政治メディアは「だいたい反対」の事実を伝えている…仮説

タイトルが全てです。
過剰な表現ですが、それくらいでバランスが取れるかと思います。

いつでもどこでも多くの情報を得られる時代ですが、溢れる情報を選ばないと、情報に流されては本末転倒。

それと、理屈ばかりになって行動に移せないのでは意味がない。

今の学校教育のように、理論・理屈の詰め込みに重きがあると、どんな人材が育まれていくと思われますか?

確かに、知識の豊富な人材が育ちそうですよね。

しかし、この人たちからは、とっても残念ですが、【チャレンジ精神】が失われていきます。

頭で考えて、やれるかやれないかを判断するようになるからです。
まだ、やったことがないんです。やったことがないことを、最初から上手くやれるわけがないのです。

これからは、情報を鵜呑みにして翻弄されて生きるのではなく、情報を聞く側である私たちが、その【在り方】によって、情報を判断しながら生きていかなければなりません。

https://blog.niceon.jp/archives/7908



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