接武器を変更したい場合は、スキルセットの組み換えと同様のタイミングで変更が可能。

『指刃』:内蔵型の『アサシンダガー』とみなす。
『手刀』:内蔵型の『カタナ』とみなす。
『髪鞭』:内蔵型の『ムチ』とみなす。


★◉痛覚鈍化

種別と前提:ジツ強化、ホネヌキ系の【ジツ】値4以上+『★マスイ・エンハンスメント』
使用タイミング:手番「開始フェイズ」
対象:自分自身または隣接する仲間1人
コスト:精神力2

このスキルは同じ相手には1戦闘中のみ1回までしか使用できない。ターゲットの【体力】を+2し(上限を超え、ダメージを負っていた場合は増加分回復する)、その戦闘中のみ「急所破壊による【精神力】ダメージ1軽減」を与える。代償として、ターゲットは戦闘終了まで『崩れ』状態とみなされる。


★◉万全たる精神

万全に整えられた肉体には万全たる精神が宿る。ホネヌキ・ニンジャの残したインストラクションである。

前提:ホネヌキ系の【ジツ】値4以上+☆◉自己整形』

『造られた美貌』の効果に『精神力+1』『ジツ判定ダイス+1』を追加する。また、このスキルを持つニンジャが使用する『◉魅了』は以下のように強化される。

【強化された『◉魅了』効果】
・『造られた美貌』の『ジツ判定ダイス+1』ボーナスを適用できる。
・ボス級エネミーに対し『精神力ダメージ1』を与える(回避難易度NORMAL)。これは『精神攻撃』として扱う。
・【6,6】が出たときの効果を「直ちにターゲットを1体追加し、同じ効果を与える(時間差可、マルチターゲット可)」とする。
・発動時に【6,6,6】が出た場合、「直ちにターゲットを2体追加し、同じ効果を与える(時間差可、マルチターゲット可)」とする。


★◉美しき異形

種別と前提:ジツ強化、ホネヌキ系の【ジツ】値4以上+『☆◉歪なる美』

スキル選択時、このニンジャは事前に『△』を2枠まで選択し、レリック枠に『生体装飾』として装備可能となる。選択したカスタム器官は『生体装飾/△吸血バイオ器官/△ニンジャ肉消化器官』などのように表記すること。
『生体装飾』は戦闘用バイオサイバネ、戦闘用バイオトルソーとは独立した枠となる(戦闘用バイオサイバネLv1と合わせて『△△△ヒューマノイドアーム』を装備する、ということはできない)。また、『生体装飾』にバイオ武器に対して効果を発揮するカスタム器官(『△△バイオ触手』など)を装備した場合、従来通りバイオ武器に対しても効力を発揮する。

またこのニンジャは『★★ホネヌキ・アスラヘンゲ・ジツ』効果継続中にもバイオ武器を使用することが可能となる。
カスタム器官を変更したい場合は、スキルセットの組み換えと同様のタイミングで変更が可能。

★◉ヒサツ・ワザ:ホネヌキ・ニューロハック

種別と前提:ジツ強化、ホネヌキ系の【ジツ】値4以上
使用タイミング:『近接攻撃』による『ナムアミダブツ!』発生時
コスト:精神力2+回避ダイス2+『ナムアミダブツ!』
発動難易度:ニューロン+ジツ:HARD
効果種別:ヒサツ・ワザ

『発動判定:HARD』に成功した場合、『ナムアミダブツ!』の効果をこのヒサツ・ワザに置き換えてもよい(『回避:U-HARD』)。『発動判定』に失敗した場合、この攻撃自体が失われてしまう。回避されなかった場合、この攻撃は『頭部破壊』効果を伴う「拘束攻撃」として扱われる(脱出:U-HARD)。さらにこの攻撃による「拘束状態」が術者手番まで継続していた場合、回避不可の【ニューロン】2ダメージを与える。このダメージによる敵の【ニューロン】値減少は1で止まらず、0となる可能性がある(0となった敵は即座に『気絶状態』に陥り、戦闘終了時に1へと回復する)。

ジツ判定【6,6,6】:追加で「精神力ダメージD3+1」を与える。

『★◉ヒサツ・ワザ:ホネヌキ・ニューロハック』によって『頭部破壊』効果を与える、あるいはその後の拘束で【ニューロン】ダメージを与えた場合、敵のニューロンから目的の記憶1つを読み出したとみなしてもよい(当然、この効果の使用可否はNM判断に従うこと)。術者が望むならば、上記効果やダメージを一切与えず、記憶だけを読み出したとみなしてもよい。


☆レッサー・ホネヌキ・ジツ(Lv1-3)

肉体を泥めいてかき分け、体内を直接調整するための亜流ボトク・ジツ。

使用タイミング:手番「開始フェイズ」
コスト:精神力1、瞬時
ターゲット:自分自身
発動難易度:ニューロン+ジツ:NORMAL
効果種別:エンハンス、効果継続(Xターン)

このジツの効果が持続している間、術者は以下の戦闘スタイルを使用可能となる。この効果はXターン後の手番開始フェイズまで継続する。Xの値は【ジツ】値に等しい(上限3)。効果が終了するターンの手番開始フェイズに【精神力】を1点消費すると、自動的にXターンだけ効果を延長できる。

【ジツ】2のとき、術者は『素手』時の『近接攻撃』に『装甲貫通1』を得る。【ジツ】3のとき、加えて『素手』時の『近接攻撃』に『近接攻撃ダイス+1』を得る。

『●戦闘スタイル:ホネヌキ・オペレーション』:素手装備時のみ選択可能。【ニューロン】で『近接攻撃判定』を行う。【ニューロン】が7以上のとき『●連続攻撃2』を、13以上のとき『●連続攻撃3』を得る。


★ホネヌキ・ジツ

使用タイミング:「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」発動時
ターゲット:自分自身
効果種別:ジツ強化、効果継続(Xターン)、エンハンス

「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」発動時、追加の精神力消費コストと発動難易度を+1して発動可能。成功した場合、「☆レッサー・ホネヌキ・ジツ」の効果持続中に以下の追加効果を得る。

・素手時の『近接攻撃』の出目4(「4以上」ではない)成功時に『無属性ダメージボーナス+1』を得る。
・(前提:【ジツ】5以上)以下の戦闘スタイルを使用可能となる。

戦闘スタイル:ホネヌキの一指』:
『素手』装備時のみ宣言可(『☆◉研ぎすまされた肉体』による内蔵型武器使用時は宣言不能)。【カラテ】または【ニューロン】で『近接攻撃』判定を行う。
この近接攻撃は『ダメージ1』『装甲貫通4』となる。連続攻撃上限1。『痛打』発生なし。『ワザ』/『ヒサツ・ワザ』は発生させられない。
『サツバツ!』/『ナムアミダブツ!』が発生した場合、D6ではなくD4+1で判定すること。さらにこの『サツバツ!』/『ナムアミダブツ!』による【カラテ】/【ニューロン】/【ワザマエ】への能力値ダメージを本来の2倍とする。


★パヒューム・ヒュプノ・ジツ

 このニンジャは自身のニンジャアドレナリン調節によって特殊な芳香を放ち、敵を惑わす。

使用タイミング:手番「攻撃フェイズ」
コスト:精神力1、1行動
ターゲット:術者を中心とした5x5マス以内の敵全員
発動難易度:ニューロン+ジツ:HARD
効果種別:精神攻撃、範囲攻撃
 無効:「戦闘兵器」や「危険生物」には効果を発揮しない

このジツを持つニンジャは『●魅了』を自動獲得する。
範囲内の敵全員に対し、精神力ダメージ1と回避ダメージ1を与える(『回避:HARD』)。このダメージを受けたモータルは、ターン終了まで『麻痺状態』となる。
また回避に成功したかどうかにかかわらず、効果範囲内にいる敵のうち好きな1体に『抵抗判定:ニューロン:HARD』を行わせ、これに失敗したら次の手番の『近接攻撃判定』と『射撃判定』の難易度が+1される。

ジツ発動【6,6,6】:精神力ダメージがD3+1となる


★マスイ・エンハンスメント

使用タイミング:手番「開始フェイズ」
コスト:精神力2、瞬時
ターゲット:自分自身
発動難易度:ニューロン+ジツ:NORMAL
効果種別:毒、エンハンス、効果継続(手番「終了フェイズ」まで)
 無効:他のエンハンスとの併用不可。

術者の素手状態による『近接攻撃』は『近接攻撃ダイス+2』を得る。術者のスリケンによる射撃は『射撃判定ダイス+2』を得る。続く「攻撃フェイズ」では以下の戦闘スタイルか射撃スタイルのみを宣言できる。

『●戦闘スタイル:マスイ・ケン』:素手装備時のみ宣言可能。【カラテ】または【ワザマエ】で『近接攻撃』判定を行う。『体力ダメージ0』『回避ダイスダメージ2』を与える。連続攻撃上限2。『痛打』『サツバツ』発生なし。

【6,6,6】:追加で『カナシバリ』効果を与える。

『●射撃スタイル:マスイ・スリケン』:スリケン装備時のみ宣言可能。射撃難易度HARD。『体力ダメージ0』『回避ダイスダメージ2』を与える。『痛打』『サツバツ!』発生なし。

【6,6,6】:『回避ダイスダメージ3』となる。
【6,6,6,6】:『回避ダイスダメージ3』『回避難易度HARD』となる。


★ニンジャ・アドレナリン活性化

使用タイミング:手番「攻撃フェイズ」
コスト:精神力2、1行動
ターゲット:隣接する仲間1人
発動難易度:ニューロン+ジツ:NORMAL
効果種別:強化、特殊

ターゲットに以下のうちどちらかの効果を与える。このジツは同じ相手には1戦闘中のみ1回までしか使用できない。

・その戦闘中のみ有効な『●狂戦士化3』を付与する。望むのであれば、同時に『ダメージ1』を与えてもよい。
・その戦闘中の『アドレナリン・ブースト』の使用回数を+1する。


★★秘めたる美

使用タイミング:常時発動かつ効果終了しない

このジツを持つ者は、スキル記憶スロットに入れた状態の『ホネヌキ系のジツ値を前提とする』ジツ系スキルの効果をX個までアクティブにできる。このXはジツ値の半分(端数切り捨て)に等しい。


★★ホネヌキ・アナトミー・ジツ

使用タイミング:手番「攻撃フェイズ」
コスト:精神力3、1行動
ターゲット:隣接する仲間1人
発動難易度:ニューロン+ジツ:HARD
効果種別:強化、特殊

ターゲットに以下の効果から1つを与える。このジツは同じ相手に対し1戦闘中のみ1回までしか使用できない。

・ターゲットの【体力】を3回復する(気絶状態からも回復可能)
・それまで受けた『●部位損傷』とそれによる能力値ダメージを全て回復する
・その戦闘中のターゲットの『近接攻撃ダイス』『射撃判定ダイス』を+3する。


★★ホネヌキ・アスラヘンゲ・ジツ

自身の肉体をホネヌキの秘術によって変形させ、アスラめいた異形と化す。

使用タイミング:手番「開始フェイズ」
コスト:精神力2、瞬時
発動難易度:ニューロン+ジツ:HARD
効果種別:変身、効果継続(X/2ターン)

このジツの効果が継続している間、術者は『近接攻撃ダイス』+3、『イニシアチブ』+3、【脚力】+2される。さらに『リーチ+1』『素手近接攻撃ダメージ2』『連続攻撃+1』『連続側転不可』『回避ダイス-2』を得る。

この効果はXターン後の手番開始フェイズまで継続する。Xの値は【ジツ】値の半分に等しい。効果が終了するターンの手番開始フェイズに【精神力】を1点消費すると、自動的に1ターンだけ効果を延長できる。

ホネヌキ・アスラヘンゲ中の能力と装備の制限:
変身中の装備は自動的に「素手&スリケン」固定となる。また変身中は、タツジン系スキルの基本効果だけでなく、タツジン系スキル内のワザ/スタイルも全て使用不可となるが、それらを前提としたヒサツ・ワザだけは使用可能である。変身中はエンハンスの効果を使用できなくなるが、手番開始フェイズに【精神力】を1支払うことで、その手番中のみ(もし持っているならば)エンハンスの効果が有効となる。エンハンス時のみ使用可能な戦闘スタイルについては【精神力】不要で宣言可能。


★★★アーチ級ホネヌキ・ジツ

使用タイミング:手番「開始フェイズ」
コスト:精神力4、瞬時
ターゲット:自分自身
発動難易度:ニューロン+ジツ:U-HARD
効果種別:効果継続(戦闘中)、エンハンス

この効果が持続している間、術者は以下の効果を得る。また『☆レッサー・ホネヌキ・ジツ』を対象とするジツ系スキルも使用可能となる。

・素手時の『近接攻撃』に『近接攻撃ダイス+2』『装甲貫通2』『無属性ダメージボーナス+1』を得る。
・『戦闘スタイル:ホネヌキ・オペレーション』および『戦闘スタイル:ホネヌキの一指』を使用可能となる。
・【6,6】ではなく【5,5】で『サツバツ!』発生。ただし『サツバツ!』/『ナムアミダブツ!』発生時はD6で命中部位をランダム決定するのではなく、出目2-5のいずれかを任意で指定する。

この効果は戦闘終了まで自動継続するが、手番開始時ごとに【精神力】2の追加消費を必要とする。この維持コストを支払わなかった場合、『★★★アーチ級ホネヌキ・ジツ』の効果は直ちに終了する。


◇ルールセットの改訂履歴◇

2021/09/24_Ver.1.0:記事公開
2021/09/25_Ver1.01:以下のスキル・ジツの記載を修正
『★◉美しき異形』:
『生体装飾』が戦闘用バイオサイバネ・戦闘用バイオトルソーとは独立したカスタム器官枠であること、およびバイオ武器に効果を発揮するカスタム器官を装備した場合、従来通りバイオ武器に対しても効果を与える旨を明記。
『★★★アーチ級ホネヌキ・ジツ』:
効果種別を「効果継続(戦闘中)、エンハンス」に修正
2021/11/06_Ver.1.1:『★◉ヒサツ・ワザ:ホネヌキ・ニューロハック』および『★パフューム・ヒュプノ・ジツ』にジツ判定ボーナスを追加。『★★ホネヌキ・アスラ・ジツ』によって得られるボーナスを一部変更。

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