忍殺TRPGソロリプレイ【ウェン・ユー・カースド・サムワン……】その4
◇簡単な前置き◇
ドーモ。しかなです。当記事はしかながあるソロシナリオを遊んだ結果をテキストカラテナイズしたリプレイとなります。要は読み物だ。お気軽にどうぞ。
そして続き物でもある。前回のリプレイはこちら。
では早速行ってみよう。よろしくおねがいします。
◇これまでのあらすじ◇
(ノロイをかけられ生死の境を彷徨う同僚を救うため、ソウカイニンジャのディスグレイスは仲間と共にキョートの朽ち果てたジンジャ・カテドラルを訪れた。ノロイの主を殺すためだ)
(アンブッシュを仕掛けてきたザイバツニンジャ、モスキートを退けた彼女らはカテドラル境内の神木がノロイの儀式に用いられている冒涜的風景を目撃する。ちょうどそのとき、ノロイの主にしてザイバツのマスターニンジャ、ツーオクロックが姿を現したのだ!)
◇カラテの高まりを感じる……!◇
「ドーモ。ツーオクロック=サン。ソウカイヤのディスグレイスです」「キールバックです」
ディスグレイスらはアイサツを返し、カラテを構える。水メンポにごぽごぽと気泡を立たせ、ツーオクロックがくぐもった声で嗤った。
「まさかこうも思い通りに行くとは思わなんだわ。ソウカイヤとはつくづく愚者の集まり……滑稽滑稽……」
二対一という不利な状況であるにも関わらず、その表情には動揺の影すら見えない。両手を後ろに組んだまま、ツーオクロックはディスグレイスらを睥睨した。
「貴様らをその神木に打ち付ければシックスゲイツ、ゲイトキーパー、ダークニンジャ……あるいはラオモト・カンをもノロイにかけることが出来るやもしれぬ……」
「成る程」
相手の動向を見逃すまいと睨みを利かせながらも、ディスグレイスは敵方の目的を推理していた。ヘヴィドランカーがあのオイランより聞き出した情報と照らし合わせれば、強力なノロイを行使するには強力な媒体……つまり自分のようなソウカイニンジャが必要であることは明白。ノロイにかけられたという同僚は餌だ。解呪のためにはどうあってもここを訪れなければならないのだかは。
……となれば。ディスグレイスの脳裏に不吉な考えが過ぎる。ツーオクロックの名を持って現れたというヘヴィドランカー。やつはやはりザイバツの手の者だったのか? 自分たちはそこから罠に嵌っていた……?
『成る程。そうしてわざわざ自ら死を招いたという算段か』
「何奴!?」
疑惑が心に差し始めたちょうどそのとき、どこからともなく響いたのはヘヴィドランカーの声! ツーオクロックが油断なく周囲を見回しつつ誰何! その声に答えることなく、ヘヴィドランカーの問いは続く。
『ウム。アイサツをしてもよいが、その前に交渉といこう。そちらの話を聞く限り、新たなソウカイヤのニンジャを誘き寄せるという策は成ったのであろう? であれば、であればだ。今貴殿がノロイをかけているソウカイニンジャに注力する必要もないのでは?』
「……なにが言いたいのか、わからんな」
『これはしたり! ノロイの使い手だからと言って、頭の回転まで鈍くする必要はあるまい! つまりだな、貴殿がノロイを解けば、手前はこれ以上イクサをする必要もないのだ! いかにザイバツのニンジャといえど、三対一はきつかろう?』
その『交渉』に、キールバックが渋面を作る。ハチミツダンゴめいて甘ったるい交渉。果たしてツーオクロックはその提案を一笑に付した。
「まったくもって笑止千万。仮にもソウカイヤの命を、なぜ助けてやる必要がある? それに貴様らごとき木端など、いくら集まろうと我がカラテとジツの前では無力、無力……ククク!」
『それが答えか。ならばよし! イヤーッ!』
ドロン! ツーオクロックの背後、タタミ数枚の距離に突如として長身痩躯のニンジャの姿が出現した。ディスグレイスは驚きに目を見張る。ここまで姿を隠し通していたことに……ではない。ヘヴィドランカーの両腕を見てだ。
プシュー! 中腰になったヘヴィドランカーは、蒸気を噴く巨大なテッコの掌を上向け差し出した。そして真っ直ぐにツーオクロックを睨む!
「ヒカエナスッテ! ドーモ。はじめまして。ツーオクロック=サン。手前、生まれも育ちもネオサイタマ。ヘヴィドランカーと申します。義によってソウカイヤにスケダチいたす!」
ヘヴィドランカー:★??・??使用
【精神力】7→5
1, 1, 2, 3, 3, 3, 3, 4, 5, 6 成功
▶︎▶︎▶︎テッコ+++(??) 装着
「なんと仰々しいことか!」
ツーオクロックは嘲笑を浮かべ、初めてカラテを構えた。濁り水で形成されたそのニンジャ装束が僅かにうねり、細波を立てる!
「よかろう。では覚悟するがよい。偉大なるロードに逆らう連中を軒並み呪い殺した後はその魂を解放してやるとも。我慢我慢……」
「キョート人というのはずいぶん夢見がちであることで」
ディスグレイスが呟く。その両眼に妖光が灯った。重苦しい空気が揺れ、これより始まる命のやりとりの前に張り詰め始める……!
◇VSツーオクロック◇
◆ツーオクロック (種別:ニンジャ)
カラテ 7 体力 11
ニューロン 4 精神力 11
ワザマエ 6 脚力 4
ジツ 5 万札 10
近接攻撃ダイス:8(スイトン・ウェポン装備時)
回避ダイス:8
◇装備や特記事項
装備:パーソナルメンポ(生成) 【精神力】+4
伝統的ニンジャ装束(生成)【精神力】+3【回避ダイス】+1
◇スキル:★★★半神的存在 ★★★共振装束生成
『連続攻撃2』
◇ワラニンギョのノロイ
同一MAPに『神木』が存在する限り、同一MAPに居る自分以外全てのニンジャのあらゆる判定難易度は+1される。
◇スイトン・ウェポン生成:
手番開始時に【精神力】を2消費し、「難易度:NORMAL」で判定する。
発動に成功すると、術者の手に特定の形状を持たぬ水の武器が出現する。
この状態のツーオクロックの『近接攻撃』はダメージ+1となり、
さらに攻撃時に相手の回避ダイスを1個減らしてから、通常の近接攻撃を繰り出せる。
また、カタナを装備しているかのように、各種戦闘スタイルが使用可能となる。
このジツの効果は戦闘終了まで持続する。
◆神木 (種別:生物)
カラテ 0 体力 15
ニューロン 0 精神力 0
ワザマエ 0 脚力 0
ジツ ー 万札 0
◇モータルの血
ターンの開始時に、【体力】が2回復する。上限は超えない。
◇ニンジャの怨念
神木に隣接状態で1ダメージ以上与えた敵(攻撃方法問わず)は、
その手番の終わりに、『回避ダイスダメージ2』を受ける(回避不能)。
これは命中した1発の攻撃につき最大で1ずつ発生する。
例えば三連続攻撃を3回とも命中させ、神木に3ダメージを与えた敵は、
『回避ダイスダメージ6』を受ける。
一方、大型武器で切りつけ、1回の攻撃で神木に3ダメージを与えた敵は、
『回避ダイスダメージ2』を受けるだけだ。
◇大樹
・神木に「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃や、【精神力】/ニューロンへのダメージは作用しない。
・『サツバツ!』の追加効果を無視し、追加ダメージ1D3を受ける。
・『サツバツ!』の出目6を受けた場合、即死効果の代わりに追加ダメージ1D6を受ける。
■順番な■
ヘヴィドランカー→ディスグレイス→キールバック→ツーオクロック
「イヤーッ!」プシュー! 猛然と突き進んだヘヴィドランカーが鋼鉄のカラテ・パンチを繰り出す!「イヤーッ!」ツーオクロックはこれを危なげなくブリッジ回避。続いてワーム・ムーブメントに移行しディスグレイスのカナシバリ・ジツを無効化!
ジツの不発を嘆くことなくディスグレイスは踏み込む。彼女はヘヴィドランカーを一瞥する……初めて出会ったときに握手したあの感覚は確実に生身。それに加え、本来あの規模のサイバネに不可欠な生体LAN端子を開けていた様子もなかった。なんらかのジツを行使したか。
「イヤーッ!」「グワーッ!」その疑問を吹き飛ばすかのようにディスグレイスはバイオ触手を振るう。そのうちの一本がツーオクロックの胴体に命中、吹き飛ばす! しかし彼は空中で姿勢制御。致命傷ならず!
SPIT! ツーオクロックが煩わしげに目を細め、首を傾ける。そうでもしなければキールバックの放った水滴スリケンが彼の目をえぐっていたことだろう。
「小癪、小癪……イヤーッ!」
着地と同時、ツーオクロックの両手がミスティック・サインを刻んだ。ゴポポポ……その掌から湧き上がった濁り水がゼリーめいて凝固。ツーオクロックはカタナめいて濁り水を引き延ばし「イヤーッ!」キールバック向けて振るう!
「ンアーッ!?」その華奢な身体が袈裟懸けに斬り下ろされた。ツーオクロックの振るった濁り水のカタナはその刀身をヘビめいて変化させ、回避せんとしたキールバックに深手を負わせたのである。これぞツーオクロックが誇る恐るべきスイトン・ウェポン!
「ククク……脆弱脆弱。まずはそこの幼子を神木に張りつけ殺す。まだ若い、死ぬときの恨みも強かろうて!」
『1ターン目』
ヘヴィドランカー:カラテ→ツーオクロック
1, 1, 1, 3, 4, 5, 6
ツーオクロック回避
2, 5
ディスグレイス:カナシバリ・マスタリー
1, 2, 3, 3, 4, 4, 4, 4, 5, 6
ツーオクロック回避
2,6
ディスグレイス:バイオサイバネ
(2, 2, 5, 6, 6)(2, 3, 5, 6) サツバツ!・成功
ツーオクロック回避
(5, 5)(3) 一撃回避失敗:【体力】11→9
キールバック:スリケン
1, 1, 3, 4, 4, 6, 6 急所破壊
ツーオクロック回避
6
ツーオクロック:スイトン
【精神力】11→9
1, 1, 1, 1, 2, 2, 3, 4, 5 成功
ツーオクロック:フェイント→キールバック
(1, 2, 3, 6)(3, 4, 4, 6)
キールバック回避
(1, 4, 4)・自動回避
【体力】3→1 【精神力】5→4
「キールバック=サン! イヤーッ!」「イヤーッ!」追撃に移ろうとしたツーオクロックへ、ヘヴィドランカーが挑みかかる! その間にキールバックはよろめきつつも距離を取った。ニンジャ装束は無残に破れ、浅からぬ傷をあらわにしている。
ディスグレイスは目を細めて妹分を見やった。普段の彼女であれば躱せていて当然の攻撃。それが成らなかったのは、神木を中心として放たれるノロイが故か。ならば。
「イヤーッ!」妖光が輝く!「イヤーッ!」ツーオクロックが手を差し上げると同時、その眼前に濁り水の壁が湧き上がり光をシャットアウト! ジツ成らず!
「ククク、滑稽滑稽……いかなカナシバリといえど、そう乱用しては意味がない……」
「ほう。無意味と」
ミコーの声はしかし、ツーオクロックの背後から聞こえた。一瞬の硬直ののち振り向こうとした彼の両腕にヘビめいたなにかが絡みつく。そして!
「イヤーッ!」「アバーッ!?」
鈍い音とともにツーオクロックの身体が仰反る。いや、仰け反らされた。両腕に巻きついたバイオ触手に両腕をへし折られ、そのまま背後に引かれたからだ。
天地逆さの視界の中、瞳に妖光を湛えたミコーと目が合う。彼女は笑っていた。否、口元だけだ。その目には燃えるような怒りがある……!
スイトン・ウェポンを振るおうとしたツーオクロックの首に、第三のバイオ触手が巻きついた。そして「アバーッ!?」凄まじい力で後頭部から地面へ叩きつける! そのメンポに血泡が混じった。
「ズガタキェー……」
眼前に天地逆さの状態となったツーオクロックを見下ろし、ディスグレイスは静かに呟く。もがくザイバツのニンジャを怒りに輝く目で見下ろし、彼女は告げた。
「ザイバツのマスター位階とやらは目を開けたまま寝言を宣うのがお得意なようですね。そのような有り様で我々の前に顔を出す。シツレイでは?」
「グ、グワーッ!?」
「……加えて、わたくしのキールバック=サンに傷を負わせましたね。許しがたい。故にカラテで殺します。が」
ねじ曲がった腕を濁り水ニンジャ装束で無理矢理に動かし、ツーオクロックはなんとかスイトン・ウェポンを振るおうと苦闘する。だがナムサン。彼に待ち受ける災難はこれだけではすまなかったのだ。SPIT!
「アバーッ!?」
ツーオクロックは目を剥いた。その無防備股間を狙い違わず穿たれたためだ。狙撃した張本人、キールバックは挑発的に舌を出した。微笑したディスグレイスは、改めてザイバツニンジャを見下ろした。無慈悲に。
「そちらの罪はまず、あの子自身に裁いてもらおうかと思って。お気分はいかがですか? イヤーッ!」「グワーッ!」
無造作に投げ飛ばされ、ツーオクロックは宙を舞う。「イヤーッ!」血走った目でキールバックを睨んだ彼はがむしゃらにスイトン・ウェポンを振るった。だが、ナムサン。そのカラテに常時の冴えはない。「イヤーッ!」キールバックは側転回避!
『2ターン目』
ヘヴィドランカー:カラテ
2, 2, 4, 4, 5, 5, 6
ツーオクロック回避
6
ディスグレイス:カナシバリ・マスタリー
1, 2, 2, 4, 4, 4, 5, 5, 5, 5
ツーオクロック回避
4, 5
ディスグレイス:バイオサイバネ
(4, 5, 5, 6, 6)(3, 4, 5, 6) サツバツ!
ツーオクロック回避
(3, 3)(2) 両方失敗!
サツバツ判定! 1d6 → 5「これで手も足もでまい!」
【体力】9 → 4 【カラテ】7 → 5 【ワザマエ】6 → 4
残虐ボーナス 1d6 → 5/2 【万札】3獲得
キールバック:スリケン
1, 1, 2, 2, 4, 6, 6 急所破壊
ツーオクロック回避不能
【体力】4 → 2 【精神力】9 → 7 【ニューロン】4 → 3
残虐ボーナス 1d6 → 4/2 【万札】2獲得
ツーオクロック:フェイント→キールバック
(1, 2, 6)(1, 2, 5)
キールバック回避
(1, 4, 6)・自動回避
【精神力】4 → 3
「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」
おかしい。血走った目で敵のカラテをかいくぐり、ツーオクロックは訝しんだ。こんなはずはない。こんな事態はありえない。この場は自分が練り上げたノロイ渦巻くホームグラウンド。フーリンカザンはこちらにあり、ソウカイニンジャが何人で来ようと問題なく対処できる。そのはずだった。
崩れかけたスイトン・ウェポンをニューロンを酷使して形状維持。彼は悠々と迫るミコー装束の女を睨む。せめて一矢報いる……一矢報いる? なにを言っている? 自分が敗北するはずはない。……そのはずだ。
……ナムアミダブツ。敵方のカラテを受けたその動揺が、彼の命運を分けた。「グワーッ!?」ツーオクロックはブザマに転倒する。その両足首が鉄の腕によって掌握、破壊されたからだ。匍匐前進で忍び寄っていたヘヴィドランカーの一撃であった。
水メンポが気泡で濁る。赤く染まる視界を、金色の妖光が切り裂いた。「ア……」ツーオクロックは絶望とともにミコーの顔を見上げる。力が抜けていく。
ディスグレイスは微笑し、ツーオクロックの首にバイオ触手を巻きつけ吊るし上げた。そのまま静かな足取りで神木まで移動した彼女は、残り4つのバイオ触手をザイバツニンジャの両手と両足首に絡みつかせる。そして……「アババババーッ!?」
ツーオクロックを神木に押し付け、その両手と両足首をワラニンギョめいて大の字に開かせたディスグレイスはケラケラと笑った。ツーオクロックの首が、両腕が、両足が。ミシミシと音を立てる。
「わたくし、こう見えて寛大です。ソウカイヤを侮辱した罪、五体のケジメでテウチとします」
「アババーッ!? バカな! バカナーッ!? ロ、ロード! 申し訳ありまアバババババーッ!?」
「あら、ハイクまで許した覚えはありませんよ?」
冷酷に告げたディスグレイスはそのままバイオ触手に力を込める。おお……ナムアミダブツ、ナムアミダブツ! ツーオクロックの首と四肢が同時に断裂!「サヨナラ!」血涙を浮かべたツーオクロックの生首が爆発四散!
ディスグレイスはザンシンする。彼女の眼前、神木に打ち付けられていた死体たちが姿を消す。水によって洗い流されたかのように。周囲を支配していた重苦しい空気がふっとその力を失う。インガオホー。いつの間にか浮かんでいたドクロめいた月がそっと呟いた。
『3ターン目』
ヘヴィドランカー:カラテ
2, 2, 4, 4, 5, 5, 6
ツーオクロック回避
6
ディスグレイス:カナシバリ・マスタリー
1, 2, 3, 3, 4, 4, 4, 5, 5, 6
ツーオクロック回避
6
ディスグレイス:バイオサイバネ
(1, 3, 3, 4, 5)(1, 2, 3, 4) 成功・失敗
ツーオクロック回避
3, 6
キールバック:スリケン
2, 3, 4, 4, 6, 6, 6 急所破壊
ツーオクロック回避
4, 5
ツーオクロック:フェイント→ キールバック
(1, 2, 3)(3, 3, 5) 失敗・成功
キールバック自動回避
【精神力】3 → 2
『4ターン目』
ヘヴィドランカー:カラテ
3, 4, 4, 4, 6, 6, 6 サツバツ!
ツーオクロック回避
1, 2 失敗
サツバツ判定:1d6 → 4「逃げられるものなら逃げてみよ」
【体力】2 → 1 【脚力】4 → 2
残虐ボーナス:1d6 → 4 / 2 【万札】2 獲得
ディスグレイス:カナシバリ・マスタリー
2, 3, 3, 4, 4, 5, 5, 5, 6
ツーオクロック回避
2 失敗 【精神力】7 → 6
抵抗判定:
2, 3, 4 失敗 カナシバリ状態!
ディスグレイス:バイオサイバネ
(3, 4, 4, 5, 6)(1, 2, 4, 4) 成功・失敗
ツーオクロック回避不能
【体力】1 → -1 爆発四散!
【万札】10はディスグレイスが回収
【ウェン・ユー・カースド・サムワン……】その4終わり。その5(最終話)へ続く
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